大好きになった彼と両思いになった末に、お付き合い。しかし、付き合ってみたら、彼氏がものすごく嫉妬深くて、束縛が激しくてツラかった…なんて経験はありませんか?

「束縛は愛情の裏返し」と、捉えられることもありますが、あまりにも束縛が激しいと最初は我慢できても、そのうち交際を続けるのが難しくなりますよね。

では、彼氏が束縛するのはどんな心理なのでしょうか?

そこで今回は、なぜ束縛するのかについてや、付き合い方をご紹介します!今の彼氏が束縛してきて困っている女性、彼が束縛する理由を知りたい女性は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

まずは理解してあげよう!束縛する彼氏の心理5つ

まずは理解してあげよう!束縛する彼氏の心理5つ

「束縛する彼氏の気持ちがわからない」と不満を言ってるだけでは、いい方向へは進みません。

まず、束縛する男性の心理を5つご紹介します。束縛する彼氏の心理がちょっとでも理解できれば、彼に歩み寄る気持ちが芽生えるかもしれませんね。

過去に浮気された経験がある

過去の浮気がきっかけで、「女性を信じられない」「裏切られるのが怖い」とトラウマになっている場合、次の彼女に対して、浮気を疑ってしまう傾向にあります。

全く浮気をするつもりがなくても、彼氏は常に「浮気するんじゃないか…」と不安でたまらないのです。いつもよりLINEの返信が遅かっただけで浮気だと思いますし、飲み会に行くと言った日には、男性と体の関係になるんじゃないかと疑います。

浮気が原因で束縛する彼氏は、自分の知らないところで、彼女が他の男性と一緒にいることを想像しただけで、いても立ってもいられないのです。

彼女のことが大好きでどうしようもないから

この心理は、寂しがり屋の男性に多い特徴があります。人は恋をすると盲目になりがち。彼女が好きで好きでたまらない男性は、本当に彼女しか見えなくて、彼女が生きがいということも。

そのため、彼女が仕事で忙しいとき、プライベートで遊んでいるときに、自分が放置されてる気分になるんです。彼女に放置されていることに寂しさを感じて「かまってくれないから束縛する!」となってしまうのです。

「今度の休みは何するの?」と毎週のように聞かれたり、「俺は会いたいと思っているのに…!」と子供のように拗ねたり。こういう発言をする束縛男性は、友達が少なかったり、これといった趣味がなかったりします。つまり、暇な時間が多いのです。

束縛彼氏にとっては、彼女が生活の一部として機能し、とても大切な存在になっているといえます。1日の半分以上は彼女のことを考えて、一緒に撮った思い出の写真を何回も見返すことが、何よりも大好きなのです。

彼女がモテるから心配

束縛する男性は、自分が好きになった相手だからこそ、「他の男性が彼女のことを好きになってしまう!」と危機感を覚えるのでしょう。

しかし、いくら彼女がモテるからといって、「彼女が他の男性に心が傾くか」というと、そうではありませんよね。普通なら、そこまで不安する人はあまりいません。中には、「モテる彼女の彼氏になれて最高!」と彼女がモテることが嬉しいと、思う男性もいますよね。

ですが、束縛する男性は、全く違います。

彼女がかわいい服を着てお出かけをし、海に行って水着を着ると聞いたら不機嫌になること間違いなし。「自分よりもかっこいい男性に、彼女が取られるかもしれない」と、不安と心配で体調を崩してしまうこともあります。

もし彼から「モテるから心配だ」と、何度も言われるようなことがあれば「好きな人からモテないと意味がないよ?」と言って、彼を安心させてあげましょう。

愛されたい欲が強いから

彼女からの愛情表現が足りなかったり、なんとなく男の影を感じたりすれば、「好きな気持ちが減ってたらどうしよう」「もしかしたら自分から離れて行ってしまうかも」と不安が募るのです。

「もっと愛されたい、もっと甘えたい、もっと大切にされたい」。そんな欲求があるものの、ストレートに気持ちをぶつけられず、束縛という形で現れてしまうのでしょう。

彼女が思い通りに構ってくれないと、突然不機嫌になるのは、あなたの愛情をもっと感じたいから。

女性の中には、愛情表現がストレートに出せない人もいますよね。

毎日とは言いませんが、記念日や彼氏の誕生日には「愛してる」「好き」「大切」など、愛を伝えると彼氏は安心します。また、スキンシップをこまめに行うよう心がけると、束縛の改善につながるはずです。

