幸せな恋愛は、誰もが夢見ること。しかし、求めすぎないほうが幸せになれることもあります。

そこで今回は、幸せになるために、「求めすぎないほうがいいポイント」を3つ取り上げてみました。

彼氏がいる方も、これからアプローチしていく方も、幸せになるための参考にしてみませんか?

ロマンチックな展開に対する理想

「ふたりっきりになって、そっと触れてくれて、それから……」と、気になる彼との急接近。片思いに気づいてくれて、そこから逆に告白される……。などなど、恋に妄想はつきものです。

妄想すること自体は悪くありませんが、そういったロマンチックな展開を「理想」として求めすぎると、幸せを逃してしまうかもしれません。たとえば、ふたりきりになった結果、恋愛関係ではなく、体の関係を求めていると勘違いされたり、恋心に全く気付いてもらえなかったりすることだってしばしば。

ロマンチックな展開よりも、好きなもの、価値観、経験から学んだことなど、お互いの心を知り合うコミュニケーションを意識。相手の本質に気づくことが、幸せな恋愛に不可欠な第一歩です!

相手があなたにしてくれる言動

タイムリーな気遣いや優しい言葉を、好きな人や彼氏からもらえれば、心が温かくなり、安心感に包まれますよね。でも、その安心感を求めすぎると、彼の言動に依存する形となり、「○○を言ってくれない」「〇〇をしてくれない」と、余計に不幸だと感じてしまうことがあるかもしれません。

恋をするときには、相手の言動に対し、期待しすぎないほうが賢明です。「自分自身がどうしたいのか」を大切にして、「彼が好き!」という気持ちに誇りをもつよう意識してみませんか?

彼に自分ができることをしてあげて、感謝されたり、笑顔になってもらったり。少し楽しく会話をした、なんていった内容に対して幸せを意識。そして、日ごろからこんなときに感じた熱い気持ちを思い出して! こんな恋心に誇りを持てれば、より素敵な恋愛ができそうです。

あなたに価値を与えてくれる言動

「可愛いよ」と褒められたり、「君しかいない」と求められたりすると、自分に価値を感じるかもしれません。でも、相手から価値を与えてもらうことも、求めすぎてはいけないことのひとつ。いつのまにか彼に依存してしまい、自分自身で幸せを見つけられなくなってしまう可能性があるからです。

自分がなにに幸せに感じるかは、自分で見つけて、ひとつずつ積み重ねていきましょう。たとえば、手料理で彼を笑顔にしたり、行きたいと場所に一緒に行ったり。まず、「自分が幸せに感じること」を、恋の土台にしてください。

そのうえで、彼がどう感じているかを聞き、彼が感じている幸せを、自分の幸せにプラスしていくこと。こうすれば、一喜一憂して、自分自身の気持ちに振り回されるような恋愛を避けられるはずです。

おわりに

恋は盲目になりやすいため、幸せになるための道からそれやすいもの。

強く願うものがあるときほど、客観的に自分の恋を見つめ直してみでください。

求めすぎをやめればきっと、幸せの選択肢を増やせるはずです。

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)