付き合う前のデートを成功させるコツ

気になる人と付き合う前のデートって、心踊るイベントですよね。

「会ったらなにを話そうかな」「どんな服を着ようかな」「もしかしたら付き合えるかも……」と、

緊張や不安もありつつ、デートについて考えるのは楽しいもの。

今回は、付き合う前のデートを成功させるポイントや、おすすめのデートスポットなどについてまとめました。

付き合う前のデートを成功させるコツ

付き合う前のデートを成功させるコツ

付き合う前のデートは、相手からの印象を良くするためにも、事前準備が大切。

「また会いたい」「もっと仲良くなりたい」と思われるデートにして、2回目、3回目……とつなげていくためには、どんなことに注意をすればいいのでしょうか?

以下では、とくに重要な1回目と2回目のデートで注意することをご紹介します。

1回目のデートのとき

1回目のデートのときは、事前準備からデート当日、お別れをするまでの流れがとても重要。

この流れがスムーズにいき、相手に「またデートしたいな……」と思わせたらこっちのもんですが、失敗すれば最初で最後のデートに……。まさに運命の分かれ目、といったところでしょうか。

ふたりの今後の関係性を左右する大事な1回目のデート。

「次はないな……」と思われないためにも、相手が引いてしまう言動や失礼のない行動を心がけつつ、以下を参考に、相手の心の中にバッチリと良い印象を植え付けていきましょう。

質問をたくさんする

付き合う前のデートではたくさん質問をして、相手の好みを知ることが大切です。

まず、「好きな食べ物」や「趣味」など、定番の質問からしてみましょう。

また、相手の得意分野の話を掘りさげて質問をすれば、相手は「自分に興味を持ってくれてるのかな」と感じ、相手もあなたのことを知りたくなるはずです。いくつかの質問リストを作っておくといいかも。

ただ、「これを聞いたらおしまい」なタブー質問もあります。それは、過去の恋愛や性に関する質問。

付き合う前なのに、プライベートな質問や答えにくい質問をするのは、相手を不快な気分にさせるのでNGです!

大切なのは「相手の立場に立って考えてみる」を意識すること。これができるどうかで、相手からのあなたの印象は大きく変わってきますからね。

終わったあとは「ありがとう」LINEをする

終わったあとは「ありがとう」LINEをする

デートが終わったあと、お礼のLINEをするのは基本中の基本。お礼のLINEをするだけで、常識のあるいい人だと認識してもらえます。

また、相手は「デートを楽しんでもらえただろうか……」と不安に思っていることも。

あなたからの「今日は楽しかったね!ありがとう」というメッセージが来るだけで、心の中でガッツポーズをしているかもしれませんよ。

デート中どれだけ雰囲気がよかったとしても、デート後にお礼の言葉がなければ、印象が悪くなってしまいます。

だれしも「ありがとう」が言えない人と一緒にいたいとは思いません。お礼の言葉はその日のうちに、しっかりと伝えましょう!

スマホを触りすぎない

当たり前のことですが、デートは2人で楽しむもの。そして、スマホは基本的にひとりで楽しむものですよね。

せっかくのデートなのに、おしゃべり中・食事中・移動中などスキあらばスマホを触る……。

そんなあなたを見て、相手はどう思うでしょうか?放置されている気分になり、デートを切り上げて帰りたくなるはずです。逆の立場でもそうではないしょうか。

デート中は、スマホが気になったとしてもできるだけ触らず、2人の時間をとことん楽しむことに集中しましょう。

どうしても緊急の連絡などがある場合は、相手にひとこと断ってから手短に済ませるようにしてあげてくださいね。

前日に連絡をしておく

デートの前日に「明日のデート楽しみだね!◯時に△△で待ち合わせで大丈夫かな?」といった連絡をいれるのも、1回目のデートを成功させるコツです。

きちんとリマインドしておくとドタキャンの確率を下げられるうえ、「あなたとのデートを楽しみにしています」という気持ちも伝えられます。

また前日に連絡をすることで「しっかり者で頼れる人」と、自分の評価を上げられるかもしれません。

デート前日から少しでもワクワク感を共有し、おたがいのテンションを上げるためにも、前日の連絡は必ずするようにしましょう。

あ、そうそう前日に確認のメッセージを送るときは、時間帯も重要なポイントです。スマホを見る余裕がありそうな、昼間や夕方がおすすめですよ!

2回目以降のデートのとき

2回目以降のデートのとき

気になっている相手と、付き合う前の1回目のデートに続いて2回目、3回目のデート。

心臓がドキドキ・バクバクな1回目のデートに比べると、いくらか緊張せずに楽しめるはず。

気持ちに余裕を持って、相手と向き合えることでしょう。以下を参考に、思いっきり楽しんでくださいね!