「誰にも渡したくない」と独占欲が強いから

とらえようによっては、「誰よりも愛されている」状態ともいえますね。しかし、愛情表現が間違った方向にいった場合、相手に「重い」と思われます。

例えば、「出かけるときには必ず連絡して」「1時間に1回は連絡して」と連絡を要求されると、誰でも嫌気がさすもの。自分から連絡するならいいのですが、彼氏から命令されると苦痛に思いますし、正直めんどくさいですよね。

束縛する男性は、「彼女を自分だけのものにしておきたい!」「ずっとそばにいてほしい!」「自分だけを見ていてほしい!」と、構ってほしさと彼女を独り占めしたい気持ちが強いのです。

束縛する彼氏の上手な対処法6つ

束縛する彼氏の上手な対処法6つ

ここまでで、束縛する男性の心理を解説してきました。束縛する男性は、彼女への愛がとても深いということがわかりましたね。

とはいえ、「やっぱり束縛はされたくない」と思う女性は多くいるでしょう。

次にご紹介するのは、束縛する彼氏の上手な対処法です。彼との関係を良くしていきたいと思う女性は、ぜひ6つの対処法を参考にしてみてくださいね!

彼のことが好きだと伝えて安心させてあげる

束縛する彼氏には、まず「あなたのことが好き」と愛のメッセージをきちんと伝えるといいですよ!

おそらく彼氏は、「彼女が浮気をするんじゃないか」や「他の男性に取られないか」と心配をしています。

なので、とにかく彼氏を安心させることが大切です。束縛が嫌になって、つい彼を雑に扱う日もあるかもしれません。だからといって、適当な対応をしてしまうと彼氏の不安が増して、束縛がひどくなること間違いなし!

おすすめは、「私はあなたから離れないよ」「○○君って頼りになるしかっこいいし、本当に大好き」などと、彼に言い続けること。ポイントは、ただ好きというのではなく、「好きだから何なのか」や「具体的にどこが好きなのか」を言葉にして伝えることです。

彼も好きな彼女から、愛を感じる言葉を言われたら安心して、結果、束縛がなくなるかもしれませんよ。

彼氏のいいところを褒めて自信をつけさせる

束縛する男性のほとんどは心の根っこに、「自分への自信のなさ」があります。

自分に自信がないから、「他の男に彼女が目移りするかもしれない」と悪い方向へと妄想が膨らむのです。

もし、褒められても「どうせ社交辞令だ」「特に褒めるところがないから、とりあえず褒めてきただけだ」などと、素直に受け取らない厄介な性格でもあります。

彼女がいつ自分のもとから離れてしまうのか、不安でしかたがないと思う彼氏には、不安要素を取り除いてあげることが必要です。

束縛する彼に自信を持たせるには、褒めること!「すごいね」「さすがだね」「私の彼氏ってステキ」と何でもいいので、彼氏のいいところをとにかく褒めます。

彼女から褒められた彼氏は、彼女に認められてると感じ、徐々に彼氏として自信がつくはずです!

細かい予定・情報は伝える

束縛する彼氏というのは、彼女のことで頭がいっぱいです。

そこで、おすすめの対処法は、こちらから先に「5W1H」で彼に予定や行動を先に教えてしまうのです。

もし、予定が入ったら、彼に関係ないことだとしても、真っ先に連絡を入れます。都度、連絡するのが面倒なら、自分の予定を書いたカレンダーや、手帳などをスマホの写真に撮ってしまうのも手です。

「自分の予定を全部教えるのはちょっと…」と気が引ける場合は、ざっくりでいいので1週間の予定を彼に伝えておくものアリです。やはり、束縛が激しい彼氏には、これでもかってくらいに報告や連絡するべき。

「今日は○時に起きて、お昼はパスタを食べたよ」や「明日は○○をしようと思っているよ」と何気ない日常のことも、彼氏にはうれしいのです。

不必要に心配させる発言をしない

先ほど、束縛する彼氏には、どんな些細なことも連絡するとお伝えしましたが、情報の伝えすぎには注意です!ときには、彼氏のことを思って嘘をつくことも必要です。

例えば、男女複数で飲み会があったとします。そこで、男性が多いことや女性の人数が少ない、と言ったことまで伝える必要はありません。

何でもかんでも正直に伝えれば、彼氏の嫉妬心が強まる危険性があります。ときと場に応じて、上手に嘘はついてください。決して、バレてはいけません!

