今回は、デート中のマナーについてお届けします。

アラサー男子は、女子のどういった言動をマナー違反だと感じると思いますか?

デートのドタキャン……これは彼はマナー違反と感じるでしょうね。

でも、これだけではないんですね。ほかにはどんなことを彼はマナー違反だと感じているのでしょうか。

さっそく見ていきましょう!

彼のことを黙って値踏みしない

「彼が選んだこの焼肉屋さんって、なんか昭和の安っぽい雰囲気だなあ。

彼、もしかして感性が昭和のダサダサ系?」

などと、ひとりで腹の中で思ってはいけないということです。

思ったことは口にする!

アラサーにもなれば、これがデートにおけるマナーになります。

なんでもかんでも思ったことを口にすればええんか?と思った人、そうではないんですね。

口にする言葉を選ばないと!相手に配慮しつつ適切な言葉を選ぶこと。

これは昔からデートにおけるマナーだったそうです。

1800年代のフランスとかを舞台にした恋愛ドラマ(オペラ)には、そんな感じで、マナーを守りつつ楽しくデートする男女がよく登場します。

もっともその時代の「物語の主人公になるほどの」男女って、教養の有無が問題視されていたので、相手に配慮した言葉の選び方がマナーとして捉えられていたのだろうと思います。

黙って彼のことを値踏みして、デートが終わってSNSに「タルいデートだった」とか書きこまないこと!

夜の予定は先に彼に伝えておく

今日はエッチするのかしないのか、先に彼に伝えておく(彼と決めておく)というのも、アラサーにもなれば、デートのマナーになるでしょうね。

あなただって「今日のデート、エッチ有りかな?なしかな?」なんて思って、デートの間じゅうずっと気を揉むのイヤでしょ?

彼だってイヤなんですよ。

「エッチしようか」と言ったら「わたしのカラダが目当てなの?」と言われ、言わなければ「この男、ヘタレなの?」と思われ、もう散々な目にあってきたわけですよ、彼は。

アラサーにもなれば、楽しく健全なデート&エッチをするべきなんです。

会計時には財布を出すそぶりくらいはする

これも定番ネタですよね。

お金なんて持っている人が出せばそれでいいのだけれど、でもアラサー男子は、基本、カネを持ってないから。

女子の方がまだ持っていることもままあります。

貯金が500万ある人といえば…アラサー男子の中にはそう多くないかと思います。

女子は…意外な人が500万持っていたりしますもんね。

ホント、どこで貯めたのそれ? ってなもんです、男にしてみたら。

そんなカネのない人間がお会計をしているのだから、財布を出すそぶりくらいしないと。

おわりに

3つご紹介しました。

とくに強調したいのは、上の2つ、つまり、彼のことを黙って値踏みしないことと、エッチの有無を先に決めておくことです。

この2つをちゃんとやらないと、デートが楽しくなりません。

女子はそうでもないのかもしれないけど、男にとってはとても窮屈なデートに思えてくるのです。

「俺が選んだこのレストランのことを、彼女はどう思っているのだろう?」なんて心配しつつ食べるチキンライスの不味さったらありません。

今日はヤラせてくれるのかな?とソワソワしつつ飲む酒の落ち着かなさったらありません。

そういう男の気持ちがわからない女子のことを、男たちはマナーの悪い女子と呼ぶのです。

そういう気持ちがわかってくれているのであれば、デート中にスマホをいじりまくろうと、お会計時に財布を出さなかろうと、そんなのどうぞご自由に、です。

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)