素敵な恋を遠ざけてる4つの理由

みんなが探し求めている“幸せになる方法“。特に、恋愛における幸せは、「○○だったらいいのに」と考えてしまいがちです。

でも、なかには、幸せになるために諦めたほうがいいことも。

そこで今回は、素敵な恋愛を遠ざけることを4つご紹介。

幸せな恋愛をしたい人は必見です。

素敵な恋を遠ざけてる4つの理由

お互いのすべてを知ること

好きな人や彼氏のことは、すべて知りたい。そう考えていませんか?

知らないことがなにかひとつでもあると、とたんに不安になってしまう……、といった具合です。

でも、好きだからこそ言えないことや、知りたくないことがあるのが人間です。

特に、過去にあったことに関しては、デリケートである場合もあります。

すべてを知らなければ、愛せないなんていうことはありません。

いまの彼を見て、いまの自分自身を見せる。目の前にある気持ちを一番大切にしてみませんか?

ドラマチックなシチュエーションを求める

素敵な夜景をバックにキスをしたり、ケンカしてからの仲直りで絆が強まったり、強引に押し倒されるようなベッドシーン……。

まるで、ドラマや映画にでてくるような恋物語が、幸せを運んできてくれる。そんな期待をしていませんか?

でも、実際には地味なことばかり。ちょっとだけ傷ついたり、嬉しいけどありふれた言葉ばかりだったり、以前にも経験したようなデートコースだったり。

でも幸せは、そういう日常にこそ隠れているのかもしれません。

好きな人と一緒においしいごはんを食べたり、同じことで笑い合ったりするのって、地味だけどあたたかくて幸せな時間ですよね。

どんなときだって、そんな小さな幸せに着目できる人のほうが、幸せを掴みやすいのです。

前の彼氏と同じ長所を探す

以前付き合っていた彼氏の長所。新しい彼氏に、元彼の長所を“最低条件”としてしまっていませんか?

以前感じていた幸せ(彼氏の長所)が感じられないと、「どうして○○してくれないの!?」と不満を抱きがちです。

でも、人は一長一短。個性や価値観もさまざまです。失ったものに捉われず、次に現れる人のいいところに注目することが大切。

だって彼らは、まったく違う人なのですから。

運命の出会いにこだわる

突然運命的な出会いをして、自然に惹かれ合い、相手から告白されて、幸せな恋人同士に……。

そんな展開なら、はっきり言って超ラクですよね。

でも実際は、地道に出会いを探し、自分からコミュニケーションをとり。

誘ったのに断られたり、脈ありを期待したのに違ったり。

好きになれば、切なく苦しい気持ちを我慢しなければいけませんし、勇気をだして、自分から告白するシーンにだって直面するもの。

それを面倒に思ったり、重荷だと感じたりしていませんか?

「楽=幸せ」と捉えていると、もったいないことをしているかも。あれこれ考えることこそ、恋の醍醐味。

気楽に恋バナができる友だちと、日ごろから恋を語り合っておくのもおすすめです。

おわりに

もちろん、ドラマチックな展開や、前の彼氏をグレードアップしたような人が現れる可能性だってあるかもしれません。

でも、大切なのは、それは結果であって、自分の期待を前提条件としないこと。

どんなときも、現状を受け入れて、その中にある幸せに気付くことを意識してみませんか?

幸せに気づけるかそうでないかで、人生の幸福度はずいぶん違うのですから。

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)