「ん~、悪い子じゃないんだけどね……」と思って、なるべく傷つけずに距離を置きたい。そんなふうに男性が考えているとしたら……。もし気になる男性であれば、なにか対策が必要ですよね。

そこで今回は、そんなふうにフェードアウトしたい心境の男性が送るLINEの特徴と、対策となるオススメの言動をまとめました。

「俺もそう思ってるよ」で完結

同意や共感を示す言葉ですが、実はこういった発言には注意が必要です。たとえば、「久しぶりに○○いこうよ~」→「あそこ楽しいよね」や、「今度の休み会いたいな~」→「あ、俺も~」という会話。

一見、ふたりの気持ちは近いように感じますが、相手の男性は、「自分の気持ち」を言っていません。自分から「○○行きたい」「○○に会いたい」という発言が減ってきているのであれば、フェードアウトしたいのかも……。

彼が興味を持っていたり、好きな場所やコンテンツを選んだりして、「この子と一緒にいる時間は楽しい!」という気持ちになってもらえるよう意識していきましょう。

「〇〇も誘ってみるわ」

遊びに誘ったとき、「○○も誘ってみるわ」と言われた経験はありませんか? こんなとき、相手の男性は、ふたりきりになるシチュエーションを作りたがっていないのかもしれません。

ここは、無理にふたりきりになろうとするのではなく、追加メンバーの子とも、楽しくおしゃべりして、気遣いを示せるところを見せていきましょう。ふたりきりじゃないと、ふたりの距離が縮まらない、なんてことはないんですから。

「最近〇〇でさ」

「最近忙しくてさ~」や「最近体調イマイチなんだよね」など、「最近○○」という言い訳が多くなってきていませんか? でも、相手の男性のセリフには、「君に対しては」というシークレットワードが潜んでいるのかも……。

そんなときには、逆にグループでのおでかけを計画してみてはいかがでしょう? 意外とすんなり、来てくれるかもしれません。グループであったとしても、ちゃんと会って会話する機会を作ることには、大きな意味があります。少しでも好印象を与えられるチャンスを作って、前向きに彼との関係を築いていきましょう。

「あ~、そういうの好きなんだ」

なにか好きなものを話したり、最近テンションが上がった話題を話していると、「あ~、そういうの好きなんだ」とコメントされたことはありませんか? 一見、興味深く聞いてくれているように思えても、彼自身の好きなものについて話してくれないのであれば、距離を縮めようとしていない証拠です。

いつも自分のことばかり話していませんか? 相手の男性に質問をして、好きなことを語ってもらい、それをよく聞いてあげることを意識してみてください。聞くコミュニケーションを心掛けるほうが、ふたりの距離を縮める近道になります。

おわりに

一度離れた心を、もう一度引き寄せることは、簡単ではありません。たしかに、相性や相手の好みもあるのが恋ですから、相手の心を操ることはできません。しかし、コミュニケーションの取り方を工夫すれば、可能性はゼロではないはずです。

ただし、脈なしの相手にいつまでもしがみついていると、痛い目に合うこともしばしば。都合のいい相手にされないよう、見切りをつけるタイミングを見極めて、いい女を意識していきましょう。

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)