元カノの存在

彼が、元カノについて「料理が得意」、「気が利いた」と自分と比較するように話をしてきたら、冷静ではいられませんよね。

たとえ自分に不満があるとしても、聞き捨てならない発言!今後、彼にそんな発言はさせたくないもの。

そこで今回は、元カノの話をしてくる彼の心理と、元カノ以上の存在になるコツをお伝えします。

元カノの存在

1、まずは彼が「元カノの話をする理由」を分析

まずは、彼の心理を想像していきましょう。なぜ元カノの話をわざわざ引き合いに出すのでしょうか。

(1) 未練があるから…
別れ方によっては、未練があるケース。別れて間もない、フラれたはまだよい方。最悪の場合、死別だったりすると、永遠に忘れられないかもしれないと彼は思っているかもしれません。

何かと元カノの話をよく出してくる場合は、まだ好きな気持が残っているのでしょう。

(2)思い出に浸りたいから…
元カノとのいい思い出をきっかけに思い出すケース。一緒に訪れた場所、一緒に聴いた音楽が流れてきたなど、当時を彷彿させるシチュエーションに、つい彼女の思い出がよみがえったなんてことあるんです。

(3)あなたに心を許してるから…
あなたが彼にとって当たり前の存在になりすぎて、すっかり心許している場合。発言に気を遣わなくなっているため、悪気もないし深い意味もないけど、ただの過去の思い出話を披露しただけ。

まさかそれが、トラブルの火種になるかもしれないなど、想像もしないのでしょう。

2、彼の五感を刺激して、元カノの思い出を塗り替えよう

悪気があってもなくても、彼に元カノの話をされるのはやっぱり不愉快ですし、元カノ以上の存在になりたいと思いますよね。

元カノの思い出を、あなたの思い出に塗り替えたいなら、彼の「五感」を刺激するのが効果的。

五感とは視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚です。簡単にいうなら、

(1)視覚
元カノとの思い出の場所に敢えて出向き、あなたと彼の思い出に上書きする。また上回るインパクトのある場所で思い出を作る。

例えば、海外旅行や、レアな光景、星空、日の出、夕日、海、自然の力を借りる。

(2)聴覚
彼と一緒にいる時は、二人の好きな曲をリピートする。音楽が記憶と結びつきが強いことは、周知のこと。曲でなく、好きな歌手、好きなジャンルでも有効。

(3)触覚
彼の好む肌触りの衣服を身に着ける。例えば、シルク、コットン、レーヨン、モヘア。手で感覚を覚えていると、つい触れたくなるもの。これなら元カノの記憶がない分野かも。

(4)味覚
一緒に食べた美味しいもの、あなたの作ってくれた自分好みの手料理は、彼の記憶に残るはずです。料理に自信がない方はこれを機会にがんばってみませんか?

(5)嗅覚
彼の好みの香りのシャンプー、コロンをリサーチ。部屋や、車の中に香りを漂わせるうちに、「あなたと言えば、この香り」という記憶が彼に残ります。香りはクセになる人も多いのですよ!

さて、このように、元カノというキャンバスが、あなた色に塗り替えられたら、間違いなく「元カノ以上の存在」になっていることでしょう。

賢く元カノ話をかわし、不動の位置をキープしよう

いま付き合っているということは、あなたは彼から選ばれたという証拠。

ドーンと構えて、上記でご紹介したことを、素敵なお付き合いをしていくスパイスに使ってみてくださいね。

(コンテンツハートKIE/ライター)

(愛カツ編集部)