金銭感覚のズレ

結婚を考えるようなお付き合いなら、「金銭感覚の一致」は大事なポイントですよね。

ただ、女性目線で合っているポイントと男性目線で合っているポイントは少し違うよう。

男性が「この子とは金銭感覚が合わないから付き合えない」と感じたことがある瞬間について聞いてみました。

金銭感覚のズレ

贅沢に慣れすぎている

「デートで行く店が、高い店に慣れすぎていて、彼女と付き合ってから貯金ができなくなっています。彼女を満足させられるようなお付き合いを続けるのは、キツイかなと正直思ってます」(28歳/不動産関係)

日頃行くお店もそうですが、誕生日やクリスマス、旅行で泊まるホテルの価格帯などカップルならではのイベントで飛んでいくお金は多いですよね。

最初は彼も無理していても、限界がきてしまうこともあるようです。

実家がお金持ちだったり、元彼がリッチだった女性からすると普通の感覚のお店が「高すぎる」と思われている場合もあります。

どちらが悪いわけでもないので、まさに「金銭感覚の違い」なのだと思います。

お金に細かすぎる!

「彼女がとにかくケチ。カフェに入ろうと言っても『水筒のお茶持ってるからいい。カフェで500円も600円も払いたくない』なんて断られることも。しっかりしていて良いけど、付き合ったら大変そう」(24歳/美容師)

「無駄なお金を使わない」を徹底して、貯金や投資にしっかり回している女性は素敵ですよね。

ただ、この場合の問題は「他人を巻き込む」ということなのでしょう。

1人で節約に走る分には何の問題もありませんが、相手が困るほどのケチっぷりはストレスを与えてしまいますね。

「払わないでおこう」がミエミエ過ぎる

「同棲しているので家ご飯は彼女、外食は僕が払うと分けているのですが、『パン買い忘れた』『今日は疲れてるから外食しよう』など、とにかく理由をつけて僕に出させようとするんです。自分が払いたくないのがミエミエで萎えます」(26歳/旅行業界)

割り勘派と、奢って欲しい派が付き合うのは、何かと揉め事が起きそうですね。

これに関しては「なぜ自分はそうして欲しいのか」をお互いによく話し合ったほうがいいでしょう。

お金の使い方に口出しされる

「付き合ってもいないのに、『そんな家賃が高いところに住むのは無駄』『収入の3割は貯金しないと』など上から目線でお金の使い方についてアドバイスしてくる子がいました。付き合ったら会うたびにダメだしされそう」(29歳/電機メーカー勤務)

相談してもいないお金のことを、人から上から目線でアドバイスされて喜ぶ人はあまりいないと思います。

ただ、無意識にやってしまうこともあるかもしれません。「自分が絶対正しい」と思わないことが大事なんでしょうね。

早めに分かったほうが正解

金銭感覚は生まれ育った環境からの影響も大きいので、そのズレは直すのが難しいもの。

結婚してから気付くより、なるべく早めの段階で気付いたほうがお互い傷が浅く済むでしょう。

でも、完全に一致する人はいないので、すり合わせる努力をしようと思える相手かどうかも大事ですね。

(上岡史奈/ライター)

(愛カツ編集部)