彼とのデートでは、もちろん「割り勘でいい」と思う女性も多いでしょう。

男性のなかにはそれを鵜呑みにして、割り勘以上にはまったくお金を出そうとしない人もいます。人によっては女性に頼りきりの人も。

たまには気前の良さを見せて欲しいですよね。

そこで今回は、“彼のケチな性格を直す方法”と題して、女性の意見をもとにご紹介しましょう。

男らしくない…彼の「ケチな性格」を直す方法

趣味を増やすよう仕向ける

「彼は、ケチと言うよりは、お金の使い方が分かっていない人でした。趣味がないので、お金の使い道もない。なので、私がいろいろ連れ出すようにしていました。

ワイン工場に行ったときでした。彼がそこで、ワインの美味しさに目覚めたようで、自分でも調べるようになったんですね。

そこからいろんな種類を買って飲み比べするようになり、高いものにも手を出すようになりました」(29歳/デザイン)

趣味にお金をかけるというのは有効な使い道。幸せや喜びを得ることに繋がってきます。

なので、いい趣味を見付ければ、お金を出し惜しみしなくなる。またそこから、興味の幅も広がっていくことでしょう。

高めの美味しいお店に連れて行く

「彼の誕生日に、友だちに紹介されたお店に行きました。10席しかないんですが、とても料理が美味しく、彼もすごく気に入ってくれて。

すると、普段からそのお店に連れて行ってくれるようになったんです。

結構値段もするお店なんですね。彼はそれまで食にお金をかける人じゃなかったから、良かったなと思います」(31歳/経理)

美味しいものを食べるというのは、シンプルに喜びを感じる行為です。

お金をかけることで、より美味しいものが食べられると実感できれば、それがお金の有効な使い道だと認識するでしょう。

自分のケチな姿を見せる

男らしくない…彼の「ケチな性格」を直す方法

「元カレがドケチな人でした。割り勘は当たり前で、外食はもったいないからと、食事はほとんどコンビニ。

本人はそれが当たり前だと思ってるんです。なんか、腹が立ってきたので、私もケチになって仕返ししてやろうと思いました。

で、彼の家に行くのにかかる交通費を半分請求するように。

すると、ちょっと反省はしてくれたんですが、そこから私に対する感情が冷めてきてしまったようで、間もなくフラれました」(24歳/飲食)

ケチであることを、自覚していない男性もいます。

そういうタイプに対して、こうやって醜い姿を見せて認識させるという方法もあります。

そこで素直に反省してくれればいいですが、興味を損ねる原因となる可能性もあるので、注意したいところです。

奢ってもらったときに過剰にお礼を言う

「彼は恋愛経験が少なく、デートのときに男性が奢るという感覚がない人でした。だからいつも割り勘。

それがあるとき、彼がご馳走してくれたときがあって。

私はそれが嬉しくて、過剰にお礼を言ってしまったんです。逆に失礼かな……と思ったけど、彼はそれが嬉しかったみたい。それから、奢ってくれることが多くなりました」(28歳/美容)

お礼を言われたり、褒めれたりすると、非常に大きな喜びが得られます。

それは、報酬とも捉えられるもの。

なので、それを得るためにお金を支払うのは、妥当な行為だという認識となります。

おわりに

彼には、やっぱりカッコ良くあって欲しいもの。気前がいいとまではいかなくても、せめてケチであっては欲しくないでしょう。

もし、ケチだな……と感じるようなら、本人がそれを改善したいと思わせるよう促すのも、彼女の役割かもしれません。

(大木アンヌ/ライター)

(愛カツ編集部)