お店を予約しておく

デートではお店選びを失敗してしまうと、相手をガッカリさせるだけでなく、ふたりの間に気まずい空気が流れる危険性が。

人気のお店や予約ができるお店に行くときは、スムーズに入店できるよう、予約をしておきましょう。

また、相手にも「◯時から予約しました」と連絡すると、「うれしい!わざわざ予約してくれるなんて気が利く人だな」と、惚れられるポイントになることも。

また、予約時に禁煙席・喫煙席が選べるお店なら、相手に合わせて予約ができたら完璧です。

タバコが苦手な人からしたら、タバコの臭いがお気に入りの洋服やバッグ、髪の毛につくのは悲しいもの。

相手がタバコを吸わない場合は、禁煙席があるお店を選んで予約するのもいいですね。

全面喫煙可のお店では、ヘビースモーカーの方が近くにいると、つらいと思う人も多いでしょう。

なるべくタバコを吸う人が近くにいない席に通してもらえるようにお願いするか、禁煙席に通してもらえるかどうかをチェックしてください。

雰囲気を見て告白を考える

雰囲気を見て告白を考える

1回目のデートでは雰囲気を確認し、2回目のデートはおたがいをよく知って、興味を持つ機会です。

デートを重ねていくうちに、ふたりの仲はだんだん親密になっていくでしょう。好意があれば「また会いたい」という気持ちも高まっているはずです。

会うたびに会話が盛り上がったり、居心地の良さを感じたら、恋人になるのはもうすぐ……と言っていいでしょう。

3回目以降のデートもありそうだなと思ったら、告白を考えてもいいタイミングかもしれませんよ。

思いを口にする際には、相手を思いやって、しっかりと言葉を選んで、嘘はつかず、まっすぐに向き合うことを心がけてくださいね。

身体の関係を持たない

お付き合いする前に、身体の関係を持ってしまうのは、基本的に避けましょう。

きちんとした交際申し込みのセリフがないまま身体の関係を持ってしまった場合、どんなに本気で、相手を好きだと思っていても、「これは遊びかもしれない」と、マイナスに捉えられてしまう可能性が生まれるからです。

その日のデートが楽しくて、気持ちもたかぶって、勢いで身体の関係を持ちたくなるかもしれません。

しかし、そこはいったん我慢!おたがいの気持ちを曖昧にさせないためにも、まずは告白をしてください。

お付き合いをしたいと真剣に考えているのなら、その場の流れで一夜を共にしないことが大切です。

付き合う前におすすめのデートスポット

付き合う前におすすめのデートスポット

付き合う前のデートとなれば、デートの場所選びは肝心!

どこに行くかでシチュエーションも異なりますし、会話の内容にも影響します。

「会話のネタがなくていまいち盛り上がらない」なんてことは、できるだけ避けたいもの。

デート場所選びのポイントは、相手に合わせた場所を選ぶことですよ。

雨が降ってもOKな室内デート

雨の日には、水族館や映画館などでのんびり室内デートをするのもいいでしょう。

きらめく水槽の中で揺れるクラゲや自由に泳ぐ魚を見たり、話題の映画を観たりすることで、ふたりだけの思い出も作れます。

また、期間限定の特別イベントや迫力のあるショーなど、その時々によって楽しみ方もさまざま。

デート中は、かわいいと思った生き物や映画のストーリー・音楽の話で盛り上がるのも、きっと楽しいはずですよ。

もし、デート予定日があいにくの雨だったらデート日を変更するのではなく、室内デートを提案してみましょう。

おしゃれなレストランやカフェ

おしゃれなレストランやカフェ

おしゃれなレストランやカフェでデートをするのもおすすめ。

景色がキレイなレストランで、ゆったり優雅に食事するのは、まるで恋人同士のように見えますよね。

相手に本気であることをアピールできますし、相手も自然と、あなたの気持ちに気が付くことでしょう。

静かでゆったりできるカフェも、周囲を気にせず時間を忘れて、ふたりだけの世界を楽しむ場所としてぴったり。

おたがいを知るためにも、若者で溢れる騒がしいカフェより、ジャズやクラシックが流れている落ち着いたカフェを選んでくださいね。

また、「共通の作業がある食事」もおすすめですよ。

たとえば焼肉や鍋、お好み焼きなどですが、「お肉・生地を焼く」「鍋のアクをとる」といった作業が生まれるため、その過程をそのまま会話に活かせます。

「一緒に作った」という一体感も生まれやすく、ふたりの距離を近づけるにはもってこい!

