価値観のズレ

お互いのことが好きで結婚したはずなのに、結婚した途端にうまくいかなくなり離婚に至ったケースも少なくありません。

その理由としてよく耳にするのが「価値観の違い」。お互いに違った環境で育ったので、同じ「価値観」を持っている人の方が少ないですよね。

今回は、実際にどのようなところで価値観のズレを感じるのか、また価値観のズレが理由で離婚した人の経験談をご紹介します。

価値観のズレ

1、お金に関しての価値観のズレ

「お金に対する考え方の擦り合わせできませんでした。私はお金を必要なことには思い切って使うべきという考えでしたが、夫はお金はできるだけ使わず貯蓄したい派。結局それが原因で離婚しました」(30代 女性)

「妻は私のお金の使い方がどうしても気に入らないようでした。そのうちどんどん口を出したりチェックしたりが厳しくなり、夫婦仲が険悪に」(30代 男性)

価値観の違いで離婚する理由として「金銭感覚の違い」はかなり多いケースです。

金銭感覚は、個人差が大きく出てしまいやすいもの。何にお金をかけるのか、何に価値を感じるのかというのは人によって全く違います。

貯金を重視している人が、収入をすべて使う事に喜びを感じる人と結婚してもうまくいくはずはありません。

結婚する前や結婚直後に金銭感覚についてのすり合わせをすることはとても大事なことです。

お金の話をしにくいと思うかもしれませんが、だからこそ最初に話し合い、お互いの価値観のズレを埋めておくことが穏やかな結婚生活に繋がるのです。

2、生活スタイルに関しての価値観のズレ

「子どもが産まれるまでは仲良しでしたが、産まれたとたん彼女の愛情が子ども中心になってしまったことがきっかけで離婚しました」(20代 男性)

「子どもが欲しいという私に対して、夫は子どもは必要ないという考え方。結局どちらも譲歩することができずに離婚に」(30代 女性)

生活スタイルが全く違いすれ違いの末に離婚というのも、理由としてはよく耳にします。

今まで一人暮らしや実家暮らしをしていた人が、結婚すると他人と生活を共にしなければなりません。他人との生活スタイルは違って当たり前です。

その違いをお互いに受け止め譲歩していくことが大切です。

離婚された方の体験談で共通しているのが「話し合いが足りなかった」ということ。

結婚前や結婚直後に話し合いをしていれば価値観のズレが広がることを防げたケースも多いと思います。

価値観のズレは気付いた時点で修正を!

せっかく好きになって結婚した相手なのですから、ずっと仲良く暮らしていきたいですよね。

価値観のズレを何もせずに放置してしまっては絶対に良い結果にはなりません。

相手との価値観のズレを感じたら勇気を出してすぐに話し合いをすることが大事なのではないでしょうか。

(コンテンツハートKIE/ライター)

(愛カツ編集部)