付き合いたい男子とダラダラLINEしても付き合ってくれなかったというのは、LINEの内容が男子の気持ちに刺さっていなかったからです。

みなさん、LINEのやり取りを終わらせたくないと思って、質問形式のLINEを送ったり、内容の薄いLINEをしたりしていたでしょ? それでは付き合えるものも付き合えなくなってしまいますよ。

今回は、男子が「この子と付き合いたい!」と思うLINEの内容について一緒に見ていきたいと思います。

付き合いたいと思うLINE

「彼女いる?」

彼女いる?とLINEが来たら、男は直感的に「この子、俺と付き合いたいと思ってるんだ」と思います。同時に「この子と付き合いたい!」と思うのです。

ものすごく単純にきこえるかもしれませんが、極論をいうと男にとって「付き合ってくれそうな女子」とは、すなわち「付き合いたい女子」なのです。

ごはんに誘われた

ごはんに誘われた、飲みに誘われたというところから始まる恋愛って、むかしはすごく一般的だったのだけど、最近の人はなぜ自分からごはんや飲みに誘わないのでしょうか? 断られたら傷つくから? 傷ついても、どうせみなさん明日もあさっても来月も、ピンピン元気に暮らしているはずだから、たまには自分から彼をごはんに誘ってみては?

男子って、女子からごはんや飲みに誘われたという事実を、ありえない大サプライズだと感じるのです。当然、誘いのLINEが来たら、直後、直感的に「この子、俺と付き合いたいと思ってるんだ! 俺も彼女と付き合ってみたい!」と思うのです。

先に書いたように、男子って、付き合ってくれそうな女子に対して「付き合いたい!」と思うのです。それまで、あなたのことをなんとも思っていなくても、「付き合いたい!」と思うのです。女子なら誰でもいいから付き合いたいというわけではありません。ただ、なぜか、そう思うのです。

会いたいと素直に言われたとき

すごく奥手な女子は「みんな、どうやって彼氏と付き合ったのだろう」と不思議に思っているかもしれないけど、「みんな」女子の方から、彼に「会いたい」とLINEを送ったから付き合えたのです。

男子って、会いたいとか、ごはんに行きたいとかと、ちゃんと言葉で言われないと、なにひとつ理解しないんですよね。会いたい、ごはん行きたい、帰りたくない、付き合って。このへんのワードは、恋愛成就の王道をゆく黄金ワードなのです。

おわりに

本文にも書いたように、男子って、自分のことを誘ってくれた女子のことを好きになる傾向をもっています。誘われるまでは「この子かわいいなあ、でもきっと彼氏がいるんだろうなあ」くらいにしか思っていないんです。

そうか「この子、かわいいから、俺みたいなヤツとは付き合わないだろうなあ」としか思っていないんです。

なぜなら、たいていの男子は、かわいい女子は自分以外の誰かと付き合っていて、超ラブラブなことをしていると思っているから(妄想しているから)です。

なぜそういう妄想をするのか? あなたのことが「きれいなおねえさん」に見えるからです。

だから、付き合いたい男子がいるのなら、女子から誘いのLINEをする、という手続きをふむ必要があるのです。

彼のことを誘って断られても別にいいじゃないですか。ごはんに行こうと誘って、断らてたら、「ならいつだったら一緒にごはん行ける?」とLINEすればいいんですよ。誘ってアポをとるまでは「ああ言えばこう言う」方式でいいんです。「金曜の夜はダメなの?なら土曜日は空いてる?」とか「土曜日もダメなの? そしたら来週の水曜日は?」とか、とにかく彼を誘いまくること!

彼はけっしてあなたのことをウザいとは思わないから。大丈夫だから。

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)