いつも友達どまりで、付き合うまではいかない人は、実は自分では気が付かない所で彼から友達どまりの存在として線引きされているのかも。

「友達ならいいけど彼女にするとなるとちょっと違う」と思う、男性にとっての友達と彼女のこえられない壁の境界線を聞いてみました。

女として見れない…「友達どまり」で終わってしまう原因

偏食が多い子は友達まで?

「食べ物」に関することで友達と彼女の線引きをしている男性多いようです。

箸の持ち方や食べ方の粗さもNGなのですが、食べ物の好き嫌いもちゃんと見られてます。

偏食が激しく、好き嫌いを遠慮しないで口に出し、なにを誘っても「それ食べられない」と拒否する人に対しては合わないと感じてしまうことも多い様子。

友人グループなど、何人かで食べに行くのであれば一人の好き嫌いもみんなでシェアすることでカバーができます。

しかし付き合うとなると「彼女になったら食べ物を我慢しないといけないのかな」というデートでの場面を想像してしまい、無意識に線引きしてしまうようです。

また偏食が多い子というのは、他の人に合わせる印象を感じにくいため、わがままと見られがちです。

なんでも一緒においしく食べられる子というのは、品が良くやさしいイメージを持つことができ、「ずっと付き合っていけそう」とイメージしやすくなります。

また、食事に誘われやすい存在として認識されることも彼女になりやすいポイントです。

「なんでもいいよ」は「どうでもいい子」認定?

「なんでもいいよ」という言葉だけでなく、何か意見を聞かれた時にいつも相手に意見を合わせるのが好きな子は要注意です。

時には相手に意見を合わせる優しさも必要ですが、すべてを人に合わせる態度の子は相手にとって自分の意見を持たない「どうでもいい子」という立場になりやすいです。

どうでもいい子に対しては、付き合っても楽しそうなイメージがわかず、自然と友達または知人止まりになってしまいます。

この「どうでもいい子」の状態を打ち破るためには、彼への愛情を持って自分の気持ちを伝えていくことも必要かもしれません。

彼の意見に対して、自分の前向きな気持ちを少しだけプラスして伝えてみましょう。

自己主張がないのは友達のひとりとして付き合うには気持ちが楽でちょうどいいけど、自分の彼女として存在になるのは難しいのです。

無趣味な子と一緒に何したらいいの?

趣味がないのは、男性からすると友達止まりになる大きな原因です。

男性からすると、自分の趣味を持っていない子から話題を引き出すことは難しく、話しかけづらいので「これ以上踏み込まないでおこう」と思ってしまいがち。

これは趣味がない子に対しては、時間を持て余している印象を持ってしまい、自分の時間もすべて彼女に付き合わされそうとイメージしてしまう事が原因のようです。

また、男性の趣味は「達成感」を感じるためにしているものが多いため、お互いに興味のあるものを探して一緒に楽しみたいという気持ちを持っています。

しかしそう思っているのに相手から趣味がないといわれると「いったい何したらいいの?」と戸惑うことも。

趣味がないという人は、彼と一緒に楽しむことができそうなものに取り組んでみたり、色々なものに興味を持つことができるように生活してみるといいかも。

無趣味な人でも相手に「○○に興味がある」ということを伝えるだけで、話のきっかけにすることができたり、デートのきっかけになったりします。

逆に趣味に熱中している子だと…

無趣味とは反対に趣味にあまりにも熱中している子も、友達としてはいいけど彼女としての選択肢としては外れてしまう事があります。

趣味を優先して生活しているのがわかるため、自分のことは後回しにされそうで、付き合ってもさみしい思いをしそうとイメージしてしまいます。

付き合うならやっぱり、自分の事を一番に思って欲しい!という願望が男性にもありますからね。

なので趣味に燃えている子が、「彼と付き合いたい!」と思うなら趣味と同じくらいの熱意を彼に向ける必要がありそうです。

機嫌が顔や態度にすぐに出る子は振り回されそう

素直に感情を出せるというのは良いことです。

しかしそれがあまりにもはっきりとしていると、相手をウンザリさせてしまうことがあります。

相手の気持ちを考えずに、自分の気持ちばかりを素直に態度に出してしまうと、無神経な人と思われてしまうことも。

彼も自分の機嫌がいい時には相手の態度はあまり気にならないので、友達としては問題なく付き合っていくことができます。

しかし自分の彼女となると、不安な場面でも安らぎを彼女に求めたい男性には避けられてしまう傾向にあります。

相手の気持ちを考えてから行動してみると、友達から一歩踏み込めるかも。

友達止まりの状況から一歩進みたいと思うなら

友達どまりから一歩進みたいと思うなら、女らしい服装を心がけるのもいいですが、まずは相手の気持ちになって友達と彼女のOKゾーンを考え直してみましょう。

そして行動を見つめなおしてから彼に甘えてみれば、いままでの空気が変えられるのではないでしょうか?

彼女候補にできるような存在の女性からドキッとさせられることで関係が進展したりもします。

友達として過ごしていた人に、「手をつないでいい?」とかいわれると、彼もあなたのことを女性として意識すると思いますよ!

(只野/ライター)

(愛カツ編集部)