初めてのデート、ウキウキして行ったけど沈黙が続いて気まずくなった。

LINEではあんなにやりとりしてたのに、いざ会うと話せなかった。

なんてこと、初デートではよく聞きます。

しかし初デートは、彼とこれからの関係を作っていくための大切なステップ!

初デートを次につなげるために盛り上がりやすい話題と、初デートでは避ける話題と上手なかわし方をご紹介します。

“目を見て”話をしよう

LINEでは、なかなか深い話はできませんよね。

顔が見えないから、「こんな話題はやめておこう」とか「ちゃんとした言葉遣いをしよう」とか思っていて、お互いに、なかなか本音も見えてきません。

しかし実際に彼に会うと、距離がグッと近くなることを感じられるはずです。それは、「相手の目を見て、顔を見て話すことができる」から。

実際に会話するとき、話の内容よりも、声のトーンや話し方、見た目(表情など)が重要であるといわれています。(メラビアンの法則)

実際に会って話したときのほうが、その人の「(言葉にしていない)気持ち・感情」も、表情から感じ取れるもの。

たとえ無意識であっても、あなたの好意は相手にも伝わるのです。もちろん、その逆も同様です。

さて、その中で盛り上がりやすい会話として、「好きなもの」に関しての会話がおすすめです。

食べるものでも、趣味でも、服でも、ちょっとした行動でもなんでもいいのですが、LINEではできないような、ちょっとだけ細かい話をするのがベストです。

LINEでも直接でも、話を振る・相手のリアクションを待つ・共感する・自分の気持ちや考えを話す。この順番さえ守っていたら、話は自然に膨らみやすいもの。

実際に面と向かって話すのは緊張するかもしれませんが、ゆっくりでもいいのであなたの正直な気持ちを話していきましょう。

共通点をちょっと深堀り!

先ほどご紹介した「好きなもの」の話と同じくらいおすすめできる話題として、これまで彼と共通点を探してきたことをちょっと深堀りしてみるとよいでしょう。

たとえばLINEで映画の話をしていたら、会った時にはもっと深い感想を言い合って距離を縮めるなど。

映画の感想ってひとつではなく、シーンそれぞれででもやっぱり感想は違いますよね。

話していて彼と同じような感想が出てきたら、そこをちょっと深く話してみると◎

実際に会って、一番大切なのは「お互いの共感の姿勢」です。

「あのシーンであのセリフだと、私ならすごくうれしい!」などの“好き”という感覚をふたりでかぶせて、ふたりの感覚を近づけていきます。

心の距離感を近づけていくと、自然に二人の距離は近づいていきます。

自分の事を話し過ぎない

自分のすべてを知ってほしいからといって、自分の正直な心の内をそのまま話すのではなく、ちょっとかわすのも大切。

たとえば家族の話になって、もし自分が大嫌いな家族がいるとしても、無理に仲がいいアピールをしてしまうと、後でつじつまが合わなくなってしまうので、できるなら正直に話しておいた方がいいです。

でもそのまま伝えると、雰囲気が悪くなるので「最近はあんまり話してないなあ。」とやんわりと仲が良くないことを伝えておくのが◎

初デートでこれまでの生きざまや、今までの人生で嫌だった感情を聞かされると、彼もドン引きです。

ここはひとつ自分の感情をあまり出さないことで、品よく見せることを心がけましょう。

家の場所や会社など自分身の回りのことを、詳しくいうのは初デートでは避けた方がいいでしょう。

こういう変えられない部分は後から言うのでも、ぜんぜん相手が不快になりません。

もうちょっと話したい! を次につなげる

付き合ってるからといっても、初デートは単なる”付き合いを持続させていくかどうか”のひとつの通過点。

初デートで楽しかったね! とお互いが思えるのは、相手との距離が縮まったと感じる時です。

一番いいのは、盛り上がったところでサヨナラするのが理想ですね。そうすると、「また会いたい!」と自然にお互いが思えますよ。

(只野/ライター)

(愛カツ編集部)