「大好きな彼と一緒に住む」恋する女子にとっては、夢のようなことでしょう。

同棲には「離婚の可能性を下げる」「結婚に向けての準備(貯金など)ができる」というメリットがあるといわれ、結婚前のカップルに勧める声も高まっています。

しかしその一方で、うまくいかないと同棲解消どころか、破局に繋がるリスクも……。

更には同棲したことによって、結婚のタイミングが分からなくなってしまうカップルも多いのだとか。

そこで今回は、失敗しない同棲の3つのコツをチェックしてみましょう。

同棲だけでなく、将来の結婚生活にも役立ちますよ。

一緒にお風呂に入らない

「同棲したら、毎日彼と一緒にお風呂に入ってイチャイチャ…ウフフ」

そんなことを考えているあなたは、ちょっと危険かもしれません。

お風呂の時間は、誰にとってもリラックスできるプライベートな時間ですよね。

人によって個人差はありますが、たとえ相手が恋人であっても、その時間を邪魔されるのは許せない!という人もいるのです。

実は、筆者自身がまさにこのタイプ………。

たまに彼(筆者の場合は既婚なので夫)と一緒にお風呂に入るくらいなら別に良いのかもしれませんが、毎日だったらちょっと厳しいと思います。

また女性のあなたならお分かりでしょうが、彼が一緒にお風呂に入っていると、ムダ毛の処理などがとてもやりにくくなりますよね。

仮にあなた自身が彼が見ている前でのムダ毛処理に慣れたとしても、そんなあなたの姿を見て、彼があなたを女性として見ることができなくなる可能性もありますよ。

筆者の場合はそれにプラスして、彼(夫)が髪や顔の洗い方までダメ出しをしてくるようになったことに我慢がならなくなり、

「そんなことで険悪になるくらいなら、もう一緒に入るのをやめよう!」

と提案し、お風呂は完全に別々に入るようになりました。

そのおかげだけではないと思いますが、それ以降筆者と夫は円満な関係をキープしています。

それぞれのプライベートの時間を大切にする

前の項目とも関連することですが、いくら一緒に住んでいても、お互いのプライベートな時間は大切です。

「彼とずっと一緒にいたい!」と思う気持ちはわかりますが、あまりにも彼のプライバシーを無視していては、彼からうっとうしがられるようになるだけ……。

筆者が大学生の頃、大学内で付き合っているカップルは「四六時中一緒にいるのが当たり前」と言われていたんです。

(もちろんそれは「大学内ルール」のようなものだったので、他の大学や一般社会では違っていたかもしれません)

実際に同じ大学内のカップルを見ていると、学校の行き帰りはもちろん、授業を受ける時や昼食を食べる時、それ以外でも「とにかくいつも一緒にいる」姿が目立ちました。

筆者の場合は自分のやりたいことがあったため、いつも彼氏と一緒というわけにはいかなくて……。

それについてある同級生からは「付き合っているのにいつも彼氏と一緒に過ごさないのはおかしい!」と批判され、肩身の狭い思いをしたこともありました。

しかし、いつも一緒にいるカップルが長続きしているかといえば、そんなことはありません。

なぜなら人間には、個人個人のプライベートな時間というものが必ず必要!

「大好きな恋人だから」という理由でお互いに「できる限り一緒に過ごすこと」というルールを課してしまうと、時間とともにそのことが息苦しくなってきます。

付き合っているだけでこれですから、一緒に住むとなったらなおさらのこと。

人が踏み込まれたくないプライベートの範囲は人それぞれですから、あなたが「これくらい」と思っていても相手はそうは思わない場合もあるため、要注意ですよ!

家事分担は細かく決めすぎない

同棲生活でも、片方だけの負担にならないようにしておきたいのが、家事の分担です。

家事の分担はお互いのスケジュールを確認し、それぞれどのくらい家事に時間を割けるのかを考えて、大まかな分担を決めましょう。

または「彼氏は掃除、彼女は料理」など、お互いが得意なことを担当するのも良いですね。

とは言っても、あまり細かく分担を決めすぎるのはよくありません。

「一応の分担項目は決まっているけれど、基本的にはできる方・都合の良い方がやる」

くらいの「ゆるさ」を持ちましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

これから同棲を始めるあなた、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(カワモト野奈/ライター)

(愛カツ編集部)