吊り橋効果

恋愛をスムーズにいかせるために、エッセンスとして取り入れたい心理テクニックに“吊り橋効果”があります。

場面に合った適切な心理学を活用することで、片思いが両想いになったり、お付き合いしている彼からプロポーズされたりと良い方向に進めることができるでしょう。

今回は、恋愛に使える吊り橋効果の解説と、効果的な使い方をまとめてみました。

吊り橋効果

吊り橋効果とは?

吊り橋効果とはその名の通り、揺れて怖い吊り橋の上で、行動を共にした異性にドキドキ感を覚えるという現象を指しています。

つまり、恐怖のドキドキを、恋愛感情のドキドキと勘違いして、相手を好きになってしまうのですね。

恐怖体験を共有したことで、そのまま恋愛に発展するケースから、吊り橋効果を恋愛の心理戦に使うのはとても効果的だと考えられています。

シチュエーション1.恐怖のアトラクションやホラー映画

ドキドキ体験の代表と言えば、テーマパークの絶叫アトラクション。

気になる彼と一緒に乗れば、吊り橋効果を得ることができるでしょう。また、ホラー映画も恐怖を味わえるのでおススメですよ。

注意したいのが、相手の趣味・嗜好です。絶叫マシーンやホラー映画などには耐性があり、ちょっとやそっとではスリルを感じない人だとあまり効果は期待できません。

十分な吊り橋効果を得るには、事前のリサーチが必要ですね。

シチュエーション2.スポーツ観戦

サッカーや野球などのスポーツ観戦では、得点が入ったらハイタッチしたりと喜びを分かち合うことができます。

点数が入りそうで入らないような、際どい場面では二人ともドキドキしながら観ることでしょう。

重要なポイントは、その後の行動にあります!興奮冷めやらぬうちに、二人で飲みに行ったり、次の試合デートを申し込んだりすると、ごく自然に恋愛に発展するかもしれませんよ。

シチュエーション3.二人でサプライズをしかける

フラッシュモブなどのサプライズやドッキリを仕掛けて、うまく相手を射止めた例が紹介されています。

イベントごとやお祝いなどで、彼と二人で共通の友人にこっそり仕掛けてみるのもオススメです。

どんなサプライズにするかをドキドキしながら企画しているうちに、愛が芽生えるかもしれません。

ここでの注意は、いくら気心知れた友人へのサプライズだからと言って、モラルのない非常識なイタズラを仕掛けないこと。

恋愛どころか、人間性をも疑われてしまうことだけは避けましょう。

まとめ

うまく仕掛けられれば、吊り橋効果はとても恋愛に役立つ心理テクニックです。

ただ、あくまでも「この子のこと好きかも?」という錯覚に一時的に陥っているだけの状態なので、すぐに何らかのアクションを起こさなければ、あっという間に効果は消失してしまいます。

ドキドキが消えないうちに、デートに誘ってみたり、逆告白をしたりと、恋愛に発展するように努力をしてくださいね。

(森山まなみ/ライター)

(愛カツ編集部)