本音を話す

ケンカになりたくないのに、私が話すといつも彼が不機嫌になってしまう……。

それってもしかするとあなたが彼に気持ちを伝える方法を間違っているからかもしれません。

自分の本音を彼に届くように伝えたいのであれば、工夫すべきところがあったんです。

じゃあ何を意識すれば彼に伝わりやすくなるのか、今回は3つのポイントに分けてご紹介していきます。

本音を話す

1、自分の中で伝えたいことをまとめてから話そう

よく女性は「感情的」男性は「論理的」なんて言われますが、そもそも男女で特に思考の違いはないのだそう。

ではなぜそう言われてしまうのか、そこには感情のままに気持ちを伝えてしまう状況とまとまりのない伝え方に問題があったんです。

というのも感情的に物事をとらえているとなるべく早くこの不満な気持ちを解消してほしい、察してほしいなんて考えになりますから自分の中で伝え方がまとまっているかを後回しにして感情を言葉にしてしまうからなんですね。

例えば彼に「めちゃくちゃなことを言われて腹が立った!」なんてときに、あなたはどう返答しますか?

とにかく「ムカつくから、その言い方嫌だった!あたしのこの気持ちわかる?」とに感情だけを相手に伝えても彼に伝わるのはあなたの「怒り」や「不満」の感情だけですよね。

ではどのように返答すれば彼に自分の気持ちを伝えることができるのでしょうか?

ありがちなパターンで言えば男性の友人も交えた飲み会。家に帰ってから連絡してみると……

自分「今日は久しぶりに会えた友達もいたから楽しかったよ~」

彼「よかったね」

自分「あれ?疲れてる?」

彼「いや別に……」

自分「もしかして今日の飲み会に行くこと、あんまりよく思ってなかった?」

彼「男友達もいたんでしょ?もっと立場を考えてほしい」

自分「確かに○○君の考えも分かるけど、昔から知っている友人だし男友達と二人きりっていう状況ではないよ。」

自分「信じてもらえないなら私の友だちに直接確認してもらっても大丈夫だし。みんな仕事をしてて夜くらいしか時間合わせられないから、飲み会って状況になっちゃったんだよね。」

彼「じゃあ次からは男友達もいること、もっと早く伝えて」

自分「分かった!じゃあ次にもしこういう機会があったら事前に○○君に相談するね。でも今回みたいに急に決まることもあるから、それは理解してほしいな」

このように自分の言いたいことをまとめてから話すことで、相手や自分が何に対して不満に思っているのか早い段階でわかることができます。

それに対して相手が納得してくれるように説明をすることができます。

なので相手が不機嫌なところにこちらもイラっときても、一連の流れを考えているうちに怒りの感情は自然と収まっていくことでしょう。

2、相手に伝えるときにはなるべく「やわらかい口調」を心がける

彼に対して直してほしい部分があるとき、どんな言葉で伝えていますか?

例えば自分が言いたいことを伝えたとき、彼が怒ったような態度をとってきた。

だから自分も彼と同じような態度で不満を伝えた、しかしそこからケンカになって結局話がまとまらなかった。

それは相手を傷つけるような言葉や突き放すような言葉を使ってしまうからかも。

また伝え方によっては相手の気持ちを逆なでしてしまい、ケンカになってしまうこともありますから言葉で伝えるときには「やわらかい口調」を使うようにしましょう。

連絡が欲しいとお願いしたのに彼が忘れてしまったとき

自分「昨日、明日は仕事が終わったら連絡してねってお願いしていたと思うんだけど……もしかして忙しかった?」

彼「あ~、忘れてたわ!」

自分「忘れちゃうこともあると思うけど、お願いしたことだから次からは連絡返すようにしてね。私も不安になるんだよ~」

彼「分かった、次からは気をつけるようにする」

これが思ったままの口調になってしまうと「昨日、明日は連絡してって言ってたよね?なんで約束守れないの?」なんて相手を攻撃する口調になってしまいますよね。

無意味な争いを避けたいなら、本音を伝えるときには口調に気をつけてみて!

3、彼に話す”タイミング”に気をつけてみよう

誰でも疲れているときや機嫌が悪いときに、大事な話をされると「なんで今その話するの?!」なんて相手を不機嫌にさせかねません。

なので本当に自分の気持ちを伝えたいのであれば、相手の状況を考えて話すタイミングを見定めることも必要だったんです。

というのも心の準備ができていないのに「実は……」なんて話し出されてしまうと相手も状況が掴めずに話の半分も理解できるかという状況になってしまいます。

なので話すタイミングを考えるのは自分の気持ちを相手に理解してもらうためにも、重要なことなのですね。

例えば彼がいつも自分の話をスマホやテレビを見ながらで聞いてくれないなんて場面で……

自分「実はこの前すごく面白いことがあって……」

彼「ふ~ん」

自分「あのね、ちょっと真剣に話したいからこっち向いてくれるかな?」

彼「え?なになに……」

自分「最近、私の話を聞くときって何かの片手間で聞いてることが多いよね。たしかに大した話しではないけど聞いてるのか分からない態度とか適当に聞いてるのかな?って気持ちになるしちょっと悲しいんだよね。」

自分「だから話してるときはせめてこっちを見てほしいな」

彼「ごめん……そこまで思ってたなんて気づいてなかった」

自分「今こうやって話せてよかった!聞いてくれてありがとうね」

彼に直して欲しいことが起こった場面で、本音を彼に話してみるのも直接相手に気持ちが伝わりやすいタイミング!彼に真剣に話したい気持ちを伝えてから話すと相手の態度に変化があるかも、ぜひ試してみてくださいね。

自分の話を聞いてもらうには、話したいことをまとめておくことが相手に伝えやすいポイントであり時にはタイミングをみて伝えるのもポイントだというのが分かって頂けたと思います。

より相手の心にこちらの気持ちを響かせるためには、口調に気をつけることで「そんなこと思っていたんだ」と考えを変えてもらえるキッカケになると思います。

彼と真剣に話したい!と思ったらぜひこちらのポイントを押さえて話してみてくださいね。

(コンテンツハートKIE/ライター)

(愛カツ編集部)