彼女をかわいいと思う瞬間

彼氏が「俺の彼女かわいい」と思い続けてくれたら、かなりラブラブ期が長続きするし、もしかしたら彼と結婚でいきるかもしれないですよね。

というわけで、洋服や髪型を女子的にかわいくしましょう、とはならないのが、「かわいい」のややこしいところです。女子と男子とでは「かわいい」の定義がちがうから。

さて今回は、彼が「俺の彼女かわいい」としみじみするポイントについて、一緒に見ていきたいと思います。

彼女をかわいいと思う瞬間

「**に行きたい」などリクエストをする

たとえばデートの時、彼があなたに「どこに行きたい?」と聞いて、あなたが「どこでもいい」と答えると、彼は自分のことを試されているような気がしちゃうんですよね。

女子ウケする気の利いた場所を知らない俺は、そろそろ彼女に振られるかも、なんて思うのです。あるいは、彼は「こいつ、俺のことを試そうとしやがって」くらいの軽い怒りを覚えるかもしれない。

反対に「今日はあそこに行きたい」とか「あそこであれを食べたい」など、明確なリクエストをしてくる彼女のことを、彼はかわいいなあと思います。男子って、「頼られている俺=かっこいい」と思うし、「頼ってくる女子=かわいい」と、ほぼ反射的に思っちゃうから。

「明確な意思表示をする女子=わがままで気が強くてかわいくない女」とは、じつは思わないんですよね。もしあなたが彼にそう思われているのなら、それは言い方に問題があるのであって、何らかの意思表示をすること自体に問題があるわけではないのです。

語尾が「**だわ」と、お母さん的な時

ふとした会話で「あら、終電の時間だわ」とか「いやだわ」など、語尾にお母さん的に「だわ」が付くと、彼は彼女のことをかわいいなあと思います。

なぜなら男子は、年上のおねえさんが大好きだから。憧れのおねえさんLOVE!と思っているのが男子。

これ、実年齢は、じつは関係ないんですね。彼女の実年齢が25歳で彼が30歳とか、そんなの関係ないんです。実年齢ではなくて、精神年齢が高そうに感じられる彼女の言動が、彼ウケするのです。

彼女から「しよっ!」と誘う

エッチなコラムではないので、ハッキリわかりやすく書けないので、察しながらお読みください。男子は「いつ誘うといいのかわからない」と思って、つねに困っています。だから、彼女のほうから「しよっ!」と誘ってこられると「俺の彼女かわいいなあ」と思うのです。

アレンジパターンとして、「脱がせて」とお願いするというのもあります。

男子は、いつ誘えばいいのかまったくわかっていないし、もしまちがったタイミングで誘ってしまって、彼女に「わたしの体だけが目当てで付き合ってるの?」なんて言われた日には、穴の中に入りたい気分になるのです。

だから、自分から誘ってくる彼女のことをかわいいと思うのです。

ときどき、自分から誘うのは恥ずかしいとか、エッチ大好きな女子に思われるのがイヤだとかと言う女子がいますよね。そういう人は、単純に自意識過剰です。

エッチとは恥ずかしい行為ではないし、人類はエッチが大好きだからここまで生き延びてこれました。

歳とともに、「エッチ=恥ずかしい」などという思いは薄らいでゆくはずなので、言えるタイミングで彼に「しよっ!」と言ってみてください。

おわりに

いかがでしょうか。男子って「お願いしてくる彼女」と「永遠のあこがれ的におねえさん的な彼女」に弱いんですよね。

彼女のそういうところを見ちゃうと、もうなかば自動的に「俺の彼女かわいい」と思ってしまうのです。

だから反対に、つねに彼氏に合わせるだけの彼女というのは、そのマメで繊細な努力のわりに、彼氏にかわいいと思ってもらいづらいのです。「わたしはわたしの生きたいように生きます。あなたはそんなわたしの後に付いてきなさい」これくらい元気のいい彼女を、じつは男たちは求めているのです。

なぜなら男は自分が生きる基盤を生まれつき持っていないから。努力することで基盤を手に入れなくてはならないのが、いつの時代も男という生き物なのです。

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)