本気で掘れているときにガッカリするとき

「この子、かわいい、マジ好き」と思っていても、ある日ある時、彼女の何気ない言動によって、彼は超ガッカリして、その子のことをあきらめて、他の女子にアタックするようになることがあります。

それは、女子のどのような言動を見たからなのでしょうか? というのが、今回のテーマです。

さっそく見ていきましょう。

本気で掘れているときにガッカリするとき

自分より格下の男子と付き合ったことがあるとわかったとき

男子って、すぐに男に対して「俺のほうが上」とか「俺はあいつに負けた」などと序列をつけるクセがあります。

なので、たとえば、マジで惚れている女子が、自分より格下の男子と過去に付き合っていたとか、ちょっと好きだった時期があったというのがわかると、途端にガッカリ。

「彼女は、俺より格下の男子のことが好きだったんだ……」としか表しようのない気持ちが込み上げてくるのです。

もっとも、「俺の方があいつよりいい大学に行っている」とか「俺のほうがあいつよりいい会社に勤めている」とか、そんなこと、ど~でもいいことなんですけどね。

でも男子は恋愛において、男どうしの序列にこだわるのです。

「お父さんの年齢の男性までは恋愛対象になる」

女子の中には「お父さんの年齢の男性までは恋愛対象になる」と言っている人がいますよね。

これ、若い男子は超ガッカリするんですよね。

若い男子は、自分にないものを知っています。自分の生き様に対する自信と、経済力と、女子を包み込む包容力がないとわかっています。

自分より年上の、お父さんの年齢の男性は、それらを持っているとわかっています。もちろん持ってないオトナもいるけど、でもまあ一般には持っていますよね。

だから、女子の「お父さんの年齢の男性までは恋愛対象になる」という言葉を聞くと、恋のライバルが一気に増えた気がして、また、ライバルたちの中で自分は最下位でしかないと思って、ガッカリするのです。

ガッカリしないで、自分の生き様に対する自信と、経済力と、女子を包み込む包容力を持つべく努力する男子もいるけれど、でもこの3つって経験によってしか身につかない、つまり持つまでに時間がかかるんですよね。

だから、とりあえずはガッカリするしかないんです。

「ちょっと用事があるから先に帰るね」

あなたが、あなたに惚れている男子とふたりでいるとき、「ちょっと用事があるから先に帰るね」と言うと、彼は心底ガッカリします。

用事って……他の男とデートの約束してるのかな?と思って、気が気じゃないんですよね。

あいまいな表現しかできない「用事」もあると思うけど、「家族と食事会があるから」とか「女友達とカフェ予約しているから」など、具体的に言ってあげたほうがいいです。

おわりに

いかがでしょうか。

男女ともに、本気で好きな人と付き合う前は、超舞い上がったり、超ガッカリしたり、気持ちがジェットコースターのように忙しい時期ですよね。

ちなみに、「男子は減点法」とよく言われるように、ガッカリするたびに、心の中であなたのポイントを下げます。

平均点くらいまであなたのポイントが下がった頃、交際がスタートできればちょうどいいです。

なぜなら、平均点くらいだと、彼はあなたに夢のような壮大な期待をすることなく、男として冷静でいられるから。

この冷静さがないと、なぜか交際がすぐに破たんする恋の不思議。

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)