女上司の迷惑行為

親しみがあることはいいことですが、自分が親しく接しているつもりでも、相手の男性は嫌がっている、なんてことも!?

笑顔で受け答えしているけど、実は面倒……。

女上司に対して、そんなふうに思っている男性陣の話を聞いてみました。

女上司の迷惑行為

決めつけてイジるタイプ

「『○○くんって、料理できないんじゃないの~? 今度お弁当作ってあげよっか?』と言われましたが、料理できます。決めつけないでほしい」(遼平さん・28歳・会社員)

「たまたま見ていた雑誌のページをのぞき見したらしく、『この前グラビアページ見てたでしょ。家でいつもエッチなの見てそう』と、言われてイラっとしました」(祐樹さん・26歳・会社員)

年下の男をイジりたくなることもあるかもしれません。

一般的に男子が苦手そうなことだったり、エッチなことだったり。でも、「決めつけ」はどんなものでも不快に思われます。

こんな時は、「家で料理するの?」と確かめた上で、しない・得意でないことがわかったら、「作ってあげよっか」とイタズラっぽく言うのはOK。

いつもコンビニ飯だとしても、時間がないor昼食にこだわりはないだけなのかもしれませんよ。

なんでも「若いから」をつける

「体力に自信がなからいので、規則正しい生活を心掛けているのに、『若いんだしもっと遊ばないと』と毎度いわれるのがツライです」(肇さん・25歳・会社員)

「残業時、『若いから大丈夫よね』といわれるのが正直面倒です。普通に『がんばって』なら嬉しんですけど……。」(康人さん・27歳・会社員)

年下男子に「若いから」をつける女上司は、嫌がられる傾向にあるようです。さほど歳が離れていないなら、なおさらのこと。

それぞれ事情があることを念頭において、相手の話をよく聞いてあげることが大切です。

思わぬ苦労や事情を抱えて、頑張っているケースもあるのですから。

また、励ましや応援、感謝などを伝えるときは、歳の差についての話を出さず、素直に伝えるのが◎。

対等な男女として話すことで、好印象を与えられるはずです。

酔うとタチの悪い彼女みたいになる

「先輩は酔うと絡み方がウザいんです。『ねぇ~! もっとこっちに来なよ~! 寂しいじゃん……』って、彼女みたいな感じ、慣れ慣れしす!」(直之さん・26歳・会社員)

「『いつもがんばってるよね~!』と抱きしめてきたり、冗談交じりでキスをおねだりしたり……。覚えているときもあるので、酔っ払いだと完全スルーすることもできず迷惑です」(幸雄さん・25歳・会社員)

酔ったときの言動には要注意! お酒が入った際に自分をコントロールするのが難しいなら、飲む量を自制しましょう。

また、普段から後輩をどう見ているかも大切なポイントです。

慣れ慣れしいと思われたり、セクハラだと訴えられたりしないためにも、後輩男子であっても、敬意を持って接することが大切です。

ちょっと酔って、本音を漏らす。対等な立場で話すなどの感じであれば、好印象を与えるはず。

面倒な酔っ払いにならないよう気をつけておきましょう。

おわりに

年下男子の部下を、心のどこかで見下していないか見つめ直してみませんか?

少しの驕りが、後輩男子が面倒に思う言動の原因になっているかもしれません。

先輩と後輩とはいえ、最低限の敬意や礼儀を心掛けること。優しく楽しい女上司になれるよう、意識しておきましょう。

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)