女性は会話に“共感”を求めますが、男性は“解決”を求めます。

いますぐ会えない状況で、男性に向かって「寂しい」と言った場合、女性が期待する答えは「俺も」なのですが、男性側は「だからどうしろと?」と思ってしまうのです。

では、男性に「会えなくて寂しい」と言ってはいけないのでしょうか?

いいえ。そんなことはありません。むしろ言い方さえ気をつければ、彼への思いをより深く伝えられるはずです。

寂しい気持ちは、彼にどう伝えるのが正解?

メールやLINEでは△

メールやLINEなど、文章で「寂しい」と伝えるのは、できれば避けたほうが無難です。

自分がいかに寂しいかを長文で送ったり、なんども繰り返し「寂しい」と送り続けたりするのはとくにNG。思いが強すぎて、重い印象を与えてしまいます。

文章のなかに「寂しい」を交える場合は、「明るく」「簡潔に」が鉄則。

「寂しいけど会えるまで頑張る!」と、可愛さや健気さが伝わるメッセージにしましょう。

「寂しいから枕にあなたのTシャツ着せた(笑)」なんて、思わずクスっと笑ってしまうような文章もいいかもしれません。

電話ではタイミングに注意

冒頭でもお伝えしましたが、男性は「寂しい」と言われると、その状況を解決するために「会いたいということか?」と考えます。

なので、会えない状況で言われると困ってしまいます。

しばらく会えていない場合も「寂しい」と電話口で泣くのはNG。

「だから会えないんだってば」と、彼を困らせるだけになってしまうのです。

電話で「会いたい」と言う場合はタイミングが大切。

デートのあとに「さっきまで会ってたからちょっと寂しいね」と伝えるのはOK。

「だからいますぐ会って」というニュアンスは含まれないので、こういったタイミングで伝えるといいかもしれません。

直接会えたときがベスト

寂しい気持ちは、彼にどう伝えるのが正解?

「寂しい」という言葉を使うのは、会えたときがベストです。「ずっと会いたかった。寂しかったよ」と、会えてうれしいことを、思う存分伝えましょう。

「寂しかったから、いますごくうれしい」と、寂しくない状況にしてくれた感謝やよろこびもセットで伝えられるといいですね。

また、そのときに「寂しいときはどうしたらいい?」と話題に出すのも◎。

「寂しい」イコール「会いに来て」という意味ではないことを、あらかじめ解説しておけばよりよさそうです。

ただし、「会えている」状態で話すのであれば、あまり「寂しい」を引きずり過ぎないよう要注意。

いまあっている時間を大切にできるほうが、健全なのですから。

おわりに

彼と会えなくて「寂しい」と感じるのは当然のこと。彼も「なんとかしてあげたい」と思うからこそ困ってしまうので、タイミングや伝え方が配慮できるとよさそうです。

また、彼と会っていないときに、寂しさを減らす工夫も大切です。

趣味でも仕事でも、彼以外に目を向けられるものを探すなどして、寂しさに溺れすぎないようにしましょう。

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)