束縛彼氏とうまく付き合うには、自分が有利に立って彼氏を操作するくらいでないといけません。

束縛されて嫌なことをきちんと伝える

ここは思い切って、束縛されてつらいことをきちんと伝えることも、束縛彼氏とうまく付き合うための対処法です。

正直に「束縛をされるのはつらい、苦しい」と言ったら彼氏も考え直してくれる可能性もあります。好きな彼女から、心がこもった本音はきっと彼氏に伝わるはずです。

加えて、「過度な束縛をされると信用されていないと感じてしまう」と落ち込んだ雰囲気を出して伝えるのも効果があるかもしれません。

話しているうちに、今まで束縛を耐えてきた気持ちが爆発して、彼の人格を否定するような言い方や、あたりが強い言葉になることもあります。感情的にならないよう、気をつけて話しましょう。

どうしても我慢できない場合は別れる

彼氏の過剰な束縛に、耐えられないと思ったら、別れを選択することを考えていいかもしれません。

恋愛は、楽しくて幸せを感じながらお互いを求め合って信頼を深めるものです。しかし、嫉妬されるたびに、喧嘩になったり彼への愛が冷めたりするのなら、別れたくもなりますよね。

束縛が自分にとってマイナスになっていたら、その彼とは長続きしません。あなたの幸せのためにも、別れをおすすめします。

彼との関係を終わらせたくないのなら話し合おう!

彼との関係を終わらせたくないのなら話し合おう!

束縛は嫌だけどそれでも彼への愛情がある場合、どうにかして彼との関係を良くしていきたいと思いますよね。束縛彼氏とちゃんと向き合っていきたいのなら、話し合いをしてお互いの本音を知ることが大切です。

本音をぶつけ合うことができたら、相手への見え方や、今後の接し方が少し変わってくるかもしれませんね。

彼氏にどういった行動が嫌なのか聞く

彼氏に「私の行動のどこに嫉妬しているの?」「嫌だと思っているところがあるなら教えてほしい」と、具体的に聞き出す方法はおすすめです。

あなたの真剣な態度に、最初は言いにくそうにする彼氏も本心を言ってくれるはず。

もしかしたら、とっても些細なことかもしれませんし、明らかに嫉妬をさせる行動を起こしているかもしれません。

楽しみにしていたデートを他の予定を優先してドタキャンされたこと、男友達と飲みに行くことが多いことなど。言われてはじめてわかることもあるでしょうね。

途中で、弁解や言い訳をしたくなる気持ちもあるでしょうがここはグッとこらえて、まずは彼氏の本音をちゃんと聞くことが賢明です。

単刀直入にどうして束縛をするのか理由を聞く

自分の行動が彼氏を嫉妬させていることもありますが、中には彼氏自身に問題があって嫉妬を引き起こしていることもあります。

付き合った当初から彼氏の束縛が激しい場合は、どうして束縛をするのか理由を聞いてみると、彼の本音を知れますよ。

嫉妬をする理由には、過去に二股されたことが原因だったり、自分に自信がないことだったり、友達が少ないから彼女にかまってほしいことが原因だったり。

あまり深く考えず、「そういえば~」と気軽に聞くと、案外サラッと答えてくれるかもしれませんね。

束縛する彼氏の本音を理解しよう

・過去の恋愛がトラウマになって束縛をしてしまう
・彼女への愛が深い=誰にも渡したくない気持ちが束縛を生む
・束縛彼氏とうまく付き合うコツは安心させること

束縛される側からすれば、束縛は嫌がらせのようにしか感じません。

しかし、束縛するのには、寂しさや愛情不足、不安などそれなりの理由があります。

少しでも彼氏の嫉妬を改善したいのなら、今回ご紹介した対処法を参考にしてみてください。

「あなたのことが好きだから仲良くやっていきたい」という気持ちが彼氏に伝われば、彼氏の心に余裕が生まれて束縛が減るかもしれませんよ!

(愛カツ編集部)