彼の過去を許せるようになる瞬間

彼と付き合って間もないとき。例えば彼の前の彼女のことなど、彼の過去を許せないと思う時期ってあると思います。

わかってはいるけど、なかなか消化できない、いやーな気持ち。それが嫉妬心というもの。

彼のことが好きだからこそ許せないと思ってしまうのですが、こういう恋愛のモヤモヤした気持ちって、自分でも付き合いづらいものがありますよね。

好きな気持ちと許せない気持ちが交互に複雑に絡み合う、ちょっと嫌な期間。

そんな彼の過去を許せるようになる瞬間と、気持ちの折り合いのつけ方をご紹介します。

彼の過去を許せるようになる瞬間

自分の方が彼のことを好きだ!

まず前の彼女と、どういう付き合いをしていたのかを聞いてしまうと、いろいろと余計なことを想像してしまいます。

聞かなければ良かった……、と思っても、一度聞いてしまったら後の祭り。やっぱり辛いだけ。

そういう時は「私の方が絶対に彼のことを好きだ!」「現在進行形で彼のそばにいられるのは私」とちょっと自分本位に考えてみましょう。

私の方が彼に愛されている!

前の彼女は前の彼女。と、割り切って考えることができない場合、「私の方が彼に愛されている」と自信がつくまでは、かなりモヤモヤしますよね。

私の方が彼に愛されていると自信をつけるには「どうすれば私のことをもっと好きになってくれるのか」と、「どうすればもっと彼を自分に夢中にさせれるか」ということを考えて実践するのみです。

彼に愛されている自信がつけば、そのころには前の彼女のことなんてすっかり忘れてしまっているはずですから。

前の彼女よりも幸せになってやる!

幸せの定義は人それぞれですが、それでも付き合ってるといろいろあると思います。

自分で幸せと思う瞬間を積み重ねていくことと、ふたりの幸せの量が最大限になるようにしていけばきっと「前カノ?そういえばそんなのいたわね」という気持ちに自然に切り替わります。

気持ちの整理がむずかしければ、前の彼女よりももっと幸せになってやる! と前進することです。

彼の愛が足りてないと思うから嫉妬する

「彼は、私よりも前の彼女の方が好きだったんじゃないか?」と思うから、気になるのです。

彼からの愛が足りてないと自分で感じるから、前の彼女のことが気になるというのが本心ではないでしょうか?

そういうときに、「私の方が好き?」などと強引に彼の愛を引き出そうとすると、必ずといっていいほど裏目に出ます。

それよりも、彼に向けている気持ちを、ちょっと他のことに向けてみましょう。気持ちがだいぶ落ち着くと思いますよ。

もしかすると彼がちょっと話を盛ってるだけ

どうしても気になる彼の過去のこと。

他人から聞いた話なら、言い逃れができないかもしれませんが、彼が自己申告しているだけのものなら、彼がカッコつけようと思ってちょっと過去の話を盛っているだけかも知れません。

女性からしたら、なんでそんなとこ盛るのよ! と思うような「少しのウソ」をつけてカッコつけるというのは、実はよくある話です。

ひとついえるのは、過去は変えられないけど未来はいくらでも変えることができるということ。

これから二人で行ったことのないところに行ったり、もっと楽しんだりしていけばあんまり気にならなくなりますよ。

(只野/ライター)

(愛カツ編集部)