「彼氏とキスしたくない」これってヤバイ?

大好きな彼氏のはずだったのに、ある日突然、彼氏とキスがしたくなくなってしまったことはありませんか?

付き合う中でたくさんキスもしてきたはずなのに、どうしてキスがしたくなくなるのか、そこには必ず原因があります。

今回は、キスをしたくなくなってしまった彼氏と別れるべきか悩む女子に向けて、その原因は何か、またどんな対処法があるのかをご紹介します。

「彼氏とキスしたくない」これってヤバイ?

「彼氏とキスしたくない」これってヤバイ?

あれほど好きな彼氏だったのに、キスをしたくなくなってしまうと、なぜ自分の気持ちが変わってしまったのか誰もが不思議に思います。

「彼氏をキスしたくないって、私たちヤバイの?」と疑いますよね。

ですが、彼氏とキスをしたくない自分を「ヤバイ」と責めるのではなく、まずはなぜキスをしたくないと思ってしまうのかその原因を探ってみてください。

その原因から、あなたの彼氏に対する気持ちの変化も分かってきます。

ここでは、彼氏とキスをしたくない原因を7つご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

彼氏とキスしたくない原因7つ

彼氏とキスしたくない原因7つ

彼氏とキスをしたくない原因は、主に彼側の原因と自分自身の原因に分けられます。

彼側の原因では、口臭やキスの仕方の問題があり、一方で、自分側の原因では、彼への気持ちやそもそもキスが好きではないという原因が考えられます。

いずれの原因もすぐに対処すれば、キスができない問題は解消できることもありますが、なかには、そもそも好きかどうかの根本的な気持ちの問題が隠れていることもあります。

ここでは、彼氏とキスをしたくない原因として7つ挙げて、それぞれの対処法について説明していきましょう。

彼の口臭が気になる

彼氏とキスをしたくない原因でもっとも多いのが、彼氏の口臭が気になるということです。

最近は、男性であっても身だしなみやエチケットを気にする人が増えてきてはいるものの、オーラルケアまでよく気遣うことができる男性はそれほど多くありません。

食事をしたあとの歯磨きや口臭ケアをしているのも、やはり女性が多いイメージがありますよね。

とくに男性はタバコを吸っていたり、お酒を飲んでいたりすると、それらの直後のキスは喫煙臭やアルコール臭でいつもより口臭が強くなるものです。

普段から口臭が強い人もいますが、それにこれらの喫煙やアルコールなどの匂いが加わると、どんなに好きな男性であってもさすがにキスは遠慮したいもの。

そのようなときは直接口臭を指摘すると、男性のプライドを傷つけてしまいかねません。

その場合は、キスするようなシチュエーションになったら、自然な形でブレスケア用のタブレットなどを勧めてみてください。

彼氏だけでなく自分も一緒にタブレットなどを摂るようにすると、彼氏一人を責めることなく、お互いオーラルケアに気をつけようという気持ちが伝わります。

彼のキスが気持ち悪い

彼氏の口臭ではなく、そもそも彼氏のキスの仕方が気持ち悪く感じてしまうと、彼氏とキスをしたくなくなる大きな原因になります。

もちろん、キスの仕方もいろいろあり、彼氏が好む方法もあるのかもしれません。

ですが、彼氏とキスをするあなたが、それを気持ち悪いと思ってしまうキスは、できれば避けて欲しいですよね。

まだ付き合いの浅いカップルであれば、いきなり大胆なキスをされると、逆に気持ちが引いてしまい、「気持ちが悪い」と感じてしまいかねません。

そのようなときは、あなたがして欲しいキスを素直に伝えてみるのも良い方法です。

あくまでも彼氏のキスが気持ち悪いと批判するのではなく「私はこんなキスが憧れるの」と言いながら、実際に彼氏に好みのキスの仕方を優しく教えてあげるのも良いでしょう。

キスする気分じゃない

彼氏のことが好きあっても、デートするときにいつでもキスしたい気分だとは限りません。

そんなキスしたい気分でないときも、彼氏とキスをしたくなくなる原因です。

例えば、学校で嫌なことがあった日、家族や友人と喧嘩をしてしまった日、そのほかにも何も特別な理由はないのに、気分がキスするモードにならないこともあります。

キスする気分にどうしてもならないときに彼からキスを迫られたら、「キスをする気分でない」ことを隠さずに伝えます。

