彼女候補から降格

「このままいけば、きっと彼女に……」と思っていたのに、突然相手の男性が冷めてしまった!

そんなケースが意外と多いとのこと。どんな言動で、恋の雰囲気を壊してしまったのでしょう?

男性陣に聞いてみました。

彼女候補から降格

SNSで他の子を中傷していた

「Aちゃんは、とても可愛い子で、気遣いもでき、立ち振る舞いも上品。

なんの欠点もないように見え、そろそろ告白をと思っていたある日のこと……。

もうひとり、仲のいい女の子から、『最近SNSでよく悪口を言われる』と、相談を受けました。結論から言うと、その犯人はAちゃん。

Aちゃんは、僕のスマホを勝手に使ってSNSを覗き見。そこから仲のよさそうな女の子を見つけては、捨てアカを作って攻撃していたことが発覚。

いやいや、小学生なの? さすがに引いてしまいました……」(29歳・会社員)

他にライバルがいるかどうかは、気になってしまうもの。

男性を信用できない恋愛経験があれば、なおさらのことかもしれません。

でも、自分から信用をなくしてしまう行為をしてしは、元も子もありません。裏アカ、捨てアカをお持ちのみなさん。

彼にばれていなかったとしても、あなたのその本心がにじみ出ているかも……!?ご注意です。

勝手に「Hしたい」ことにされた

「僕は運搬業で、配達先である居酒屋の女の子と、ちょくちょく話すようになり、何度か食事をする仲に。

ある日、予定していたデートが運悪く突然の雨で、僕の部屋でのおうちデートに変更になったことがあったのですが、そのことが幻滅のきっかけとなりました。

後日の夕食デートのとき、突然彼女が『この後、ホテルとか予約してるんでしょ?知ってるんだから』『この前部屋に行ったとき、ムラムラしてたよね』と耳打ちしてきたんです。

誘っているような口ぶりでしたが、そんなつもりはまったくありませんでしたし、勝手にそんな男に決めつけられたのがショックで、一気に冷めてしまいました」(34歳・運送業)

恋の雰囲気を敏感に感じて、攻めていくことは、有効な手段です。

とはいえ、相手がどういうつもりか勝手に決めつけてしまうのはNG。男性のプライドも傷つけます。

とくに、「Hなことを考えている」といった、下品なキャラクターの押し付けなんてもってのほか。

男性にもいろんな人がいますから、軽率に誘うのも要注意です。

自発行動なのに責任を求められた

「その子は、電車で移動中に座ると、ピッタリくっつくように座ったり、食事中のテーブルの下で脚を絡めて来たりと、ボディタッチの多い子でした。

付き合ってる状態ならアリですけど、まだ数回食事をしただけの仲で、やりすぎでは?と思って。

噴水のある恋人スポットに腕を惹かれ、『ねぇ撮ろうよ!』と、強引にツーショットを撮られたことも……。

そのうち、『ねぇ、いつになったらハッキリいってくれるの?』『いい雰囲気になってるんだから責任とってよね!』と、押しつけがましく言われて……。それで一気に冷めてしまいました」(31歳・会計士)

ある種の既成事実を作って、それをきっかけに……、というのは、手段としてはアリです。

とはいえ、それをするなら、じっと待つのが◎。相手に責任があるかのような言動で、交際を迫るのはNGです。

ボディタッチや積極的な行動も、やりすぎないよう注意しておきましょう。

おわりに

どのエピソードにも共通しているものは、「相手を敬う気持ちの欠如」かもしれません。

彼氏をゲットしたいあまり、誰かを攻撃したり、勝手に決めつけたり、行動を押し付けたりしないよう要注意。

ときには、大胆な行動も必要ですが、客観的に関係を考えることを、忘れないようにしておきましょう。

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)