お店選びの際には、ぜひ参考にしてみてくださいね。

まったり公園デート

天気がいい日は、まったり公園デートもおすすめです。

季節によって景色を変える公園は、桜や紅葉を楽しめるスポット。公園を歩いて自然に触れたり、ベンチに座っておしゃべりに花を咲かせたりするデートも素敵ですよね。

プラネタリウムデートや博物館デートのように、会話をあまりしなくても楽しめるデートも良いものですが、もっとじっくり話をしたいと思う場合は、開放感のある公園デートがぴったりでしょう。

ショッピングで好みを知る

ショッピングで好みを知る

「洋服を見たい」「雑貨屋さんに行きたい」と、目的を決めてお出かけをするショッピングデートもおすすめです。

たとえば、ファッション好き同士ならショッピングをしながら、おたがいに似合う服をコーディネートするのも楽しいはず。

「どっちの方が似合うかな?」「これに似合いそう?」と、話しながら洋服を選ぶ時間は、きっと素敵な時間になることでしょう。

また、ショッピングデートは相手の好みを知るきっかけにもなります。「えっ!これ私も大好きなの!」と、思わぬところで好みが一緒だった……なんて発見ができるのも、ショッピングデートの醍醐味ですね。

付き合う前に選ばないほうがいいデートスポット

付き合う前に選ばないほうがいいデートスポット

付き合う前におすすめのデート場所を紹介しましたが、逆に付き合う前にデートで選ばないほうがいい場所があるのはご存知ですか?

「また会いたい」と、思ってもらえるデートをするためにも、これからご紹介するスポットは避けましょう!

テーマパーク

定番のデートスポット「テーマパーク」。ですが、付き合う前のデートには、あまりおすすめできません。

その理由として挙げられるのが、アトラクションの待ち時間。

意識しなくても会話が続く関係が築けているのなら、なにも問題ありません。しかし、まだ付き合っていない時期であれば、「次の会話が思い浮かばない……」なんてことも珍しくないもの。

テーマパーク

まだおたがいの気持ちがふわふわとしているときに沈黙が続けば、どうしても気まずくなってしまいますよね。

うまく会話を続けられたとしても、待ち時間が長すぎると、イライラしてしまう可能性も少なからずあります。

微妙な空気になって関係がこじれないためにも、会話が途切れないような動物園・水族館・映画館などに出かけましょう!

海・山などのアウトドア

海・山などのアウトドア

青空のもと、思いっきり体を動かすのは気持ちがいいものですよね。

ただ、虫対策が必要だったり、ほかにも準備の手間などを考えると、好き嫌いが分かれるアウトドアは付き合う前のデートとしておすすめできません。

また、アウトドアができる場所は、その多くが郊外にありがちなもの。

デートの行き先が遠いと移動だけで疲れてしまいますし、移動の間の会話にも困ってしまうかも。

とくに冷え込む時期の海や山は気温も低く、体調を崩してしまう可能性もあります。

運動が苦手な人なら、慣れない体験をすることで、心からデートを楽しめないかもしれません。

いろいろな要因を挙げてきましたが、ふたりの関係性が親密になればなるほど、自然の中でのデートは楽しくなるものです。

まずは焦らずに、ゆっくりと時間をかけて仲を深めていきましょう。

自分や相手の家

彼氏・彼女ではない間柄のときに家へ招待されるのは、誰でも身構えてしまうもの。

人によっては「ヤリモク・チャラい」と、ネガティブなイメージを抱かれてしまうおそれも……。

付き合う前に自宅デートを提案するのは、なにか特別な理由がないかぎり避けましょう。

仮に自宅デートをしたとしても、適度な距離感を忘れずに。

うるさい居酒屋

リーズナブルなチェーン系居酒屋は、団体のお客さんや学生で盛り上がっている場合が多いもの。

仲の良い友人や、長く付き合っている恋人と行くには楽しい場所ですが、付き合う前のデートにはおすすめしません。

お店が混雑していたり、ガヤガヤ騒がしかったりするとまともに会話もできず、せっかくふたりきりで過ごせる時間なのに、ムードもなにもありませんよね。

隣の席との間隔が狭くて窮屈な居酒屋も、落ち着かないはずです。

そのため、完全に打ち解けていない男女が仲を深めるためには、やはりある程度静かで、できれば半個室や個室のような、ふたりきりで会話を楽しめるお店を選んだほうがいいでしょう。

自分の趣味に付き合わせる

自分の趣味に付き合わせる

自分の趣味でガチガチに計画されたデートプランの場合、相手はガッカリしてしまうかもしれません。

デートは、おたがいに楽しんでこそのもの。どちらかがつまらないと感じたり、楽しめなかったりするデートは、はっきり言って失敗です。

デートプランを立てる際には、いくつか候補を出して、相手の意見も聞きながら、話し合って決めましょう。

どうしても行きたい場所があるときは、「ここの店に行って買い物したい」「歌うことが好きだからカラオケに行こうと思う」など、自分の趣味や希望を相手に押し付けるのではなく、

