カップル 女性 悲しい

世の中には、アルコールやギャンブルなど、さまざまな「依存症」がありますが、不倫もまたそのひとつかもしれません。

とはいえ、おおっぴらに相談できることもなく、抜け出したいのに、不倫がやめられない方も……。まずは、病みつきになってしまう理由を突き止めてから、対策を考えてみませんか?

カップル 女性 悲しい

純愛からはじまるケースが多い

不倫と聞くと、どんな心境をイメージしますか?

「ちょっとした遊び心」「その場の雰囲気に流されて」「ドキドキする気持ちにハマって……」そんなこともあるかもしれません。

しかし、「やめられない不倫」は、「純愛」であるケースが多いもの。心から惹かれはじめ、性格を十分に知ったうえで好きになっていくことが多く、身体の関係は、その気持ちがピークなったとき。

「心の繋がり」が大きく、離れられないケースが多いのです。自分が必要としていたものを満たしてくれたり、既婚女性なら結婚してから失われた愛情を感じたりします。

そうなるろ、相手が自分のすべてのように感じ、「あなたがいなければ生きていけない」と感じてしまうのです。

現実的な生活や話をしない

彼氏ができて付き合うとなれば、彼のお家に遊びに行くこともあるでしょう。

そうすると無精ひげの生えたパジャマ姿や、汚いお家でカップラーメンを食べる姿を見たり、イライラしたり疲れた彼と過ごす日だってあるかもしれません。

しかし、不倫であればそんなことも少ないもの。いつも見る彼は、「よそ行き」の彼。

びしっと着たスーツに整えられた髪、いつも自慢の店で外食。将来を考えることがないので、込み入ったお金の話をすることもなく、彼のいい部分だけを見ている方も多いのではないでしょうか。

女性の喜ばせ方を知っている

相手の男性によっても、やめられる不倫かどうかは決まってきます。

旦那よりセックスが上手い、カラダの相性がいい、ということもあるかもしれませんが、「あなたの喜ばせ方を知っている」とかなりやっかいです。

「こういうときは、こんなことをいってほしい」とか、「本当の気持ちを察して、よく話を聞いてくれる」など、心のツボを押さえたコミュニケーションができる不倫相手だと、なかなか離れられなくなるもの。

単純にセックスの良さではなく、心が喜んでいると感じたら危険信号。だって相手は不倫できるほど器用な男。彼のいい面だけ見て、そういう男だということを忘れていませんか?

相手がとても尽くしてくれる

そもそも、不倫に走ってしまうケースは、旦那との結婚生活に、心が不満を感じていたり、周りの男性に相手にされなくて寂しかったり……というケースが多いもの。

異性に対しての不満があるときに、違う異性からの「尽くし」があると、心に何倍もの影響を与えます。

「私って、こんなにしてもらえるほど価値があるんだ!」「旦那からは絶対してもらえないことをしてもらえる!」と感じれば感じるほど、やめられなくなってしまうのです。

そもそも、相手は不倫という後ろめたいことをしているのですから、尽くしてくれて当然。尽くしてくれるのは優しいからではなく、後ろめたさからということを忘れないでください。

おわりに

自身で自己分析したうえで、「ハマっている原因」ひとつひとつを切り離していけば、きっと自身を冷静に見ることができます。

不倫地獄に陥ったら、大抵の場合、誰の言葉も耳に入らないもの。自身が自身を分析して、判断できて初めて不倫を抜けることができるのですから。

(恋愛コラムのプロ集団・5656/ライター)

(愛カツ編集部)