浮気男の叱り方

「彼の浮気」が発覚した時、裏切られたことが何よりも悲しいし辛い……。怒りがこみ上げて、我慢できずに思いや考えを彼にぶつけたくなりますよね。とても辛いと思いますが、ここはグッと我慢です。

浮気する男性は、不思議なことに感情的になればなるほど浮気相手に傾いてしまいます。

ただ、彼も大人。「浮気」が悪いことだというのは認識してるはずです。感情を抑えて2人の未来のために冷静になることが必要です。

ここでは、彼の気持ちを取り戻すテク、彼を諭す方法について伝授します。

浮気男の叱り方

1、「悲しい・傷ついた」と冷静に伝える

裏切られた!という思いをぶつけたくなると思いますが、感情的にならないように「私は今回のことでこんなに傷ついた」という事実を“淡々”と“ゆっくり”彼に伝えましょう。

もしかしたら、話をしていくうちに、彼があなたとの付き合いで悩んでいたことや、改善して欲しい点などを話してくれるかもしれません。その時は、彼を責めることなく話を聞きましょう。

あなた自身気がついていない点を指摘される可能性もあります。彼が既に反省しているならば、お互いに腹を割って話すことによって改心し、あなたへの気持ちが戻る期待感が持てます。

そもそも浮気の原因が、お互いのコミュニケーション不足という場合もあります。他人同士だからこそ考えや思い価値観の共有はとても大切です。

2、「悲しかったのでもう2度としないで」と伝える

浮気をする男性は、自分を愛してくれている女性よりも、開放的に自分を甘やかしてくれる女性に惹かれてしまいます。

本当は怒りにまかせ感情的に「もう2度と…!」と強く言い放ち彼を束縛したいというのが、女性の本音だと思いますが、これが彼からすると指示や命令のように聞こえてしまうのです。

ヒステリックな感じでまくしたてられたら、さらに心は離れてしまうでしょう。ここでは、怒りを抑えてあなたが傷ついたという事実を伝えましょう。

そして、今回だけにしてほしいということ、彼のことが本当に好きだということも伝えましょう。いかに悲しかったかを伝え、ここはこらえてあえて彼を自由にさせて見守るのがポイントです。

浮気がバレても悲しみをこらえて自分を愛してくれる健気な女性がいるということを認識すれば、彼も浮気発覚前と同様の行動はとりにくくなるはず。

また、心理学的にも怒りの感情よりも悲しみの感情の方が相手に伝わりやすいといわれているので、あなたの話を真剣に聞いてくれるはずです。

3、「信じてがっかりした」ということを伝える

彼のことを本当に信じていたのでがっかりした、と率直な感想を伝えるのも手です。

浮気相手に心を奪われていたとしても、あなたに会うたびに悪いことをしているという気持ちは多かれ少なかれ常に彼の心の片隅にあるはずです。

悲しい顔で「信じていたのに」「失望した」ということを聞かされればと彼も我にかえることでしょう。

感情的になることなく、浮気をしても彼を愛していること、裏切られたことが信じられず動揺していることを伝え、彼の罪悪感に訴えかけましょう。

浮気はしてはいけないことなのだと彼にしっかり理解してもらうためにも心に刻む必要があります。

おわりに

彼が浮気をしてしまうのは、必ずしもあなたが100%悪いわけではありません。

しかし、他の女性になびいたのには、何かしらの理由があるはずです。

もし、彼に投げられたくない!と思うならば、絶対に感情にまかせて彼を責めないことが重要です。

非常にめんどくさいのですが彼は浮気することであなたに甘えているのかもしれません。小さな子どもに教えるように浮気は悪いことだと認識させ、愛していることを冷静に伝えましょう。

ただ、彼を遊ばせるだけの浮気相手の女性より、彼を受け入れ、人間として向き合ってくれるあなたの方が魅力的だと彼にはうつるはずです。
(コンテンツハートKIE/ライター)

(愛カツ編集部)