「この店、前から行きたくて。一緒に行ってくれない?」と提案すると、相手としてもこころよく付き合ってくれるでしょう。

同じことでも、言いかたや伝え方ひとつで相手に与える印象が大きく変わってきます。

付き合う前のデートのときには、おたがいにすこしでもイヤな気持ちにならないよう、しっかりと注意しましょうね。

付き合う前のデートの服装で注意したいポイント

付き合う前のデートの服装で注意したいポイント

付き合う前のデートは、おしゃれしてのぞみたいものですよね。しかし、あまりに気合が入りすぎて空回り……なんてことになってしまったら、目も当てられません。

なによりも大切なのは、TPOに合わせた服装にすること。

以下では、付き合う前のデートで注意してほしいポイントを、ひとつずつご紹介していきます!

露出しすぎない

付き合う前のデートですから、相手の気を引くために、場合によっては「露出の多い服装でセクシーさをアピールしたい……!」と考えるかもしれません。

ですが、あまり露出が多いと、セクシーどころか下品なイメージを持たれるので注意!

あまりにも胸を強調する服装や、脚の露出が目立つ短いスカートなどの服装は避けたほうが良いでしょう。

相手からすると、露出がはげしいあなたが周囲から注目され、「となりを歩くのがはずかしい」と、思うかもしれません。

そうでなくても、「付き合う前にこんな格好なら、まじめじゃないのかも」と思われる可能性も。

相手によっては、体の関係を迫ってくるかもしれません。いずれにしてもあまりおすすめできない服装ですので、注意しましょう。

清潔感のある服を選ぶ

清潔感のある服を選ぶ

付き合う前のデートでは、男女を問わず「清潔感」が重要です。

男性は、見た目が派手な女性を見て「私生活も派手そう」「お金の使い方が荒そう」と思ってしまうもの。

女性も、ヨレヨレのシャツを着た男性を見て「だらしなさそう」「フケツだなあ……」とマイナスなイメージを持つでしょう。

女性は、ほどよく落ち着いた色遣いやシルエットの服装を選ぶと無難かも。

男性は、爽やかさを感じる、Yシャツに無地のパンツを選ぶとよいでしょう。

ただ、これは基本のお話。自分の個性をある程度アピールできるように、すこし遊び心を入れてみてくださいね。

キメすぎない服装

上記で「すこし遊び心を入れてみて」と書きましたが、度が過ぎて遊び心があふれていたり、あまりに気合いが入りすぎたりした服装は、相手から敬遠されがち。

付き合う前のデートですので、服装に気合が入る気持ちもわかりますが、

「どこのパーティーに行くの?」「全身ブランド服じゃん」と、思わずツッコミたくなるファッションだと、相手に引かれてしまうどころか、マイナスの印象を与えてしまいます。

付き合う前のデートでは、背伸びした服装ではなく、普段から着ている服装を基本にしてみてくださいね。

デート場所によって靴を選ぶ

デート場所によって靴を選ぶ

街歩きデートの日にパンプスで行ったり、おしゃれなレストランでデートの日にスニーカーで行ったり。

デートの場所を知っているにも関わらず、場違いの靴を履いていってしまうと、相手に良い印象を与えない可能性が高いです。

場合によっては靴ずれを起こしてしまい、十分に楽しめないかもしれません。

デートでは、服装選びとおなじくらい、場所に合わせた靴選びを意識しましょう!

遠出デートや動物園など歩く時間が長そうな場合は、パンプスよりもスニーカー。映画館や食事メインのデートなら、おしゃれなヒールやパンプスでかわいさを演出するなど、使い分けて楽しんでくださいね。

多すぎる荷物はマイナスイメージ

とくに女性に当てはまることですが、多すぎる荷物は付き合う前のデートにマイナス。

せっかくのお出かけデートで、荷物でふくらんだ大きいバッグは邪魔になってしまいますし、荷物を置くためのスペースの確保も必要になってしまいます。

大きな荷物を重そうに運ぶあなたを見ると、相手も気を遣ってしまいますよね。

ですので、デートの際は、必要最低限のものだけを持っていくことをおすすめします。

たとえばメイクポーチはそのまま持っていくのではなく、メイク直しに必要なものだけを入れておくなど、

デートの前日には、バッグの中身をきちんと整理して荷物が多くならないよう注意してくださいね。

デートは前日からはじまっている!

デートは前日からはじまっている!

付き合う前のデートを成功させるためには、場所や服装選びが大切です!

当日のデートを想像しながら、服装を選んだり、デートプランを考えたりするのは楽しいですよね。

おたがいに楽しめる場所をデート場所に設定すれば、ふたりの距離もあっという間に縮まるかもしれませんよ。

この記事が、あなたの恋の手助けになれば幸いです。それではまた。

(モリオマチ/ライター)

(愛カツ編集部)