男が警戒するLINE

相手のことが好きという気持ちを表現したいのは分かります。

ただ、あまり押し付けるようなことをすると、相手は嫌がります。

特に文字にすると、その思いが強く表れてしまう場合も……。

では、LINEで送ると男が警戒するワードにはどんなものがあるのでしょう?

男が警戒するLINE

「運命としか思えない」と一方的に

「彼女にフラれ、落ち込んでいたときに、今の彼女と出会いました。

明るくて、気を紛らわせてくれるので、すごくいい子だなと思い、付き合い始めたんですね。

すると、結構愛情を表現するタイプの子で……。LINEで、『運命としか思えない』とか、強くアピールしてくるんです。

嬉しいけど、まだそういう気持ちにはなれなかった」(30歳/営業)

どれだけ好きかを伝えるのに、「運命」「生涯」「人生」なんていう単語を使いがちですが、やっぱりちょっと重い。

別れたばかりの人でなくても、プレッシャーを難じてしまうでしょう。

特に付き合い始めは、もう少しライトな表現を心掛けるべきです。

「ずっと一緒にいたい」と将来も視野に

「彼女とのデート終わり、『寂しい』というLINEが来ました。『ずっと一緒にいたい』と言うので、『俺も』と返したんですね。

すると、『ずっとずっと……』と返ってきて。

あれ、これは将来的にもっていう意味なのかな……って。ちょっとその言葉に返事はできなかったです」(28歳/建築)

一時的な感情であれば、軽く返事はできるでしょう。ただ、将来を視野に入れた発言となると、警戒してしまいます。

もう少し恋人感覚を楽しめるような、甘いささやき程度が望ましいでしょう。

「料理頑張るから」と努力アピール

男が警戒するLINE

「元カノは、俺のことを『すごく好き』とよく言ってくれる子でした。

で、『もっと好きになって欲しい』と求めても来ました。そのために、『料理を頑張るから』『お弁当作るから』としょっちゅう努力をアピールしてきました。

初めは嬉しかったんだけど、なんかだんだんプレッシャーに感じてきてしまって……。耐えられなくなりました」(29歳/食品)

好きな相手に尽くすことは尊い行為。

ですが、それを言葉にすると、見返りを求めているように感じられてしまいます。

なので、言葉でアピールするのではなく、取り組む姿勢で伝えるべきでしょう。

「男友だちとは会わない」とさりげなくこっちにも要求

「以前付き合っていた子は、男友だちの多いタイプでした。

それはこっちも承知していたので、関わりを制限するつもりはなかったんだけど、向こうから『男友だちとはもう会わない』とLINEで言ってきて……。

その言葉が、俺にも、女友だちとの付き合いをやめるよう要求しているようにも感じられて窮屈だった」(26歳/出版)

自分がやってるんだからあなたも……という気配が伝わってきたんでしょう。

そして恐らくは、その通りでしょう。

誠意を示したいのは分かりますが、相手にも同じことを求めるのは、誠意ある行動とは言えません。

おわりに

言葉で伝えても結構意味が強いのに、文字にすることで、いっそうプレッシャーを与えてしまうような発言になる場合があります。

LINEを見返すたびにその言葉が目に入れば、苦痛でしかない。

振り返って楽しくなるような、気分が明るくなるような内容を心掛けましょう。

(大木アンヌ/ライター)

(愛カツ編集部)