キスしたくない気分の原因が何か、そしてその原因が彼氏にない場合には、それもはっきりと伝えてください。

彼氏のなかには自分のキスの仕方などが原因でキスをしたくないのかと、あらぬ心配をしてしまう人もいます。

そんな心配させないよう、理由をきちんと説明してあげましょう。

好きな気持ちが冷めてきた

実は、彼氏に対する好きな気持ちが冷めてしまい、彼氏なのにキスをしたくなくなってしまったということも十分ありえます。

女性は、そのような自分の気持ちに敏感です。少しでも彼氏に対する愛情が冷めていくと、自分では意識していないのに、今までできていた愛情表現ができなくなるのです。

その一つひキスができなくなるということが挙げられます。

この場合は、なぜキスをしたくなくなるのか原因を見つける前に、まずはなぜ彼氏に対する好きな気持ちが冷めてきたのかを思い返してみてください。

好きな気持ちを冷めた原因がこれからの彼氏との交際に影響を及ぼすものであり、その原因が明確になるのなら、一度彼氏に自分の正直な気持ちを話してみます。

気持ちを話すことで、彼氏に対する気持ちが整理でき、今後関係を継続するのが難しいと思うのなら、それはお付き合いを解消するタイミングかもしれません。

彼に不満がある

彼氏にキスをしたくなる原因に、彼氏に対する不満が隠されている場合があります。

男女が付き合いをする中で、一つや二つ彼氏に不満はありますよね。お互い同じ人間であり、完璧な性格の人なんていません。

ですが、彼氏に対する不満が自分でも気づかないものだったりすると、自分がその不満に気づく前に、キスができないなどの行動に現れることがあります。

キスができない原因を考えると「もしかして、私彼氏に不満があるのかも…」と気づく場合もあります。

そのようなときは、キスができなくなったことを良いきっかけとして、彼氏に対してどのような不満があるのか洗い出してみましょう。

その不満は自分だけで解決できるものなのか、それとも彼氏に伝えるものかを判断し、できれば彼氏にも悩んでいることを伝えてみます。

理解のある彼氏なら一緒にあなたが持つ不満について考え、それに沿って彼氏の考えや行動を変えてくれるかもしれません。

キスがワンパターンでつまらない

女性は急に大胆なキスをされたりするのはあまり好まないのですが、逆にワンパターン過ぎるキスも飽きてしまいがちでつまらなく感じてしまいます。

そんなつまらないキスが続くと、彼氏とキスをすることが億劫になったり、避けようとしたりします。

とくに恋愛経験の浅い男性だと、いろいろなシチュエーションや方法でのキスの仕方を知らず、そもそもバリエーションあるキスができないという人もいます。

この場合も彼氏のキスがつまらないと責めるのではなく、もしあなたが彼氏より恋愛経験が豊富でキスの仕方もいろいろ知っているのなら、あなたがそれを彼氏に教えてあげてください。

あまり最初から大胆なキスなどができるよう彼氏に求めてしまうと彼氏は逆に引いてしまいます。なので、彼氏の気持ちも考えながら、お互い楽しみながら、いろいろなキスを試してみるのもいいですよね。

潔癖症だからそもそもキスが好きじゃない

彼氏とキスができない原因は、実は自分が潔癖症だったからということも十分あります。

どんな軽いキスであっても、他人の唇と自分の唇を重ねるわけですから、普段から潔癖症傾向のある人は、それ自体ができないという人もいます。

付き合い始めのときは、緊張もしていますし、相手に嫌われたくないという思いも強く、彼氏とのキスも受け入れることができる場合もあります。

しかし付き合ってしばらくして、とくに彼氏の嫌なところや行動や仕草に不潔に思えるような習慣があると、彼氏を好きな気持ちよりも、「汚い」という気持ちが出てきてしまうのです。

きれい好きなのか、潔癖症なのか、その境目はあいまいですが、そもそもキスが好きでないのに、彼氏とのキスを続けているといずれあなたの気持ちは我慢しきれずストレスを溜め込んでしましかねません。

この場合も、彼氏とのキスができなくなっている気持ちを伝え、彼氏に理解をしてもらいます。少しキスをするのをお休みにして、自分の気持ちに変化があるのかをみるのも良い方法です。

キスしたくないなら、別れるべき?

キスしたくないなら、別れるべき?

