どれだけ付き合いが長くなっても、踏み込んではいけない彼の領域というものは絶対にあります。

「こういうのウンザリなんだけど……。」というのが続くと、別れにつながる可能性や、どれだけ付き合いが長かろうが結婚に踏み切れない原因にもなりかねません。

逆に「親しき仲にも礼儀あり」が守れている子は、自然と結婚につながっていきます。

彼が、ここだけは踏み込んでこないで!思う、大切な領域を見ていきましょう。

踏み込まれたくない領域

「俺の事(お金)あてにしないで!」と思う領域

彼のお金をあてにした態度や、財布の中身に口を出されるのはやっぱりいい気分はしないはず。

お金の事は、彼と結婚の話が出た時にちゃんと話し合えるのがベストですが、あまりに金遣いが荒いとつい口に出してしまいがち。

でも、自分が働いて稼いだお金を、自分の好きなように使いたいのはみんな一緒です。

お金の使い方について、口うるさく言わてしまうと、逆に彼からも同じように言われてしまったり、黙って去っていってしまったりする原因になってしまうでしょう。

俺の事(お金)はあてにしないで! と彼が思うのも当然かもしれません。

「そこは触らないで!」と思う領域

仲良くなると「これくらいいいでしょ」と独断で、自分の家のように振る舞いがち。

しかし、彼なりに愛着のある自宅で、我が家のように振舞われるのはちょっと無神経……。と感じてしまうもの。

彼から「そこの引き出しから取って」などの指示があった場合以外は、必ず彼に一言聞いてから開けるようにしましょう。

「わかってるから触れないで!」と思う領域

家や仕事のことなど、彼の身近で起こっていることに対して、不満をこぼすこともあるかもしれませんが、それは彼の身に起きたこと。

その領域に居る彼でさえ、どうにかしようと努力をしていても、やっぱりできないこともあるのです。

いくら立場が近いといえども、思った事を口に出したり、入り込んで問題を解決したりするのはNGです。

不満をこぼしていても、踏み込まないで欲しいと思っている場合の方が多いです。

彼が不満をいってきたら、聞いてあげるだけにとどめておきましょう。

彼の領域

「俺にとっては大切なもの!」と思う領域

友達や趣味、自分にとっては心地いい居場所なのに、その場所をけなされると、深い部分ではわかりあえないと感じてしまいます。

特に、彼女という立場からすると、女友達のことをとやかく言ってしまいがちですが、友達をけなされるのは、信用がないと、自分自身を否定されているように受け取ってしまいます。

自分が選んで一緒に居る友達なのに、悪くいわれるのはやっぱり嫌ですよね。

「あの子はあなたが思ってるような子じゃない。」と自分の女友達の悪口をさんざん言われた上に「知らないだろうから教えてあげてるんだよ!」という態度は、特に鼻につくようです。

彼の居場所は、それまで彼が築いてきた関係でもあります。

いくら彼女といえども、彼のことを信用してあげることも大事なのではないでしょうか?

彼の気持ちを第一に考える

自分がされたら嫌なことは相手にはしない、というのは大前提ですが、彼の領域にずかずかと踏み込んでしまう人は、想像力が足りない気がします。

もし、自分が大切にしていたものを、勝手に上がり込んで触られたら嫌ですよね。

自分の考えだけで決めつけず、常に彼が嬉しいと思う事を考えて行動することが、礼儀でもあり思いやりでもありますよ。

(只野/ライター)

(愛カツ編集部)