結婚後も大事にされる

結婚したら彼の態度が豹変した――こういうことを、ときどき聞きます。

結婚前は、気が利くやさしい男だったのに、結婚したとたん、彼は自分が使ったコップも洗わない、夕飯のときは無口、寝るときは彼女に背を向けて寝る。悲しいですよね。

だから、ネットにはしばしば「結婚後もあなたのことを大事にしてくれる彼氏の特徴(その見抜き方)」を教えるコラムが登場します。

結婚後のしあわせを保証してくれそうな彼氏を見抜こうという意図ですよね。

今回は、彼氏に期待するだけではなく、彼女であるあなたがどうふるまえば、結婚後も彼があなたのことを大切に扱ってくれるのか?について、一緒に見ていきたいと思います。

結婚後も大事にされる

お金のことをうるさく言わない女性

経済的な損得を考えたら、結婚なんてしないことです。なぜなら結婚とは「互いに助け合うこと」だからです。

男子は心のどこかで「お金がないのはしかたのないことだ。お互い様だ。お金がなければ働こう」としか思っていない。

そういう人に対して、お金のことをうるさく言うと、嫌われます。

「お金がない=働くとお金が<ある>状況が生まれる」としか思っていないシンプル思考の人は「お金がなかったらどうする?」をうるさく言う人がうっとうしいのです。

だから、お金のことをうるさく言わない女性が、結婚前も、結婚後も、彼にとって大事にしたい女性なのです。

済んだことを忘れてくれる女性

たとえば「だってあなたは二度も転職してるじゃない!だから三度目の転職にあたって『もうこれで転職しないから』と言われても、そんなの信用できないわよ!」と、すんだことをいつまでもグジグジ言われるのが、男子は嫌いです。

過去は過去です。「過去に失敗したのは『今の俺』ではなく『過去の俺』である、今の俺は、過去の俺とはちがう!だからうるさく言うな。」彼はこう思います。

過去のことをグジグジ言わないだけで、あなたは彼に「結婚後も大事にしたい!」と思われるのです。

彼の友達を大事にする女性

人は、自分が大事にしているものを、自分と一緒になって大事にしてくれる人に惹かれます。

だから、たとえば彼の友達や彼の親兄弟を大事にする彼女に対し、彼は「結婚しても彼女のことを大事にしよう」と、心に誓うのです。

いかがでしょうか。

万が一、結婚後に、彼があなたのことを粗末に扱うようになれば、どうすればいいのか?

あなたが彼の両親を大事にするといいです。

そうしていると、やがて彼は「身内を大事に扱うことはどうすることなのか」に考えがいたるようになります。

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)