男性の胸キュン卒業式とは

春は、出会いと別れの季節。風に舞う花びらを見ていると、なんとなくセンチメンタルな気分になってしまいませんか?

それは男性だって同じこと。この季節なると、どうしても思いだしてしまう卒業式の甘酸っぱいエピソードがあるそうです。

男性の胸キュン卒業式エピソードとは

彼女が欲しがったのは…

「高3のときにはじめてできた彼女。奥手の僕は、手すらも繋げずにいました。そして迎えた卒業式。県外の大学に進む彼女とは遠距離恋愛に。

高校の制服は学ランだったから、第二ボタンを彼女にあげなきゃ、ってなぜか使命感に燃えてて(笑)。彼女に『これ……』ってボタン渡したら。

『ありがとう、でも、もっと欲しいものがあるの』って。『なに?』って聞くと『目をつぶって』と彼女。

言われるがままに目を閉じると、唇に柔らかい感触が。照れくさそうに笑う彼女が印象的でした」(28歳/金融関係)

卒業式にファーストキス。素敵なシチュエーションですね。きっと彼女は奥手の彼にずっとキスして欲しかったんでしょうね。

ふたりの新たな旅立ちを祝福するキスは、一生の思い出になるでしょう。

卒業する先輩に…

「高校2年のときの思い出です。ずっと憧れてた1個上の先輩の卒業式に、バラの花束を持って登場。

男性の恋の思い出

『ずっと好きでした!』と告白しました。周りからはクスクス笑われたけど、先輩は目に涙を浮かべてこう言ってくれた。

『東京で、待ってるね』。そう、先輩は、東京の大学に進学することになってたんです。あれからもう10年、早いなぁ。3月、その先輩と結婚します」(27歳/会社員)

お互いに約束を忘れず守り続けた結果のゴールイン。

きっと桜のつぼみが、ふたりの誓いを見守っていてくれたのでしょう。おめでとう、お幸せに!

僕の好きな先生

最後に、可愛いエピソードをひとつ。

「小学6年生のときの担任の先生に秘かに恋心を抱いていました。でも、俺らの卒業と同時に、結婚退職するという噂が。俺、荒れちゃって荒れちゃって(笑)。

授業中に教科書も出さずに寝た振りしたり、先生の言うことに返事しなかったり。

卒業式の日、先生に『○○クンは先生のこと、嫌いだったのかな』と言われて、俺はちょっと泣きそうになったから、そっぽ向いて『キライ』って言っちゃった。

でも、先生は『先生は、○○くんが大好きだよ。かっこいい大人になってね』って。俺、それ聞いてワンワン泣いちゃいました。

去年の夏、小学校の同窓会があって、変わらずキレイだった先生に『あのとき、実は好きでした』って告白しちゃった」(25歳/営業)

男の子って、好きな人にイジワルしたり反発したりしちゃうもの。それは先生に対しても同じようです。

でも、きっと先生は、彼の心を見抜いていたはず。彼にとって先生は、一生憧れの存在なのでしょう。

幸せな思い出に乾杯

思いだしただけで胸がキュンとするエピソードは、青春の宝物。目を閉じただけであの頃にタイムスリップできちゃいそうです。

おじいちゃん、おばあちゃんになっても忘れずにいたいものですね。さて、次回はあなたの卒業式の思い出を、そっと聞かせてください。

(愛カツ編集部)