彼に直してほしいところを咎めずに…

どんな関係であれ“直してほしいこと”を伝えるというのはなかなか難しいもので、つい我慢しがちです。

小さな我慢でも積り積もると心にも体にもよくありません。

せっかく大好きな彼とお付き合いをしているのですから、ネガティブなことも2人の間の話し合いでポジティブなものに変えていきましょう。

今回は、“直してほしいところ”が見つかったとき、彼をとがめずに直してもらう3つの方法を一緒に考えていきましょう。

彼に直してほしいところを咎めずに…

全否定せず解決策も一緒に伝える

彼に直してほしいことを伝える際、決して上から目線で押さえつけるような言い方や、彼の行為そのものを全否定するような言い方をしてはいけません。

また、自分の中だけの常識に当てはめて「そんなことをするのはおかしい!」「私の常識から外れてる!」などと価値観を押し付けるのもNG。

誰だってそんな風に言われれば傷つくし、ましてや好きな人に自分を否定された気持ちになり悲しくなってしまいます。

「〇〇が気になるからこうしてもらえると嬉しいな」や「こうするともっと良くなるんじゃないかな?」「こういう風にすることはできる?」といった感じで優しく、わかりやすくかつ簡潔に伝えるのが良いでしょう。

伝え方次第で、相手も「よし、直そう!」と思うこともあれば、逆に「そんな言い方しなくても……」と反感を買って関係が崩れてしまったりすることも。

なので、相手に直してほしいところを伝えるときは、どういわれれば素直に受け止めてもらえるか。自分は相手に同じことをしてはいないかどうか。

こういったことを考えてみてください。

相手の立場に立って思いやりを持った“言い方”と“言葉選び”ができるよう努力しましょうね。

それと、直してほしいことは、努力や習慣で改善できるようなことだけを指摘するようにしましょう。

努力などでは到底直せないことを直せと言ったって、それは無理ですから。

彼との関係を続けたいのなら、そこはあなたが受け止めてあげられるよう努力しましょう。

優しく低姿勢で伝えてもダメな時はストレートに

大体の男性であれば今までご紹介してきた伝え方で伝わるものですが、中にはそれでは気づけない人もいます。

なかなか伝わらない場合は、まどろっこしいことはしないでストレートに「こうしてほしい」と伝えましょう。

この時、感情的にならないように、相手が受け止めやすいよう十分に気を遣うことが大切です。

ここで感情的になってしまうと、関係のない過去のことまで持ちだして「だからあなたはダメなのよ」などと責め立ててしまいがち。

落ち着いて話し合いをすることを心がけましょう。

そして、自分も協力する姿勢を見せてあげましょう。

自分ひとりだけで直していくよりは、大切なあなたが一緒にということであれば彼もきっと受け止めやすいでしょう。

とがめずに優しく諭せるようになったら、合格!

相手に不満を伝えて直してもらうことはすごく難しいけれど、これから先もずっと一緒に過ごしていくためには、避けて通れない道です。

ですから、彼があなたの話を最後まで聞いてくれたら、「聞いてくれてありがとう」とお礼を伝えてあげてください。

そして、直してほしいところを直してくれた時には「ありがとう!うれしい!」と感謝の気持ちをちゃんと伝えましょう。

そうすれば、今より1歩も2歩も進んだ関係を築いていけるでしょう。

(コンテンツハートKIE/ライター)

(愛カツ編集部)