それでは、彼氏にキスをしたくなくなったからといって、すぐに彼氏と別れるべきなのでしょうか。

ですが、一時的にキスをしたくなくなってしまっても、するべき対処法をとれば、またキスをしても良い気持ちになることもあります。

すぐに諦めずに、まずはキスをしたくなくなる状況が改善できるよう、彼氏と一緒に取り組むことをお勧めします。

ここからは、キスをしたくないときの対処法を最後にご紹介します。

キスしたくないときの対処法4つ

キスしたくないときの対処法4つ

もしあなたが彼氏と本当にキスをしたくないと思ったら、無理にキスをする必要はありません。

付き合っているカップルなら、あなたが抱える問題は二人の問題です。

付き合いの長いカップルならなおさら、キスをしたくなくなってしまったあなたの気持ちを話し、二人で対処法を考えてみてください。

それでも二人で問題が解消できなければ、そのときは、二人の関係が終わるタイミングかもしれません。

では、キスをしたくないときの対処法を4つ、みていきましょう。

本音を伝える

あなたがキスをしたくないと思ってしまったことを、彼氏に素直に伝えます。

一度、キスしたくないと思ってしまったら、その気持ちを変えることはなかなかできません。

キスしたくない気持ちを伝えずにいると、次第にあなたがストレスを感じるようになり、いずれ彼氏にも伝えなくてはならない時がきます。

そうであれば、キスをしたくないという自分の確かな気持ちを確認できたら、なるべく早い段階で彼氏に伝えていくのが良い方法です。

どのような理由であれ、あなたの気持ちを聞いた彼氏は驚き、ショックを受けることもあります。

あなたができることは、まずは自分の気持ちを受け入れてもらうのではなく、彼氏の気持ちを聞き受け入れることです。

その後、彼氏が少しずつあなたの気持ちや状況が分かってきたら、二人で一緒に今後どうすれば良いのか考えてみてください。

しばらくキスすることを控える

キスしたくなくなったあなたの気持ちを尊重して、しばらくキスを控えるのも良い対処法です。

彼氏に理由を問われる前に、あなたのキスをしたくない気持ちが少しずつ軽減すればしめたものです。

そのキスをしない期間を経て、再びこれまで通りにキスをしたくなることもあります。

しかし、意識的にキスをすることを控えてもあなたの気持ちが変わらなければ、そのときは、彼氏に気持ちをきちんと伝えなくてはなりません。

そのときも、なぜしばらくキスを控えていたのか、キスを控えたことで自分の気持ちは変わったのか、変わらなかったのかも、細かく彼氏に説明します。

もしかすると、しばらくキスをしなかったことを彼氏が実は気にしていたなんてこともあるので、その誤解を解いてあげるのも彼女としての優しさです。

好きなキスについてお互いに話す

キスをしたくなくなった原因が、実はお互いのキスの仕方が合わなかっただけということもあります。

そのようなときも、素直にキスに対する思いを彼氏に伝えてください。

すると実は、彼氏もキスについて何か違和感を持っていたり、あなたの様子に勘づいて心配してくれていたということもあるかもしれません。

もう気心の知れた仲であるなら、率直に自分はどんなキスが好きなのか、また逆に、こんなキスは好きではないなど改めてお互いのキスに対する考えを話し合うのも良いですね。

そうすることで、キスに対するお互いの思い違いや誤解が解けて、キスをしたいと思える可能性も高くなります。

何より、親身になって考えてくれた彼氏であれば、彼氏に対する愛情がより深くなる嬉しい誤算があるかもしれませんね。

残念だけど、別れる

どうしても彼氏とのキスが生理的に受け入れられない、または、お互いの気持ちを話し合ったけれど、意見の食い違いやズレが出てきてしまった場合は、残念ですが、二人の関係を終える方が良いときもあります。

キスをしたくない気持ちをずっと持ちながら、彼氏とうまく付き合っていくことも不可能ではありませんが、大抵はいずれか限界がきます。

そのときまで二人で我慢を続けながら、無理をして付き合っていくよりは、それぞれまた別のパートナーを見つけていくことの方が、お互いの将来のためでもあるのです。

もし彼氏を好きな気持ちがあるのにキスをしたくないという人には、別れるのはつらいことかもしれませんが、彼氏の気持ちを考えると、別れる選択が良いこともあります。

今はつらいですが、いずれこの経験が人生の糧になると信じて、新しい道に歩んでみてください。

彼氏にキスしたくない気持ちに正直に

彼氏にキスしたくない気持ちに正直に

彼氏にキスをしたくなくなってしまったのは、誰のせいでもありません。まして、あなた自身でも彼氏のせいでもないのです。

いろいろな原因があっても、そう思ってしまったという自分の気持ちにまず正直に従いましょう。

そして、キスしたくなくなってしまった原因を探し、対処できるところは彼氏と一緒に改善してみること。

それでも、あなたの気持ちが変わらなければ、お互い別の道を歩むタイミングなのだと前向きに捉えることも必要です。

どの対処法をとるにしても、あなたや彼氏がよく考えて出した結論であれば、どれも正解です。この経験をまた次の恋愛に生かせるようにするのも、あなたの人間性を深める良い出来事になるでしょう。

(【恋愛・婚活】らぶコーチ♡はるか/ライター)

(愛カツ編集部)