上手なキスにするためのプチテクニック5選

恋人や好きな人とするキス。唇を重ねることは誰にでもできますが、できれば上手なキスをして自分も相手も盛り上がりたいですよね。

でも、上手いキスとは一体どのようなものなのでしょうか。

本記事では、上手いキスと下手なキスの特徴を解説。その後、すぐに試せる「キスのプチテクニック」や「キスする前にしておきたい準備」などもお伝えします。

これを読めばあなたもキスマスターになれてしまうかも!?何度もキスを経験した方も今一度読んでみてくださいね。

上手いキスってどんなキス?

上手いキスってどんなキス?

何度キスをしていても、上手いキスがどんなキスなのか、答えられる人はあまり多くはないのではないでしょうか。上手いキスの特徴には「タイミングが絶妙」「舌の使い方が上手」「鼻息が気にならない」「手の置き場が自然」など、大きく分けて4つあります。

以下では、各特徴について詳しくご説明していきます!

タイミングが絶妙

上手いキスの特徴の1つ目は、タイミングが絶妙であること。

近づくタイミングや離れるタイミング、唇を動かすタイミングやついばむようなキスをミックスして緩急をつけるなど、とにかくタイミングが絶妙なのです。

特に女性は流れるようなキスを好む人が多いので、男性は相手の呼吸を意識して、リードしつつも自分本位で強引になりすぎないようにすることがポイント。

キスも愛情表現の一種ですから、相手を思いやるという基本的なことが大切ですね。

舌の使い方が上手

キスには大きく分けて、唇を軽く重ね合わせるバードキスと舌を入れるディープキスのふたつがあります。

敏感な舌を絡ませるディープキスはバードキスよりも性的興奮を伴いますし、舌の使い方がキスの上手い下手を左右するのです。

ディープキスが上手い人は舌の使い方も上手。舌を絡ませたり、舌を少し吸ってみたりするだけでなく、相手の舌を舐めたり、唇を離さないまま舌を入れたりと、アレンジを加えることも忘れません。

舌に力を入れ過ぎないのも、心地よいディープキスをするうえでは大切なこと。

いずれにしてもキスが上手な人は舌の使い方も上手いのです。

鼻息が気にならない

キスするときに意外と気になるのが鼻息。唇を重ね合わせるほど密着するうえ、呼吸も弾みやすいシチュエーションですから、鼻息にはいつも以上に心を配る必要があります。

キスが上手な人は慣れているので、鼻息がかかることもなく、スマートにエスコート。ムーディーな雰囲気を保ったままキスをしてくれます。

とは言え、慣れていない方にとっては鼻息を抑えるのは至難の業。鼻息が心配という方は予め息を止めてキスをすることをおすすめします。

あまり長くはキスできなくなりますが、ちょっとのキスならば呼吸を止めることでしのげるはず。鼻息をフガフガさせて雰囲気をブチ壊しにするには何としてでも避けましょう。

手の置き場が自然

上手いキスの特徴の4つ目は、手の置き場が自然なこと。キスをしている間に、頬や腰などに手を置く位置を自然に変えていくことで、相手の気分を盛り上げられます。

肩に手を置きっぱなしだったり、相手の身体に触れたりしないキスではいまいち気分が盛り上がりません。相手の気分を盛り上がらせて、自分の気分も上げるためにも、手の置き場を意識したキスをすると上手いキスに一歩近づきます。

下手なキスってどんなキス?

下手なキスってどんなキス?

ここまでは上手いキスについてご紹介してきましたが、逆に下手なキスとはどんなものなんでしょうか。

下手なキスの特徴は大きく分けて「歯が当たる」「キスしていいか確認してくる」「口が大きく開きすぎている」の3つです。以下では各特徴について詳しく解説していくので、思い当たる節がある人こそよく読んでおくようにしてくださいね。

歯が当たる

下手なキスの特徴としてまず挙げられるのは、歯が当たること。お互いの歯が当たってしまい、気まずくなってしまった経験がある方も少なくないのではないでしょうか。

歯が一度当たるのは事故のようなものですが、二度も三度も当たってしまうと興ざめ。せっかくのムードもぶち壊しになってしまいます。

はやる気持ちを抑えられず衝突…というのは可愛らしくもありますが、できるだけぶつからないに越したことはありませんよね。キスを下手だと思わせたくないなら最低限、歯が当たらないよう、気を付けたいところです。

キスしていいか確認してくる

キスしていいかいちいち確認してくるのも、あまりスマートなキスではないと言われています。

女性から男性に聞く分には可愛いかもしれませんが、女性は一般的に流れるようにエスコートされるキスを好む傾向にあります。つまり男性は雰囲気をよく読む力が求められるのです。

