男性のイライラポイントには、女性と違うところがあったりします。女性からすれば、不安な気持ちや確認したい気持ちなど、当然の表現がうっかり男性をイラッとさせていることも……。

相手の反応が読みにくいLINEであれば、これはなおさらなこと。気を付けたい言い方をチェックしておきましょう。

「〇〇だって言ってたじゃん」

彼氏が、以前言っていたことと、食い違う言動をしていると気づいたとき。そんなとき、「〇〇だって言ったじゃん!」と言ってしまったことはありませんか? 女性は以前の言ったことややったことを、ついつい引き出してしまいがち。

それ自体正論であったとしても、男性はいま、それを指摘されたくない! と思っていることが多々あります。前と違うことを言っている、と気づいたときは、まず「なんでそう思うの?」と、いまの気持ちを聞いてあげましょう。

それから、「前は○○って言ってたから、今日は違う気分なんだね!」と、明るく答えてあげるのが◎。その日の気分で違う彼氏を、まずはこちらが受け入れてあげましょう。

「私のこと嫌いってこと?」

愛情の確認をしたがる女性が多い一方で、「わざわざ言わなくてもいいだろ!」と考えている男性も多いもの。とくに、「好きだよ」「愛してる」と言うのが、恥ずかしいのです。

それだけに、「私のこと嫌いってこと?」という口調で彼氏に聞くと、「またそれかよ!」と、イラッとさせてしまうことも。彼氏から「そんなことないよ」「好きだよ」「愛してる」というセリフが聞きたいのであれば、共感と同意を利用してみましょう。

たとえば、「今日みたいに一緒にベンチに座ってるときとか、『好き』って改めて思うんだけど、〇〇くんもそんなことある?」と聞けば、「俺も好きだな~て思うよ」とか「俺は〇〇のとき好きだなって実感するよ」と、言ってくれるかもしれません。

また、「でも、ときどき、ちょっとずつ嫌われたりしていないかなって不安になったりもするんだよね」と言えば、「そんなことないよ! 嫌いになるわけないよ」と返してもらうことができるかもしれません。

「彼氏なら当然だよね?」

「彼氏な当然おごってくれるよね」「迎えに来てくれるよね」など、ちょっと冗談っぽく甘えるつもりが、男性心理をイラッとさせることもしばしば。その後、「まぁ別にいいけど……」と言われて、「やったぁ~!」とあっけらかんと喜んでいると、それもまた、彼氏をイラッとさせてしまいます。

甘えること自体はOKですが、低姿勢でいるのが◎。「もしかして……、おごってくれたりするの?」「○○君って、迎えに来てくれる優しい彼氏なの?」くらいのニュアンスであれば、「しょうがないな~!」と、スマホの向こうで笑いながらOKしてくれるかもしれません。

また、普段からフォローや感謝、自然なギブアンドテイクができる関係でいること。そうしておけば、甘えたり、おねだりしたりしても、イラッとはされにくいはずです。

おわりに

どんなときも、自己本位な言い方でLINEを送ってしまうと、温度が伝わらない文字だけに、男性をイラッとさせてしまいがちです。

実際顔を合わせて話すときよりも、LINEでの会話はデリケート。あっているときも同じですが、LINEであればなおさら、相手が受け止めやすい言葉を意識しましょう。

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)