不倫をやめさせる別れの言葉

不倫をやめられないと悩む女子に話しを聞いてみると「彼が別れてくれない」「別れを切り出しても引き止められてしまう」という理由が挙がってきます。

きちんと別れる前に他に彼氏を作ったら嫌がらせされた……というケースも。

既婚彼氏が身を引く別れ方について元女探偵が解説します。

不倫をやめさせる別れの言葉

「子どもができたかも」

不倫中は割り切っているつもりでも、どこかで「彼と奥さんが別れてくれればいいのに」と考えない人はいないでしょう。

彼のほうも「嫁がいなければお前と結婚してた」「子どもがいなかったら離婚してた」など調子がいいことを言うはずです。

不倫にも関わらず避妊をせず「子どもができたら産んで欲しい」と言う男性が多いのも事実。

それで実際に子どもが出来て彼に告げたら態度が急変した……というケースは数え切れないくらい見てきました。

なので「子どもができた」と彼に告げるだけで、彼の誠意がよく見えるでしょう。そこで「産みたい」と言えばさらに彼は動揺するはずです。

そのタイミングで「今回は諦めるから別れよう」と言えば彼も引き止めて来れません。

別れられない状況というのは、自分のなかでも未練が残っているからということが多いですが、彼の慌てる姿を見ると自分の気持ちも冷めるでしょう。

「性病にかかったから奥さんにも移ってるかも」

「体調悪くて病院に行ったら、クラミジアが見つかったの。男性は無症状の人が多いらしいんだけど、奥さんに移っちゃってるかも。不妊や腹膜炎の原因になることもあるらしいから奥さんにも病院に行ってもらって」

こんなことを不倫相手の女性から言われて焦らない男性はいないでしょう。

この方法で別れを告げた女性を何人も知っていますが、彼の性格に応じてもっと深刻な病気を告げたほうが効果的な場合もあるようです。

彼との関係が共通の知人に知られていて別れたら知られるような環境だと「あいつは性病だ」という噂や悪口を流されてしまうリスクもあります。
ただ、本当の話ではないので「あれは嘘だった」と言えば済む話。

これまで散々辛い思いをさせられてきた彼にプチ復讐をする意味でも効果的ではないでしょうか。

「病気が見つかって、もうエッチできない」

不倫関係って体の関係が大前提ですよね。

彼が別れに反対する理由って、不倫相手の体に執着しているからです。そこで、執着の理由を消してしまうのも効果的なんですよね。

「子宮がんが見つかってもうエッチできない」

「乳がんが見つかって治療しなきゃいけなくなった」

など、女性特有の病気を理由にして別れを告げたケースでうまく別れられたという声を聞きました。

だいたい「俺が支えるから」などと最初は調子のいいことを言ってくるのですが、「もうエッチできない」となったときに支え続けようとする人はまずいません。

その点でも、彼の本性を見抜けるいい機会になるかもしれませんね。

すっぱり別れるためには時には嘘も大事!

今回の「別れの理由」は全て嘘が混じっています。

ただ、普通に説得しても丸め込んでくるような口の上手い彼や、通常の別れ話では納得してくれない相手には相手が引いてしまうような嘘をつくことも必要になることがあります。

一般的には男女の関係で嘘はよくありませんが、もともと不倫は嘘で固められた関係です。

別れるための嘘は、自分を守るための「ついていい嘘」です。

しつこい既婚彼氏に振り回される時間はもったいないですよ。

(上岡史奈/ライター)

(愛カツ編集部)