ぶりっ子あるある!男性をイチコロにする必殺仕草7つ

クラスや職場に一人や二人はいるであろう「ぶりっ子」。あなたにも、思い当たる人がいるのでは?

どちらかといえば、悪口や陰口で使われやすい「ぶりっ子」という言葉ですが、なぜか「ぶりっ子女子に癒される」「ぶりっ子ってかわいい」と好意的な人もいます。

とくに男性はその傾向が顕著なので、女性からすると「結局男性はぶりっ子が好きなんだ……」と思うことでしょう。

筆者の学生時代にも、男子がいるときだけ声のトーンが上がる、男子にだけ親切するなど、誰が見てもぶりっ子な女子がいました。

正直、女子からの人気はそこまでありませんでしたが、男子からはモテていたんですよね……。

当時はぶりっ子がモテる理由がわかりませんでしたが、男性が求めているものや男性ウケがいい女性の仕草を知ったいま、ぶりっ子が「かわいい~」「守ってあげたい」と言われていた理由も理解できました。

そんなわけで今回は「男性はぶりっ子のどんなところが好きで惹かれるのか」そして、「男性をメロメロにするぶりっ子のテクニック」についてご紹介します。

これであなたも、ぶりっ子になれるかも!?

ぶりっ子とは?改めて解説

ぶりっ子とは?改めて解説

「ぶりっ子」についてご紹介するとお伝えしましたが、まずぶりっ子について知っておく必要がありますね。

ここで改めて、ぶりっ子がどんな女性を指すのかご説明します!

元々は、「あの子、かわいこぶってるよね」と嫌味に聞こえないように言っていたのが凝縮されて、ぶりっ子へと変化しました。

一説には「かわいこぶっている子」から「かわいこぶりっ子」、そして「ぶりっ子」へと変化したのだとか。

主に女性が男性の前で、無知なふりをして甘えている、無力なふりをしている、あからさまに女らしさのアピールをしていることを指します。

つまり、ぶりっ子の「ぶり」とは「振る」から来ていて、なんらかの「ふり」をしている、という意味なのです。

その由来通り、男性の前で自分を少しでも魅力的に見せるために、声をワントーン高く上げたり、リアクションがオーバーだったり。いかに自分をかわいく演じ、男性ウケ抜群に見えるかを計算している人(おもに女の子)を指しています。

男性がかわいいと思うぶりっ子とは

男性がかわいいと思うぶりっ子とは

男性は、計算だとわかっていても、ぶりっ子のかわいさにドキッとしてしまいます。仕方ないですね。

隣にいたらピタッとくっついてくるのも、夜道が怖いから家まで送ってほしいとお願いしてくるのも、目をキラキラして上目遣いしてくるのも、全部かわいく見えるのです。まったくもう……。

ときに男性は、ぶりっ子のかもし出す「はかなさ」や「かよわさ」、そして「幼さ」を見たときに、守ってあげたくなる衝動にかられます。

これまで何度もぶりっ子の罠に引っかかってしまった男性も大勢いることでしょう。

では、男性がかわいいと思うぶりっ子とは、具体的にどういった人なのでしょう。以下では、6つのパターンを例にしてくわしくご紹介していきます。

女性には頼らず、男性にはべったり

男性は、べったり甘えている女性に弱い生き物。そしてここでのポイントは、「女性には甘えない」ではなく「男性に」ということです。

ぶりっ子は、とくに意中の男性の前では、小さな子供のようにべったり甘えます。

男性は、女性から頼られたり、甘えられたりするのがとても大好きです。口では、「ぶりっ子はウザい」と言いつつも、実際に経験すると内心ではよろこんでいるはず。

そしてぶりっ子が見せる甘え方はたとえば、瞳をうるうるさせて「○○くんが一緒じゃなきゃ嫌っ!」と飛びつくなど、とことん“かわいい”演出をします。

はたから見るとクドイものですが、男性の多くはメロメロです。自分を必要としている仕草にグッときていることでしょう。

「かよわい子」アピールをする

「できるでしょ」と、つっこみたくなるような普通のことが、ぶりっ子にとってはかわいさを見せつける武器になります。

たとえば、「開かないビンのふた」。これは、ぶりっ子がよく使う定番のアイテムです。

自分のかよわさをアピールすると同時に、男性に活躍の場を与えてグッと距離を縮められるのですから、こんなに便利なものはありません。男性も「俺に任せろ!」と張り切ってやってくれるでしょう。