もちろん相手にその気がないのにキスしてしまっては元も子もありませんが、ムーディーな雰囲気を演出するためには相手の気持ちに寄り添う努力をしてみるのも良いのかもしれません。

口を大きく開きすぎている

口を大きく開きすぎているのも雰囲気を台無しにする下手なキスの特徴のひとつ。

唇と唇の接点が減り、気持ち良さが半減するだけでなく、ちょっぴり滑稽に見えてしまいます。唇をずっと合わせ続けておく必要はありませんが、口を大きく開きすぎないように意識しましょう。

かと言って、あまりに口をすぼめていても、相手が舌を入れにくくなってしまいます。適度な加減を習得するまでは特に、相手をよく観察しておくようにしましょう。

上手なキスにするためのプチテクニック5選

上手なキスにするためのプチテクニック5選

上手なキスと下手なキスの特徴がわかったところで、実践の話に移っていきましょう。上手なキスにするためには「少し焦らす」「強弱をつけてキスをする」「視線を意識する」「声を出してみる」「リラックスする」など、すぐに試せるプチテクニックがあります。

以下では、上手なキスにするためのプチテクニックをひとつずつご紹介していきます!

少し焦らす

上手なキスをするためのテクニックのひとつめは、少し焦らすこと。

じっくり見つめて「これからキスされるのかな」という期待値を高めたうえで、視線を逸らされた相手は焦らされ、キスへの期待値が高まるのです。この意味でも、相手の目をじっくりと見つめることは大事なテクニックのひとつと言えます。

はやる気持ちを抑えられるかどうかが、相手の満足度を上げる上手なキスの決め手になるのです。

強弱をつけてキスする

上手なキスをするテクニックは強弱をつけること。ずっと一定の刺激では飽きてきてしまいます。

強めに舌を吸ったり、軽く唇に触れたりを交互に繰り返すことで「次に何が来るんだろう」という期待を高めることができるのです。

キスをしている相手をよく観察していると、夢中になっているか飽きているかはわかるもの。キスに集中しつつも相手の反応を見ながら、いろいろなキスや刺激を混ぜてみると良いでしょう。

視線を意識する

相手の目を見ることは、相手をコントロールしようとする意思表示。特に女性は、男性から見つめられるとロックオンされてしまう方も多いかもしれません。

相手に熱い視線を注げば、これからキスをするぞという合図に。また、先ほどもお伝えしたように、絡めていた視線を急に外せば、相手を焦らすこともできます。

また、女性ならキスをし終えた後に恥ずかしそうに男性を見上げると、自然と上目遣いになって可愛らしさをアピールすることができます。逆に下向きの視線はセクシーさを演出することができるので、そのときどきによって使い分けると良いですね。

視線を意識して、意中の相手をリードし、キスの主導権をしっかりと握りましょう。

声を出してみる

声を出してみるのもムードをつくるうえでは重要なこと。

特に男性は声を出すのが恥ずかしいと感じる方も多いかもしれませんが、キスをしている間に息が漏れるような演出ができれば、女性側は「キスに夢中になってくれている」と思い、ますます盛り上がるはず。

毎回実践するのはハードルが高いという方は、たまのアレンジとして加えてみてはいかがでしょうか。

リラックスする

意外に感じる方もいらっしゃるかと思いますが、リラックスも上手なキスの一要素。

興奮する様子もセクシーですが、緊張しすぎて余裕がないと、その緊張が相手にも伝染してキスを楽しむ余裕がなくなってしまいます。気持ちが高ぶりすぎて鼻息が荒くなり、ムードを壊してしまう可能性もあるのです。

テクニックは身に着けておくに越したことはありませんが、リラックスするだけでキスの上達につながりますよ。

上手いキスをするためにしておきたい準備

上手いキスをするためにしておきたい準備

上手いキスの特徴も、キスを上達させるテクニックもわかったところで「上手いキスをするためにしておきたい準備」についてお伝えしていきましょう。

上手いキスをするための準備は「口臭ケア」「リップケア」「肌やヒゲのケア」「雰囲気・ムード作り」「ガムを噛む」といった、身だしなみがほとんど。

どれも簡単に実践できるものですが、これらをしっかりしていないと、いくら高度なテクニックを持っていてもキスが台無しに。

初歩的なところでつまづかないよう、熟練者の方もよく確認するようにしてくださいね。

口臭ケア

まずは口臭ケア。キスをするときに相手の口が臭かったら……と考えただけでも気持ちが冷めてしまいますが、それは相手も同じこと。

キスする直前の口臭ケアはもちろんですが、まめに歯磨きをしたり、舌を磨いたりと日常的にこまめなケアをすることが大切になってきます。

とは言え、いくら気を付けていても自分の口臭には気づきにくいもの。不安な方は息を吹きかけるだけで口臭をチェックできる「ブレスチェッカー」などを利用してみてもいいかもしれません。安いものだと家電量販店などで3,000円程度で購入できますよ。

