恋のトラウマを解消

恋愛に臆病になってしまう女性は、過去の苦い恋愛経験がトラウマになっていることが多々あります。

でも、弱気になっている女性にこそ、思い切り恋愛を楽しんでもらいたいし、結婚というハッピーな展開に進んでもらいたいのです。

こなす、と言うと割り切り感があって語弊があるかもしれないけれど、ある程度の思い切りは必要なので、あえて「こなす方法」で提案していきますね。

恋愛に臆病になってなかなか一歩が踏み出せずにいる人、いつか結婚したいと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

恋のトラウマを解消

恋愛のトラウマを抱える女性は少なくない

過去の恋愛トラウマを抱えて臆病になってしまうことは意外と多くて、男性でも女性でもいます。

でも、弱い立場で、受け身になりがちな女性の方が傷が深くなるのではないかと思います。

トラウマが解消されないままだと、婚期が遅れるどころか、男性不信で一生を過ごすケースも。

あるアンケート調査によると、恋愛のトラウマを抱えている女性は30%ほどという結果が出ています。

その原因として、
・彼の浮気
・彼からのDV
・ストーカーされた
・何股もかけられていた
・都合の良い女扱いされた
・家庭環境の悪さ(両親が離婚など)
これらの経験によって、恋愛がトラウマになってしまったようです。

さて、これらのトラウマを精算して前に進むにはどうしたらいいのかご紹介します。

ステップ1.過去を清算する潔さ

人間は失敗と成功を繰り返すもの。もちろん、恋愛においても同様です。

トラウマの理由が何であれ、過去に戻ることはできません。傷が深いほど時間がかかるけれど、できることなら忘れるようにしましょう。

特に、女性は次の幸せによって思い出を上書きできる強さを持っています。

「過去を振り返らない」「前だけ向いていく」という強い意志で、自分のマインドを保ち、幸せに向いましょう。

トラウマを抱えやすい人は、どちらかといえば、ネガティブ思考の方が多いので、考え方を変える練習をしてみるのも良いですね。

「恋愛の失敗が今じゃなくて良かった。過去でセーフだった。神さまありがとう!」くらいの気持ちに変えてみてください。

また、過去のトラウマを武勇伝のように話してみたり、信頼できる友人や心理カウンセラーなどに聞いてもらったりして、前向きな気持ちに導いてもらうこともオススメです。

ステップ2.思い込みを捨てる

恋愛のトラウマ

恋愛経験が少なければ少ないほど、過去のトラウマを引きずりがち。

男性が全員浮気するかと言えば、必ずしもそうではありません。暴力を振るう男性だって、本当はごく少数です。

テレビや週刊誌などのメディアなどでは、レアケースを面白おかしく伝えがちです。真面目な女性ほど、こうした情報を鵜呑みにしてしまうもの。

悪いものほど目立ってしまうけれど、実際は女性よりも恋愛に真面目だったり、温厚で暴力なんて縁遠い男性の方が多かったりします。

“十人十色”という言葉のように、男性も様々です。100人の中のたった1人のゲス野郎に当たってしまったがゆえに、トラウマとして引きずっているなんて、自分の人生がもったいない。他の99人となら、素敵な恋になる可能性があるかもしれないのに!

恋を邪魔する思い込みを捨てるには、とにかくたくさんの男性と話してみてください。

まずは周りの知人友人、同僚の男性からスタートしてみましょう。「こんな男性もいるんだ」「今まで会ったことのないタイプの男性」と思えるはずですよ。

ステップ3.3回目のデートまでが鍵!

知人友人、合コン、婚活イベントなど、様々な出会いを経て、恋人候補の男性が見つかったなら、3回目のデートまでに交際するかしないかを決めてしまうべし。

話の内容やフィーリングなどで相手の人となりが分かるはずなので、心を許せるようなパートナーだと思うなら、トラウマになった過去を話して理解してもらっても良いでしょう。

過去の苦しさを理解し、「自分はそうならないように気をつけよう」「彼女を守って支えよう」と言ってくれる男性を選んでくださいね。

また、すぐにでも「親や友達に紹介するよ」と言って行動に表してくれる男性は、信頼しても良いでしょう。

自分の大切なテリトリーに入れてくれるのは、将来をまじめに考えている証です。

苦しい過去は未来への投資

過去の苦い恋愛経験は、未来への投資のようなものだと割切る気持ちが大切です。男性は星の数ほどいて、悪い人ばかりではなく、必ずパートナーは見つかります。

また、恋愛経験の豊富な人達からアドバイスをもらうと、固定概念的な考え方もガラリと変わることも。

トラウマを解消するためにも、たくさんの出会いに積極的に参加して、今度こそは素敵な恋愛、そして幸せな結婚へと進んでくださいね。

(森山まなみ/ライター)

(愛カツ編集部)