デートに遅刻する女子

デートに遅刻した彼女のことを怒る彼氏もいれば、怒らない彼氏もいますよね。

怒らない彼氏には2パターンあって、彼女が遅刻したことを「まったく」気にしない人と、怒りを抑えるのにじつは必死な彼氏とに分かれます。

今回は、怒る彼氏のホンネや、怒らない彼氏のホンネに迫ってみたいと思います。

さっそく見ていきましょう!

デートに遅刻する女子

彼女を怒らせないようにおとなしくしておこう

デートに遅刻した彼女のことを怒らない彼氏は、なぜ怒らないのか?

怒って彼女の機嫌を損なわせてしまうと、エッチさせてくれなくなると思っているからだ――こう答えた男子がいます。

彼は、彼女の体目当てで付き合っているわけではありません。

でも、若くて健全な男子は、自分でも不条理と思えるほどの性欲に支配されつつ(そういう自分のみっともなさを自認して)生きています。

だから「男女交際における最大のご褒美はエッチである」という考えを、ごくふつうに持っています。

それを、女子の側から見ると「体目当て?」と思うのだろうと思うけど、でもそうじゃないんですね。

彼の「健全さ」の自然な発露として、ということです。

子どもの頃「パパの機嫌を損ねたら、追加でお小遣いをもらえなくなってしまうから、かわいらしくふるまっておこう!」と思ったことのある女子もいると思うけど、彼もまあ、こんな感じです。

ギブアンドテイクがないと、恋愛が成立しない、ということではなくて、誰しも自分がメリットを享受できるように行動する(そしてそれでふつうだ)ということでしょう。

それでよく生きていけるなあ

彼は、遅刻する彼女のことを「My時間で人生を歩いている<かわいい>天然ちゃんかな」と思いつつ、「それでよく生きていけるなあ」と思います。

「今日も10分遅刻しま~す」とか「今日はお腹が痛かくて、途中で電車を降りたので、30分遅刻しま~す」とかと会社に電話をし、遅刻を(ちょっと)詫びる――そんなことを繰り返している、平日の朝の彼女を想像し、彼は「それでよく生きていけるなあ」と「感心する」のです。

「あの日」なのかな?

女子のことを少しわかっている彼氏さんは、こんなふうに思って、彼女の、女子であることのたいへんさに思いを馳せながら、我慢強く彼女の登場を待っているのです。

遅刻したとき女子はどうするのが正解?

さて、最後に、デートに遅刻したとき、彼女は彼氏の前でどうふるまうのが正解なのか?について触れておこうと思います。

たまの遅刻であれば、彼氏の前で申し訳なさそうにするとか「ちょっとトイレに行ってて遅くなったの!」と怒るとか、「電車が遅延してて」みたいな普通のことでいいんです。

もしもあなたが、遅刻がどうしても止められない、遅刻常習犯の場合は「この子はこういう子なんだから仕方ない」と相手に思わせるしかないでしょう。

つまり、彼氏があなたに対して「おれの彼女は14時待ち合わせといえば、14時30分に来る子なんだ。そういう子なんだから、30分遅れるのは仕方ない。そういうのは遅刻とは呼べない」と思えばいいわけです。

「遅刻は力関係によって遅刻ではなくなる」というオトナの真実を知っておくといいです。

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)