文句を言ったりケンカしたり、一見仲が悪くなりそうな行動こそ、親密になれる秘訣って知っていますか?その理由は「本音をさらけ出すから」。

彼に気に入られようと本音を言えないでいると、いつまでも他人行儀な関係になりがち。

そこで今回は、心の壁を壊して彼ともっともっと近づく秘訣をご紹介していきましょう。

仲を深めるコツ

嫌なことは「嫌」と言う

文句を言うことに抵抗を感じている人も多いはず。しかし、自分の意思を伝えるということは「彼の言いなりではない」と示すことにもなります。

結果、媚びない本音を言える関係だと感じさせることができ、彼も本音で付き合いたくなるのです。

ただし、嫌味っぽい言い方や感情的な言い方をしてしまうと、気持ちが離れる原因になりかねません。彼の言動に対してなにか言いたいときは、「嫌だな」というスタンスをとってみましょう。

「なんでこんなことするの!」と感情をぶつけるのではなく、
「〇〇されるのは嫌だな」
「それは好きじゃないからしたくない」
といった言葉で、なにが嫌なのかを具体的に伝えてみてください。

男性は察することが苦手。具体的になにが嫌なのかを伝えることで、理解してもらいやすいやすく、あなたを知ってもらうきっかけにもなるはずです。

嫌いなものを共有する

好きなものを共有することも親近感がわきますが、実は、嫌いなものを共有するほうが親密さはアップするという一説も。

そのため、会話のなかでは「これが好き」という話に加え、「これが嫌い」という話もひとつ。もし、彼が同じものを嫌いであれば親密さを深めるきっかけにできるのです。

また、食べ物でも行動でも嫌いなものを正直に伝えることは、本音を見せること。嫌いなものを我慢するお付き合いを回避できますし、お互いを理解することにもつながります。

ふざけながら指摘する

お付き合いしていけば「時間にルーズ」「自分の非を認めない」など、彼の悪い部分が見えてくることも。ダメなところはダメと言える関係がベストですし、ちゃんと指摘してわかってもらうべきです。

ただし、指摘すると、男のプライドを傷つける可能性がありますし、素直に受け入れてくれない可能性もありますよね。

そんなときには、楽しい雰囲気のなかで「次は遅刻しないでね!」「たまにはごめんって言ってよ~」など、優しく笑いを交えながら指摘するのがベスト。ふざけながら指摘することで、トゲがない言い方ができます。

また、「ねぇ、私に嫌なところってある? お互い不満暴露しようよ(笑)」と、不満を言い合える雰囲気を作るのもおすすめですよ。

苦労を一緒に体験

人は、大変な思いを共有すると、お互いを味方として認識するようになります。

ふたりでいるときにトラブルに巻き込まれるなんてことは、そう簡単にはありません。そこでおすすめなのが、苦労を疑似体験することです。

例えば、一緒に登山に行く、難解なパズルに挑戦するなども良いでしょう。

また、彼の趣味に付き合ったり、お手伝いしたりすることも、一緒に体験することになり距離を縮めることができます。

いじりを上手にスルー

時には彼が、冗談のつもりであなたをいじってくることもあるでしょう。そこで本気で怒ったり感情的になったりしてしまうと、「冗談が通じない」と、彼を覚めさせてしまいます。

自分の意思を伝えるのも大切ですが、ときには上手にスルーすることも大切。冗談には本気にならず「本当に口達者だね!(笑)」「気にしてるから(笑)」と笑いを交えてスルーしていきましょう。

仲良くなるためには、会話のテンポを大切にして、楽しい雰囲気を壊さない対応も重要です。

おわりに

表面上仲良く過ごしていたとしても、本音を言えない関係は、もろく壊れやすい関係。「本音を言える=気を遣わないということ」。

気を遣わない関係を上手に築いて、なんでも言い合える信頼関係を作っていきましょう。

きっと、心の距離が近づき、幸せな関係が生まれるはずです。

(白藤やよ/ライター)

(愛カツ編集部)