第一印象はとても大切です。初めて会ったその日に、どんな時間を過ごせたかで、その後の恋が決まってしまうこともしばしば。

初対面の男性相手には、どんな意識で臨めば、恋につながる出会いにできるのでしょう?

そこで今回は、これからの出会いに備え「素早く打ち解ける方法」について考えてみました。

自分の話をした上で質問

質問をすることは、相手と打ち解けるうえでとても重要なこと。とはいえ、漠然と質問をしても「え、どうしてそんなことを聞くのかな? なんの話をしたいのかな……」となってしまう可能性も考えられます。

ちゃんと会話にして、自身に興味を持ってもらうためには「私、○○が好きなんですけど、○○さんは?」「以前、○○があったとき、私は○○したんですよ。○○さんだったらどうしますか?」など、自分の好み、考え、価値観、経験などをサラッと話したうえで、相手に質問するのが◎。

こうすることで、話のテーマや方向性、雰囲気が定まるので、相手も答えやすく、お互い安心して会話ができるはずです。

一緒に楽しめることをする

楽しいと思えることを一緒にすれば、自然と心の距離が近づくもの。これはなにも、お互いに好きなことでなければならない、というわけではありません。それほど好きというわけではない場合も、抵抗なく楽しめればOKです!

大切なのは、同じことをして、楽しみながら相手の気持ちを知り、共感できたという事実。そんな時間を過ごせれば、「この前は楽しかったね!」といって、2度目に会うときに、さらに打ち解け合えます。もしクスっと笑いあえれば、それだけでかなりいい雰囲気になるはず。初対面で気になる異性を見つけたら「ちょっとだけ楽しいことを一緒に」を意識してみてください。

10代のときの話題から近づく

思春期や10代の頃は、誰しも多感なもの。そんな時期に感じたこと、考えたこと、やってしまった失敗などは、お互い経験があることが多いため、共感もしやすいものです。

いまのお互いについて、少し知り合えた頃合いを見計らって、話題に出してみましょう。もし、世代が近いなら、当時流行った遊びや歌などの話題も盛り上がりやすいはずです。

「わからなくて当たり前」前提で

もし、相手が30歳なら、30年間体験してきたこと、考えてきたことが、いまの彼を形作っています。初対面でそのすべてを知ることはもちろん、「どんな人なのか」という表面を知ることさえ、本来は難しいものです。

なので、初めて会ったばかりなんだから、わからなくて当たり前! と割り切ることも大切。あまりあれこれ踏み込みすぎず、リラックスしながら話を進めていきましょう。

おわりに

初対面の場合、不安な気持ちが強くなりがちですが、それは相手も同じ。今日相手について知ることは、1つ2つで十分です。

なにか1つ、次につながる小さな思い出を作ることを目標にしてみましょう。

お互いが、少しでも「楽しいかも」と感じられれば、きっと、恋の一歩となっているはずです。

(橘 遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)