リップケア

唇を重ね合わせるキスにはリップケアは必須。遠目ではわからない唇の乾燥も、重ね合わせればわかってしまいます。唇がガサガサだと清潔な印象は抱きませんよね。

特に唇は肌よりも皮が薄く、水分が蒸発しやすい部位。加えて、自分で水分を蓄えることができないので、積極的に保湿してあげる必要があります。

具体的なリップケアの方法としておすすめなのは、はちみつパック。お風呂に入るときにはちみつを塗ってラップをすれば、蒸気の力で唇に水分を貯めておきやすくなると言われています。

一度荒れてしまうと治るまでに時間がかかるので、口臭ケア同様に、日頃からこまめなケアをすることが大切ですね。

肌やヒゲのケア

口臭や唇のケア同様にお肌のケアも重要。顔が近づく分、毛穴汚れや肌の乾燥がバレてしまいます。また、男性は特にヒゲのケアが重要。

オシャレでヒゲを伸ばしているならまだしも、ダラダラ伸ばしたヒゲはチクチクするうえに不潔な印象に。

お肌やヒゲの手入れは最低限の身だしなみ。キスすることがなくても、常日頃から意識したいものですね。

雰囲気・ムード作り

上手なキスをする人は雰囲気づくりも上手。

ただし、何にもないところからいきなり気持ちいいキスに持ち込めるのはかなりの上級者だけ。自信がない方こそ、事前の雰囲気づくりが大切になります。

雰囲気・ムード作りの具体例としては、暗くてムーディーな場所を選んだり、ちょっぴりシリアスな会話をすること・ボディタッチを織り交ぜることなどが挙げられます。

雰囲気づくりを見誤ると、キスにたどり着けない可能性もあるので、ここでも相手の動きをよく観察することが大切ですね。

ガムを噛む

先ほど口臭ケアが必要だとお伝えしましたが、即効性があるのはやはりガム。

キスをしたときにほんのりミントの香りがして、気分が上がった経験がある方もいらっしゃるかと思います。また、ガムを噛んでいる本人も「今、口が匂っていないかな」などと余計な心配をせずにキスに集中することができますよ。

種類別・上手なディープキスの仕方

種類別・上手なディープキスの仕方

キスには大きく分けてバードキスとディープキスの2つがあると言いましたが、舌を使ったディープキスの中にも種類があるのをご存知ですか。

以下では、その中から「カクテルキス」「サーチングキス」「オブラートキス」の3つのディープキスをご紹介。上手なディープキスの方法を種類別にお伝えしていきます!

カクテルキス

まずはカクテルキスの上手な仕方をお伝えしていきましょう。

カクテルキスとは、お互いが口を開けたまま、舌を絡めたり、少し吸ってみたりするもの。いろいろなテクニックを混ぜて何でもアリになっていることから「カクテルキス」と命名され、ディープキスの王道とも言われています。

そんなカクテルキスの上手な仕方は、メリハリをつけること。舌を絡めるだけ、吸うだけではなく、いろいろなアレンジを加えましょう。また、口を開けた状態でいると疲れてしまうので、適度にバードキスを織り交ぜるのもテクニックのひとつです。

サーチングキス

ディープキスの中でも難易度が高めなのがサーチングキスです。サーチングキスとは、舌で相手の歯茎をなぞるもの。舌先を使ってゆっくりと上下の歯茎を舐めていきす。

ただし、一歩間違うと相手に不快感を与える可能性も。ベロベロとあまりしつこく舐めないよう、さじ加減が大切です。

オブラートキス

薬やお菓子を包むオブラートになぞらえたキスがオブラートキス。その名の通り、口で相手の舌を包むこむようなキスを指します。

ポイントはやさしく包み込むこと。間違っても強く吸い過ぎないように注意しましょう。

上手いキスはちょっとの努力で実現できる

・相手の気持ちに寄り添うキスが上手なキスのカギ
・口臭や唇のケアなど基本的なことを大切に

本記事では、上手いキスと下手なキスの特徴と、すぐに実践できるプチテクニック・キスをする前に注意しておきたいことなどをお伝えしてきました。何気なくしていたキスも、知れば知るほど奥深いですよね。

具体的なテクニックもたくさんお伝えしましたが、相手の気持ちに寄り添ったり、身だしなみを気を付けたりするといった基本的なことは変わりません。

リラックスできていないと、上手にキスできるものもできなくなってしまいます。まずは肩の力を抜いて、身近な努力から始めてみてはいかがでしょうか。

(愛カツ編集部)