自分に自信がなく、恋に臆病な奥手男子はガラスのハートの持ち主。何気ないひとことでその繊細な心がこなごなに砕け散ってしまうのです。

そこで今回は、奥手男子に「僕、こんな言葉を言われて傷つきました……」というエピソードを教えてもらいました。

さて、彼らはどんな言葉に傷付いてしまうのでしょうか。もしかして、こんなセリフ、言ってしまった……なんて心当たり……ないですよね?

あなたとは何も起きない気がする

「前に同僚の女の子に、『もし、あなたとふたりきりで無人島に流されたとしても、あなたとは何も起きない気がする』と言われたのがショックでいまだに忘れられません……。それって、男としてみてないってことでしょ?」(27歳/会社員)

女性にとっては、「あなたはどんなシチュエーションでも私を襲ったりしない紳士だと信じてる」という褒め言葉。でも、奥手男子はそうポジティブには受け止めてくれません。

だって、女性にせまるチャンスがあればせまりたい!でもせまれない……それが奥手男子の悩みなんです。

男らしくないよね

「後輩に、『先輩って、なんかいい意味で男らしくないというか、男性フェロモンをあまり感じないタイプですよね』と言われて以来、その後輩のことがキライになりました」(26歳/メーカー勤務)

これはもう、ストレートすぎる言葉。奥手男子の悩みは「男らしくなりたいのにその勇気が出ないこと」。

「ジェンダーレス男子」が最近注目されているとはいえ、「男らしくない」という言葉は奥手男子にとってNG中のNGワードだ、ということをお忘れなく。

なんか落ち着く

「女友達に『あんたといるとなんか落ち着くと、いうか安心するわ~』と毎回言われる。正直、地味に傷つくからやめてほしいんだよね」(24歳/書店員)

「一緒にいると落ち着く」「なんか安心する」。この言葉を言われて喜ぶのは、自分は包容力がある、と自覚している男性のみ。

奥手男子は自分が女性を守れるほどの勇気も行動力もない、というのを痛感しています。

そんな彼らは「一緒にいて落ち着く=自分にドキドキしない=恋愛対象ではない」という風にとらえてしまうのです。

奥手男子への言葉かけは慎重に

とっても繊細な奥手男子へは、言葉を選んで話すのが吉。彼らは自分に自信がないゆえに、ちょっぴりネガティブに物事をとらえがち。

あなたがほめ言葉のつもりで発した言葉も、「もしかして、悪い意味なんじゃないか……」と悩んでしまうのです。

「めんどくさい男だなぁ」なんて思ってはダメ。奥手男子はナイーブで感受性豊かな生き物なのです。

(愛カツ編集部)