ふたが開いたときには「○○さんって男らしい!かっこいい!」なんてべた褒めするまでが、ぶりっ子のお決まりの必勝パターン。

ほかにも、冷房が効いた部屋でからだが冷えたふりをして「ほかの女の子よりも寒がりで……」と、身体を抱えるしぐさをするなんて技も。

間近にいる男性の多くは「上着貸そうか?」とやさしくしてくれることでしょう。

最初は、自分でがんばろうとしてるところや無理して我慢しているところを見せて、「やってみたけどできないの…」「でも平気だから心配しないで」という流れが、ぶりっ子の「かわいい」ところであり、男性がハマりやすいパターンなのです。

男性にモテたい願望がにじみ出ている

男性にモテたいがゆえに、あらゆる手段を使って自分のかわいさを演出する「ぶりっ子」な女性たち。まわり(とくに女性)から見ると「えっ!性格悪そう」と思うこともしばしば……。

ですが、案外そうでもないんです。「異性にかわいいと思ってもらいたい」「モテたい」というまっすぐで強い意志は、「自分を磨く」という点においてはとても素晴らしいもの。

さらにぶりっ子の多くは、良くも悪くもあまり周囲の意見に耳を貸しません。だからこそ、自分が「こうありたい」と思う姿を追い求められるのでしょう。

たまに、本当はモテたいと思っているのに隠したり、ぶりっ子を否定して、自分磨きをまったくしない人がいます。

男性からしたら、モテたいのに行動しない女性、かわいくなるために努力しない女性よりも、自分のかわいさを研究し、男性のためにあらゆるテクニックを使うぶりっ子のほうが、断然かわいいと思うのです。

女性からしても、初対面で「かわいい」と感じるのはきっと自分を磨いている人のほうですよね。

ぶりっ子の人は、ほかの女性に比べて、かわいく思われたい気持ちが何倍も強いのです。ぶりっ子が発するセリフや仕草はすべて、男性からちやほやされるためのもの。

すべてはモテるために……。場合によっては、「自分の価値」だったり「自分の狙い通りにいくのか」を確かめるためにやっていることなのです!

自分のことを名前で呼ぶ

自分のことを名前で呼ぶ

世の女性のほとんどは、「私」や「自分」という一人称を使っていると思います。

しかし、ぶりっ子は違います。基本的にぶりっ子は「自分をかわいくするもの」を好む性格であることは先ほどご紹介した通り。

自分のことを、「○○は~」のように名前でいう特徴があります。

たとえば、あゆみさんという女性がぶりっ子だとしたら、「あゆみは~」と言います。「あゆみちゃんは~」と自分のことをちゃん付けで呼ぶ女性も、ぶりっ子の可能性が高いですね。

自分のことを下の名前で呼ぶ、ちょっと子供っぽい一面に、男性はまんまと「かわいい」と感じてしまうのです。ちょろいもんですね。

かならず語尾を伸ばす

ぶりっ子は、「○○だからぁ~」や「○○だったのぉ~」など、いちいち語尾を伸ばします。そうすることで、ちょっと甘えたように見え、よしよししてあげたくなるような幼さを感じさせる効果があります。

語尾を伸ばした話し方と甘いボイスで迫られたら、男性はまちがいなく心を奪われるでしょうね!

わからない・できないフリ

ぶりっ子は、とりあえずなんでも「え~っと…わかんな~い」というセリフで無知を装い、男性に優越感を持たせます。ただ「わからない」「できない」と言うだけではなく、甘えたように語尾を伸ばすのも忘れません!

ちょっとした頼みごとや、困ったことで助けてもらったら、きちんとお礼をするのもぶりっ子の特徴。お礼を言われた男性は「この程度のことならいつでも言ってよ」という気持ちになるのです。

低いハードルのことを何度もお願いしているうちに、「この子は俺が助けてあげなきゃいけない」と守ってあげたくなる心理が働くのです。

ぶりっ子あるある!男性をイチコロにする必殺仕草7つ

ぶりっ子あるある!男性をイチコロにする必殺仕草7つ

女性にだけ使える特権でもある「ぶりっ子」。多くの男性が、ぶりっ子のテクニックによって、ゾッコンになっているのは事実。

ここからは、好きな男性をイチコロにさせるぶりっ子の必殺仕草を、7つご紹介します。「自分にもできそう」と思うテクニックがあったら、ぜひ好きな男性の前で試してみてくださいね。

子犬のような潤んだ瞳で上目遣い

男性をイチコロにする必殺仕草は、ぶりっ子の定番仕草でもある「上目遣い」です。

男性を下から覗き込むように、「ねぇ~」と言って甘えてたり、首を傾げたり。男性を見つめながら「好き」という感情も一緒に届けるつもりで上目遣いをすると、自然とかわいい表情になりますよ!

