「男子はどういう女子が好きなのか?」については、ネットにたくさんの情報が出ていますね。

たとえば、と具体例を挙げなくても、ネットの恋愛コラムを熱心に読んでくださっている方はもう答えをご存知でしょう。

・聞き上手な女子
・褒め上手な女子
・清楚系の女子
・ボディタッチしてくる女子

などがその答えとされていますね。でもそれってホントにホント?と思いませんか?

友だちの〇〇ちゃんは清楚系ではないけどモテているとか、自分の話ばかりするおしゃべりの××ちゃんはモテまくっているとか、世間はいろんな「例外」に溢れていますよね。

というわけで、今回は男子は「ほんとうのところ」どういう女子が好きなのかについてお届けしたいと思います。

男子はほんとうのところどういう女子が好き?

変わらない「男子が好きな女子像」4つの要素

男子が本当に好きな女子とは、

(1)賢そうに見えて
(2)自分の世界観を持っているように見えて
(3)エッチな話にも気軽に応じてくれる
(4)コケティッシュな女子(色気がある女子)

です。これは昔から不変です。

むかしから、映画や小説のヒロインは、だいたいこの4つの要素をもっています。

たとえば、古くは、『ローマの休日』のオードリー・ヘプバーン。

今だと『天気の子』の新海誠監督は、だいたいどの作品においても、この4つの要素を併せ持っている女子を主人公に据えているのではないでしょうか?

男子はどういう女子が好き?に対する一般解

ピンポイントで、男子はズバリどんな女子が好き?と聞かれたら、上のような答えになるわけですが、当然これにも例外がありますよね。

たとえば、賢そうに見えるというより、アイドルみたいにかわいい女子がモテるのはなぜ?とか、自分の世界観を持ってなさそうな「自分探しをしてさまよっている女子」もモテてるでしょ?とか。

たしかにその通りですよね。

そのような「例外」も含めて答えを述べるにあたって、まず以下の2つの要素を挙げたいと思います。

わたしたちは、

(1)手近な場所で
(2)わりとよく話す相手

を好きになりますよね。

たとえば、カップルに「どこで出会って付き合うようになりましたか?」とアンケート調査した結果が、ネットにはたくさんあるのだけれど、もっとも多いのが「大学や職場で出会って付き合うようになった」です。

手近なところで恋人を探すという楽をしてはいけない、なんて言われても、結局のところ、わたしたちは、日常生活の中でよく話をする相手に、なぜか自然と惹かれるということなのでしょう。

男は、女であれば誰とでも付き合うのか?

なにがなんでもおっぱいが大きい女子とじゃないと付き合いたくないなんて言っていても、蓋を開いたら微乳の女子と付き合っている男子なんて、大勢いるわけですよ。

コアラ顔の女子がタイプ!

なんて言っていた男子が、チワワ顔の女子と付き合って結婚した、なんてこともよくあることなんですよ。

こう書くと、「男は、女であれば誰とでも付き合うのか?」とツッコみたくなる女子がいると思うんですが、「はい、おおむね誰とでも付き合えます」というのが答えです。

がしかし、この答えは、誰でもいいからヤレそうと思えば猪突猛進するのが男だ、ということを意味するわけではありません。

わりとよく顔を合わせる人の中で話が合う人を好きになる、ということなのです。

女子だってそうでしょう?

「最初はダサいヤツと思って相手にもしなかったのだけど、2年くらい同じ職場で働いていたら、いつの頃からか彼のことが好きになって結婚することになりました」なんて言う女子だっていますよね。

男子はほんとうのところこういう女子が好き

「さほどタイプじゃないのに、わりとよく顔を合わせる女子の中で、話が合う人を好きになる」場合、では彼は彼女の顔を「かわいい」と思っていないのか?

といえば、かわいいと思っています。

密にいえば、見慣れてくるにつれ「かわいいなあ」と思えてくるということです。

また、日々会話を重ねる中で、自分が彼女に受け入れられているという安心感が生まれ、その安心感が彼女の顔をかわいく見せるということです。

というわけで、男子はほんとうのところ、わりとよく顔を合わせる人の中で話が合う女子が好き、というのが答えです。

おわりに

ルックスを可愛くしたり、男ウケする洋服選びに余念がなかったり、という女子はそれで全然いいと思います。

そういう努力というか工夫をすること自体が、女子らしくてかわいいと思うから……。

でも、真剣に彼氏がほしいと思っているのなら、男子とふつうに話ができる場所に行くことです。

具体的には、職場とか大学など、人が何らかを真剣にやる場所に行くといいですよ。

行くとあとのことはどうにかなります。

つまり、行きさえすればいいということです。

行っても彼氏ができない人は、行く場所をまちがえているかもしれません。

あなたにとって「ふつうに」男子と話せる場所が、本来、あなたが行くべき場所なのです。

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)