潔癖の彼氏とエピソード

身の周りの汚れに対して、人一倍敏感な「潔癖症」の男性がいます。

単なる「きれい好き」とは異なり、日常生活のさまざまな場面で独特の「こだわり」を持っているのが特徴です。

今回は、実際に潔癖症の彼と付き合ったことのある女性の体験から、上手に付き合っていくためのコツを探りました!

潔癖の彼氏とエピソード

私は引っ越し業者…?

「彼は『フローリングを汚したくない』という理由で、毎日帰宅後に靴下を履き替えています。だから私も、部屋に遊びに行く時は靴下持参(笑)。

前にうっかり忘れて怒られ、ケンカの末、泣く泣くコンビニで買ったことも……。今では100均で20足まとめ買いして、彼の家にストックしています」(20代女性・会社員)

潔癖症の男性は掃除好きな人も多く、中にはモデルルームのようなピカピカの部屋に暮らしている人も。

せめて彼女くらいは大目に見てほしいところですが、彼の部屋では彼のルールを尊重するのが正解。

帰り際に「掃除手伝おうか?」と提案すれば、さらに好印象ですよ。

風邪をひかない除菌オタク

「彼は除菌オタクで、買ったものには必ず除菌スプレーを吹き付けるし、電車のつり革は除菌シートでふきふき。店のドアノブを触ったら手に除菌ジェルをつけてます。

帰宅後、彼にハグしようとして『先に除菌ソープで手を洗って!』と言われたのはショックでしたね(笑)。

でも彼、ここ何年も風邪とは無縁なんです。最初は除菌ばっかりで正直うんざりしてましたが、最近私も除菌スプレーを持ち歩いてますよ」(30代女性・会社員)

何でも除菌するのはやり過ぎのような気もしますが、食事の前やトイレの後、帰宅時などに手を清潔にするのは、エチケットの基本ですよね。

「7割の男性がトイレ後に手を洗わない」という信じがたいデータもある中で、むしろ(適度に)見習うべき習慣かもしれません。

温泉旅行に行きたい…

「彼を温泉旅行に誘ったら『いろんな人が出入りするお湯は汚いからイヤ』と却下されました。

もともと銭湯や温泉の大浴場がダメらしくて、私が入った後のお風呂も、湯を全部入れ替えていたことが発覚してヘコみました……。

その後、露天風呂付きの個室を予約し、湯は毎日入れ替えていることを宿に確認したら、なんとかOKしてくれました!」(20代女性・会社員)

潔癖症の人は、温泉やプール、電車など不特定多数が利用する場所が苦手。理屈ではなく生理的にダメな人も多いですよね。

そういう時、無理強いはNG。この例のように「どこまでならOKか」を探って、妥協案を出すのが近道ですよ。

常識の範囲内なら「潔癖」に付き合うのもアリ!

日常生活に支障が出るほどの潔癖さは論外ですが、「彼が潔癖症でさ~」と笑いのネタにできるうちは大丈夫。

ちょっと変わった生活習慣の一つと考えて、なるべく尊重してあげましょう。

本当はいやだけど彼女のために我慢しているケースもあるので、気を配ってあげてくださいね。

(愛カツ編集部)