プロポーズしたくなる彼女の言動

結婚は人生における大きなイベントのひとつ。ちょっとやそっとの中途半端な気持ちでは、男性もプロポーズに踏み切ることはありません。

では、プロポーズした男性たちには、どういったきっかけがあったのでしょう?

今回は精神科医である筆者が、周りの既婚男性や結婚を意識しだした男性4人に調査。男性たちのグッと来た瞬間をまとめました。

プロポーズしたくなる彼女の言動

家庭的なところを見たとき

「彼女の家に遊びに行ったとき、家事をてきぱきこなしていて。それに、毎日お弁当まで作って出勤している様子も見て。

結婚したらこんな生活なんだと思うと急に結婚を意識しだした」(31歳/男性)

自分の奥さんになった彼女を思い描いて、自然に結婚へと意識が向いたこちらのパターン。

結婚生活を自然に想像できる相手には、自然と惹かれていってしまうようです。

子ども好きとわかったとき

「ショッピングモールへ行ったとき、子どもが彼女にじゃれついた。

ニコニコと笑いかけながら、上手に子どもをお母さんのもとへ誘導していくのを見て、家庭を持つことをリアルに想像しました」(27歳/男性)

いわゆる、母性本能に惹かれたケース。この子はいいお母さんになるだろうな……と思った瞬間、結婚が頭をよぎったのでしょう。

家庭を持てば、子どもを作ることも考えるもの。子どもと自分と彼女。幸せな家庭。

それが違和感なく想像できたとき、結婚を真剣に考える傾向にあるようです。

甘えさせてくれたとき

「しんどい時期があって、彼女の前で思わず泣いてしまった。

そのとき、じっと慰めながらそばにいてくれた。しんどいときに支えてもらえるのが、こんなに嬉しいことだとは……。

ずっと一緒にいたいと心から思いましたね」(31歳/男性)

男性としては、うらやましくなってしまうこちらのシチュエーション。

甘えたりせず、しっかり生きていかないと……。大人になると、そんなプレッシャーを自然に感じてしまうもの。

でも、我慢はいつか限界を迎えます。心も体も押しつぶされそうな状況なら、思わず弱みを見せてしまうことも。

弱った自分に優しく寄り添ってくれるとき、男性は一生一緒にいてほしいと願うのでしょう。

急に結婚する? と言われたとき

「付き合って長い彼女。あるとき急に『結婚する?』といわれた。それからというもの、付き合いだしてからのドキドキにも似た感情が再びよみがえって来て、プロポーズの機会をうかがうようになった」(33歳/男性)

単純なヤツめ。と思いましたが、彼はいま幸せそうなのでよしとしましょう。

人間は不意打ちに弱いもの。急に結婚という大きな決断を迫られたとき、反射的に「プロポーズしなきゃ!」と焦ることも。

だらだらと続いていた関係でも、彼女から変えるきっかけを与えることで一歩前進することもあるようです。

おわりに

男性が結婚しようと思うきっかけはさまざまです。

意外にしっかり考えて、彼女を観察しているものだと思いませんか?

これらの項目に思い当たる節がある方は、近々プロポーズされるかも!? 心の準備をしておいて損はないはずです。

(秋佳 珠/ライター)

(愛カツ編集部)