彼氏が疲れる女子

ネットにはよく「彼女の愛が重たいと彼氏が疲れる」なんてことが書かれていますが、さて、それってホントはどうなのでしょう。

ホントに愛情が重たい彼女に疲れている彼氏がいるのか?誰も確かめたことなんかないでしょ?

今回は、彼氏が「疲れた」と思ってしまう彼女の特徴についてお届けしたいと思います。

彼氏が疲れる女子

気まぐれ

先週まで「あなたのこと超好き!」と言っていたと思いきや、今週になると「わたしたちちょっと距離を置こうよ。うちらもう子どもじゃないし、そんなベタベタしたくないし」なんて言われたら、彼はパニックになります。

若い女子の心変わりの早さや、その原因が、男にはさっぱりわからないのです。

この手の女子の気まぐれさを、男は理解したくても理解できないのです。

だから“ついていく”しかないのです。黙っておとなしく彼女の気まぐれについていくだけなのが男です。

当然、彼は疲れますよね。たまには彼に「おつかれ!」と言って飲み物でも渡してあげるといいです。

理由を説明してくれない

上のアレンジパターンですが、ニュアンスが違うので別の項としました。

彼女がわがままを言うのは、べつにいいんです。気まぐれなのも、100歩譲っていいとしましょう。理由を説明してくれないのが、もっとも疲れるのです。

たとえば、急に心変わりした場合、その理由をちゃんと説明するのは“いい彼女”です。「ちょっと会社で好きな上司ができて…」などとは口が裂けても言わないでしょうが、「ちょっと最近疲れてるから、1週間くらいそっとしといてほしいの」みたいなことは言えますよね。

なんの理由も言わないまま、急に冷たい態度になったり、急にイチャイチャしてこられたりすると…。

男の気持ちはジェットコースターのように揺れ動き、あげくパニックに陥るのです。

しっかり者の彼女

男って、自分よりしっかりしている彼女に疲れるんです。彼のデフォルトは「俺、どうやって生きていけばいいのだろう」です。

対して女子の多くは、大学3年生にもなれば“安定”を求めて就活しますね。

安定を求めない女子は、留学したりなにか自分のしたいことを明確にもって生き生きしていますね。

つまり、若い頃の男女は「非しっかり者の彼氏 VS しっかり者の彼女」という構図なんです。当然、彼は疲れます。

反対に、彼女がしっかりしていないことに疲れる彼氏もいますが、まあ、これは時間が経てば彼女のほうがしっかりしてくるから、心配無用です。

20代は非しっかり者だった女子が、30歳で結婚・出産したとたん、人が変わったようにしっかり者になったという事例は掃いて捨てるほどあります。

おわりに

愛が重たい彼女に疲れると言う男子がいますが、男どもよ、そんな生意気なことを言っている場合ではないのですよ。

一皮むけば、彼女の“しっかりさ”が顔をのぞかせ、それをついうっかり見てしまった彼はオロオロするしかないのです。

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)