年下男子が癒される

10年ほど前は、彼女が10歳年上というだけで、かなり驚かれました。驚かれたというか、年下男子が「こいつマザコンか?」と世間から後ろ指を指されていたのです。

今はいい時代になりました。インスタにも山のように年上彼女・年下彼氏の楽しそうな写真がありますもんね。

さて、今回は、ぶっちゃけ年下男子が、年上女子に癒された瞬間とはどのような瞬間なのか、についてお届けします。

さっそく見ていきましょう。

年下男子が癒される

「あなたは仕事ができるから」と言われた瞬間

年下男子の最大のコンプレックスは、お給料が安いことと、仕事においてまだ半人前であることです。

たとえば25歳くらいでいきなり給料が上がるわけではないですよね。また、いきなり大きな仕事を任されることもないですよね。

25歳くらいの男子は、まだ仕事を覚える途中にいます。

そういう年下男子にとって、最大の屈辱&恐怖は、年上女子に、年上男子と比較されることです。

たとえば「私の35歳の元カレは仕事ができてお金持ちだったのに、あなたは仕事でまだパシリをしてるし、お給料も安いわね」と言われることです。

反対に「あなたは若いのに仕事ができるいい男ね」と言われたら……彼は天にも昇りたい気分になります。

「あなたはできる男!」こう褒めてあげると、彼はかなり癒されます。

次のデートの約束のLINEが来た時

年下の彼は、年上の彼女が、いつか自分よりもっと仕事のできるオトナな男に盗られるのではないかと恐れています。

これは、男から見ると、非常に健全な恐怖心です。

仕事ができて女性に対する包容力のある男が、いい女性と付き合う――当たり前のことですよね。

でも、上にも書いたように、年下男子は「一人前の男になる途中」にいます。だからつねに年上彼女をほかの男に盗られるのではないかと不安なのです。

そのため、年上彼女から次のデートの約束のLINEが来たらホッとして癒されるのです。少なくとも次のデートまでは、彼女は俺のことを振らないな、と思って。

お泊りの翌朝、朝食をつくってくれた時

男子って、なぜか家庭的なことに憧れを持っており、家庭的な雰囲気を感じると癒されるんですよね。

温かい立派な両親のもとで育った男子であっても、そういう傾向があります。

なので、お泊りデートのあと、年上の彼女が朝ごはんをつくってくれると、かなり癒されているのです。

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おわりに

いかがでしょうか。

女子の中には、年上の彼氏の言いなりになるのがしっくりこなくて、自分がおねえさん的な立場で年下の彼氏とうまくやっていきたいタイプの人がいますよね。

たとえば弟がいる人であったりすることが多いように見受けられますが、そういう人はどんどん年下君と付き合うといいと思います。

むかしから年上女房は金のわらじを履いてでも探せと言われます。男はいくつになっても子どもです。

だから、年上であるあなたしだいで、金を生むニワトリにもなるし、なにも生まないツマラナイ男になったりもします。

年下の彼にほどよく癒しを与えることで、彼を金の卵を産むニワトリに育ててみてはいかがでしょうか。

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)