自分が一番かわいく見える角度からの上目遣いは、男性が思わずドキドキする「かわいい」仕草なのです。

怒ったときはほっぺを膨らませる

怒ったときにイラッとした顔をせず、かわいくほっぺを膨らませてみましょう。

ぶりっ子は、自分がかわいいと思われることに必死。もちろん怒っているときだって、かわいいと思われたいのです。ブチ切れ感を決して出さず、「もう…怒ってるんだからねっ」と、ほっぺを膨らませるのです。

怒ったときって、大抵の人が怖い顔になりますし、その後かなり気まずい空気が流れますよね。

しかし、ここでぶりっ子のテクニックを使えば、「怒ってるけどかわいいな~」と印象が良くなります!また「もう怒らせることはやめよう」と、あなたを大切にしたいという感情が芽生えるかもしれませんよ。

リアクションするときは小さく手をたたく

笑ったりよろこんだり、感情のリアクションがオーバーなことでも有名なぶりっ子。ですが、大きい口を開けて大爆笑したり、大きく手をたたいたりはしません。

口の前で小さく手をたたくと、かわいらしい印象を生み出すことができます。このテクニックは、ただかわいさを演出するだけでなく、動いているものに目を奪われる人間の視覚をうまく利用しているんです。口の前で手を動かすことで、相手の視線を引き寄せ、視線を合わす機会を作っているんですよ。

会話の途中でアヒル口をする

ぶりっ子は、さまざまなシーンでアヒル口をする特徴があります。そこで会話の途中、返答に困ったときや考えごとをしているときは、眉間にシワを寄せて考えるのではなく、アヒル口をしてみましょう!

ちょっと唇と唇の間にできる隙間に、セクシーさを感じる男性もいます。このとき、唇がぷっくりツヤツヤだったら満点!「あの唇にキスしたい」と、胸のドキドキが止まらなくなり、男性はあなたの唇から目が離せないかもしれませんね。

ボディタッチをする

ぶりっ子にとって、ボディタッチは得意中の得意。この必殺技を日常生活で取り入れれば、好きな男性といい感じになれるかも。

実践しやすいシーンは、席を立つとき。会話の途中などで男性に、さりげないボディタッチをしましょう。男性はボディタッチをされると、「この子もしかして、俺に気があるのかな?」と、あなたのことを気になりはじめるのです。

ただ、わざとらしいボディタッチをすると「軽い女認定」されてしまう可能性があります。ポイントは、「さりげなく」会話の中に触れて、ドキッとさせることです!

褒め上手になって男性をよろこばせる

褒め上手になって男性をよろこばせる

ぶりっ子は、自分をかわいく見せる研究だけでなく、「男性がどうすればよろこぶのか」ということも同時に研究しています。
そのため、ぶりっ子は、男性をよろこばせることがとにかく上手なんです!

ということで、どんな些細なことでもいいので、男性を褒めてよろこばせましょう。「○○くんすごいね!」「○○くんがいると本当に頼りになるな~」など、褒めるテクニックを使うのです。

男性は自分を褒めたり、立てたりする人を好まないはずがありません!褒め上手になれば、「俺のことよく見てくれてるな~」と彼があなたのことを意識するようになりますよ。

なんに対しても「かわいい」と言う

なんにでも「かわいい」を連発するのは、ぶりっ子の特徴。

本心では「かわいいって言ってる私って、かわいい~」と思っているケースが多いのですが……。とはいえ、かわいいと言っている女性を見て、素直に「かわいい」と思う男性はいるのです。どんなことにも「かわいい~」と言っている女性に対して、「いろんなものに興味関心を持ってステキだな~」と心のピュアさに惹かれる男性も。

ただ、ここでも注意点があります。「かわいい」と言うときは、ちゃんと感情込めて、声のトーンを上げること!棒読みだったり、テンションが低かったりすれば、マイナスなイメージを持たれる可能性もあります。「なんかさっきから適当っぽいな」と、感じさせないように気をつけてくださいね!

ぶりっ子の特徴的な仕草を真似してモテよう!

ぶりっ子の特徴的な仕草を真似してモテよう!

・なんだかんだ言って、ぶりっ子はモテる
・ぶりっ子は、自分をかわいく見せるための努力にストイック
・ぶりっ子のテクニックを取り入れれば、男性をイチコロにできる

今回は、男性がかわいいと思うぶりっ子の仕草やテクニックについてご紹介しました。

ぶりっ子は、あまりいいイメージを持たれないのですが、この記事を読んで、ぶりっ子に対する見方がいい方向に変わった女性もいるかもしれません。ぶりっ子がしている言動は、やりすぎると不評ですが、絶妙な使いこなすと、大半の男性を虜にします。

ぶりっ子は女の敵、しかし自分が上手く使えたら男性に効果的です。いざというときは、ぶりっ子のテクニックを使って、気になる彼をゾッコンにさせちゃいましょう!

(愛カツ編集部)