“忙しい”が口癖の彼の本音

彼が「忙しい」と言えば、それは「君と距離を置きたい」すなわち別れの3秒前である、という解釈がネットに出ています。

たしかに“オトナ”は、遠回しに断るのが常だから、「忙しい=別れたい」という方程式も成り立ちますね。

でも、そういうわかりやすい(?)ことばかりが世の中にあるわけではないですね。

今回は、忙しいが口ぐせの彼のホンネに迫りたいと思います。

“忙しい”が口癖の彼の本音

じつは彼女の愛の深さに気づいていない

「愛する人を大事にしつつ、生活に最低限必要なお金プラスアルファくらいを稼ぐ仕事をすればそれで十分!」

と、心の底から思っている彼と付き合っている彼女は幸せ者です。

お金儲けに精を出し、自分がいくらあれば幸せなのかわかってない彼氏と付き合っている彼女さんは、ちょっと不幸ですね。

たとえば「生涯で1億円あればOK」と割り切っている彼なら、まだ救いようがあります。

1億円稼ぐと、彼は彼女のことを大事にする精神的&時間的余裕に恵まれる可能性があるからです。

とくに会社で出世を望んでいる男に多いのが“エンドレスに仕事を頑張る”タイプです。そういう人は、果てしなく金儲けを追求し、果てしなく出世を望んでいるから、終わりがないんですよね。

忙しいが口ぐせの彼は、終わりのない競争に感覚がマヒしてしまっています。そして、彼女の深い愛情に気づいていないのです。

「なぜ彼女は恋愛に夢中になる時間があるのか謎だ」と思っている

そのような彼は、「なぜ彼女は恋愛に夢中になる時間があるのだろう」と謎に思っていたりします。

「俺は朝8時に会社に行って、夜は残業時間がうるさいから適当な時間に退社するものの、自宅に仕事をもち帰るほど忙しいのに!彼女はなぜ恋愛に夢中になる時間があるの?彼女だって働いてるのに、なぜ?」これが彼のホンネだったりします。

人によることなのかもしれないけれど、要領よく生きている女子と不器用にしか生きれない男子とのカップリングにおいて、わりと起こりがちな問題かもしれないですね。

じつはマッチングアプリで忙しい&お金がない

じつは彼女に内緒で、ひそかにマッチングアプリを使っている彼氏がいるそうです。

ここでは便宜的に、100歩譲って、そういうアプリを使うのはいいとしましょう。

がしかし、この手のアプリは、基本的には男に課金されます。そのため、複数のアプリに登録していると、毎月の出費はそれなりになります。

その言い訳として「ごめん、忙しいから」と彼は言います。

アプリでお金を使いすぎちゃったりしたときの言い訳に「忙しい」と、言うこともあるようです。

おわりに

男って、あるていど仕事ができて経済的な余裕を持たないと、彼女に愛想を尽かされると思っています。

また、そうならないと、結婚できないと思い込んでいます。
ただ、最近では、最低限のお金と、彼女のために使える多くの時間があれば、彼女とラブラブになれるはず(結婚できるはず)と思っている男子も増えていますね。

最初から出世競争や金儲けの競争に参加せず、あくまでも自分のペースで生きていこうと考えている男子が増えていますね。

人生は他人と競争することにその意味があるのではない。自分との戦いが人生だ――。

こういう言説にのっとっていえば、マイペースな男子や、そういう男子とのんびり恋愛をします。

そして、のんびり結婚する女子は、非常に豊かな生き方をしていると言えます。

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)