恋のスパイス

大好きな彼が誘ってくれるなら、忙しくても疲れていても駆けつけたい!わがままだな、と思うけど彼が喜んでくれればいい!

こんな風に、いつ誘っても、どんな無理難題を押し付けてもニッコリ笑顔で「YES」と言ってくれる女子は可愛くけなげです。

しかし、彼にとっては本命じゃないケースも。そこで、今回は本命になるための恋のスパイスについてご紹介します。

恋のスパイス

「たまのムカつき」が効く

「人は自分を受け入れてくれると感じている人間に心を開く」と言われます。

確かにその通りですが、「単に心を開いた」レベルから、本命女子にステップアップするには外せないポイントがあります。

それは「ちょっとしたムカつき」。人は、自分を受け入れてくれてい(ると思い込んで)た相手から、想定外の拒絶を受けると、そのことで頭がいっぱいになります。

例えば、仲の良い友達からある日突然冷たい態度を取られた、なんて時は「急にどうして?」「私、何かした?」など、友達の事で頭がいっぱいになってしまいませんか?

自分に身に覚えがなければ、怒りがわいてくることもあるかもしれません。

人に拒絶されることはいい気分になるものではありません。どちらかというとムカつくはず。

でも、この不安な気持ちやムカつきこそが、あなたをその他大勢の女子から本命女子に格上げするスパイスなのです。

「逃げられれば追いたくなる」のサジ加減

一般には女子よりも男性の方が社会性が高い分、恋愛よりも、仕事や友達を優先させる場合が多いです。

寝ても覚めても彼女の事で頭がいっぱい、という状態にはなりません。

それでも、今までは何でも自分の言うことを受け入れていた女子に拒絶されたとで、1日のうち何度かは、ふとした瞬間に「なんで突然拒絶されたんだろう?」と彼女の事を考えてしまうはず。

ただし、やみくもに彼の言うことに「NO!」というだけでは、一瞬新鮮に思われることはあっても、そのうちにめんどくさい印象に。

彼の誘いには、自分の時間が大切な日だと思うならば断ってみる。毎日していた電話やLINEも時にはパス。

自分のしたいことや、その日の気分を優先することで、適度な「NO」が言えるはず。

「彼の事も好きだけど、私のための時間も好き」。そんな姿勢は、本命女子に欠かせないものなのです。

「次はYESと言わせたい!」がスパイスに

今まで「YES!」ばかりだった女子に「NO!」と言われた彼が考えることは「次は絶対YESと言わせてやる」ではないでしょうか?

男性は「逃げられれば、追いたくなる」生き物。「私のことをもっともっと考えて欲しい」と願うなら、彼の事ばかりを考えていても「YES」だけでもダメなんです。

断り上手は誘わせ上手。「YES、時々NO!」を巧みに使って、本命の彼に追われる女になってみませんか?

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)