「結婚願望」がない男性は、意外と多くいます。

女性を経済的に支える自信がなかったり「入籍をしなくても、精神面で繋がりあえる」と考える男性が増えたのが理由のようです。

子どもを産むことができない男性は、結婚を具体的に意識することがないのも、その理由なのだそう。

とはいえ、女性からしたら「大好きな男性と素敵な結婚をしたい」という夢を叶えたい人も多いのではないでしょうか。

そこで、“結婚願望がなかった男性”が彼女との結婚を意識した瞬間について聞いてみました。

ぜひ彼氏からのプロポーズ待ちの参考にしてみてくださいね。

結婚願望がなかった男性が彼女との結婚を決めたキッカケ3つ

1、同棲生活をしたら結婚を意識するように

「僕の両親は、結婚生活があまりうまくいっていないようでした。だからこそ、“結婚って、そんなによくないな……”というイメージが払拭できずにきたんです。

彼女が『生活費も抑えられるから、同棲をしない?』と、いったのが2年前のこと。
その時は、“一人分の家賃が浮いて節約できる。彼女のいう通りだな”と思って同棲しました。……しかし、僕には結婚する気はなかったのです。

そんな彼女との生活がいざ始まってみたら、これが予想以上に楽しい。目立つ喧嘩もこれまでなく、『この子となら一生、仲良く暮らせるのかも』と思えてきました。
いつの間にか、結婚の悪いイメージがなくなっていたんです。次の彼女の誕生日にプロポーズするつもりでいますよ」(29歳男性・保育士)

同棲生活をしてみたら、結婚生活のイメージを持てるようになったという男性もいました。

同棲生活をするまでには見れなかった、彼女の良い面を見た時。

長い時間を共有しても、苦痛じゃないと自信が持てた時に「これなら、結婚しても大丈夫かも」と思うようです。

2、他の男に取られそうになった時

「僕の彼女は、とにかくモテます。外見も整っている方ですし、気さくだからこそ誰とでも仲良くできちゃうんです。
僕は、そんな彼女が男として自慢だったのです。

僕の彼女だからこそ関係性を盾に安心していたのですが、3ヶ月前に彼女とひょんなことで喧嘩をしてしまいました。

両者、一歩も譲らない喧嘩をしていた時に、彼女は僕の友達の同僚に相談したようです。
そんな不安定な二人の関係を聞いた彼は『そんなに喧嘩してるなら、彼女もらっていい?』と! 

僕はもちろん気が気じゃありませんので、彼女とすぐに仲直りしてプロポーズしました。やっぱり恋人関係より、夫婦の方が法的に守られる関係だと思います。

彼女のことを、取られたくないので結婚しました(笑)。彼女との結婚を決意させてくれたその同僚には、今では感謝していますけどね」(31歳男性・看護師)

男性は、女性より独占欲が強いといいます。マンネリしたカップルこそ、相手の大事さを忘れがち……。

そんな彼女のことを狙っている男性がいると分かると、彼女の大切さに気づくといいます。

他の男性に取られる前に、法的にも守られている関係である結婚を選ぶ男性も多いようですよ。

3、別れの危機を感じた時に

「彼女とは10年も交際をしています。
結婚をしなくても、“ここまで一人の女性と関係を継続できる”と僕の中では認識していました。
プロポーズのタイミングも見失ってしまったし、彼女が離れてしまうと想像もつきませんでした。

彼女の転勤が分かったのは、彼女の30歳の誕生日の前日。
彼女は『結婚していないから、転勤になっちゃった』と、おどけて見せました。『簡単に会えなくなってしまうし、別れようか?』と涙ながらに笑ったんです。

その顔を見たら、こみ上げる思いが止まらなくなってしまって、後先考えずに思わず『僕も一緒についていく。仕事は自営業だし、今更だけど結婚してください』と、プロポーズしてました。
彼女がさらに泣きながら笑った顔を、今でも思い出します」(34歳男性・自営業)

ずっと続くと思っていた関係性が「永遠じゃない」ということを思い知らされた時に、男性は結婚を決意するようです。

「彼女が離れてしまう可能性もある」と分かった時にこそ、つなぎとめておくために結婚を選ぶみたいですね。

彼女次第で結婚は近づく?

結婚願望がない彼でも、彼女の頑張り次第では思い直してくれるかも?

急かさずに結婚を決意させるのがポイントになります。

女性が思っている以上に、男性は単純なところも。ちょっとした行動で結婚を決めてくれる可能性もあるので、悲観的にならないでくださいね!

(東城ゆず/ライター)

(愛カツ編集部)