セフレから本命

「付き合おう」の言葉なしにエッチしてしまい、あとで彼には本命彼女がいることが発覚……。

この状況でサクッと別れらればいいですが、一度好きになってしまうと難しいこともありますよね。

そこで、体の関係から入った相手でも、本命彼女になれたきっかけについて男性の意見を聞いてみました。

セフレから本命

仕事がダメになったときも支えてくれたとき

「取引先が倒産した煽りを受けて経営していた会社の状況が悪くなったんです。家も家賃が安いところに引っ越さざるを得なくなってしまったんですが、同棲していた彼女は『無理』と離れていきました。でも、浮気相手の彼女は離れていかず、その瞬間、この子を大事にしようと思いました」(34歳/飲食店PR会社勤務)

すぐに本命彼女に勝とうとするのは難しいかもしれませんが、人間の運気って浮き沈みがありますよね。

いい時もあれば悪い時も必ず来ます。だから長期戦で考えていると、チャンスは必ず来るのかもしれません。

ただ、そのときまで待てる覚悟や、本命彼女が裏切ってくれるという運も必要になるでしょう。

他に彼氏ができそうになったとき

「セフレ状態だったけど『俺のこと好きだから絶対ほかに男は作らないだろう』と甘くみてた子が『彼氏ができそうだからもう会えない』って言ってきたんです。そうしたら急に惜しくなって『彼女と別れるからちゃんと付き合おう』と咄嗟に口が言ってました」(28歳/旅行会社勤務)

ちなみに、宣言したからにはちゃんと約束を守って彼女と別れて付き合っているそうです。

浮気相手に対して「どうせ離れていかないだろう」と思っている状況や、女性の側が追いかけてしまっている状況だと、彼はわざわざ本命彼女と別れる理由がありません。

他の男性の存在が出てきて慌てて惜しくなる……という男性は多いのでしょう。

彼女より優れた部分を身に着けてくれたとき

「『彼女が料理下手なんだよね』と愚痴っていたのを覚えていたみたいで、浮気相手の子が料理教室に通ってめちゃくちゃ俺好みの料理の名人になってたんです。そこまでしてくれる姿に愛を感じました」(24歳/公務員)

「彼女ってこんな人」という情報を、気軽に聞き出しやすいのは浮気相手の立場ならでは。

しかも「自分のために頑張ってくれた」という姿にグッとくるんでしょうね。

必ずしも体の相性は関係なし

体の関係から始まったとしても、セックスの相性がいいから本命彼女と別れる……というものではないようです。

体の関係だけだったらそのまま浮気相手として付き合っていけばいいわけで、わざわざ本命と別れる必要がありません。

「この子を今逃したらもうこんな子には会えないだろう」と思われるくらい、自分の”価値”を高めるのが一番効果的なのかもしれませんね。

(上岡史奈/ライター)

(愛カツ編集部)