献身的に尽くす女性は男性に人気です。やっぱり男性も尽くされたいと思うものでしょう。

尽くしたい女性と、尽くされたい男性は一見バランスがいいように思いますが、何事もさじ加減が大切です。

尽くされすぎることに慣れてしまい、バランスを崩してしまいがち……。

事例を交えて、見ていきましょう。

気をつけて!彼に尽くしすぎてはいけない理由

ダメな男になる

本来、多くの人は「尽くしたい」より「尽くされたい」と思うものです。

やっぱり召使いよりもお姫様のようにいられるほうが、嬉しいものですよね?

ただ、「尽くしたい」思いが強い女性は、自分に自信がないことも多いもの。

自信がないからこそ、「お姫様」を目指せず、自分が彼の世話を焼く「召使い」のようになることで、自分の価値を見出しているケースもあります。

中には、彼の身の回りのことから、金銭的な負担まで面倒見てしまう人もいるよう。

しかし、彼ももう成人した大人です。

彼女が尽くしすぎてお母さんのようになってしまったら、ダメな男になることは目に見えていますよね。

もちろん、すべての男性がそこに甘え続けることはないでしょう。

しかし、あなたがなんでも面倒見てくれたら、あなたの世話やお金をあてにしたり、それができないとわかれば強く当ったりすることがないとも言い切れません。

お互いにいい大人であれば、「自分のことは自分で」という意識を持ちましょう。

尽くされるのが当たり前になる

先ほども書きましたが、尽くされてることが日常になると、それが当たり前のように思えてきます。

そうなればそれが当たり前になり、彼女がよくないと思って途中で辞めようと考えても、彼女が自分の面倒を見てくれないことや金銭的に十分な金額を与えてくれないことに不満を感じてしまうでしょう。

人は既得権に弱いもので、はじめは尽くしてくれることのありがたいと思っていても、それがなくなると「前はうまくいってたのに」と腹が立つものです。

特に彼女が尽くすようになって、何もしなくなった男性は余計そう思うでしょう。

「もう何年も家事をしていないのに今さら急にできない」、「働いていないのに、今さら放り投げられてもすぐに働けるわけない」と逆に理不尽に思ってしまうかもしれませんね。

ずっと依存関係から抜け出せなくなる

気をつけて!彼に尽くしすぎてはいけない理由

彼があなたに身の回りから金銭的なことまで頼っている状態だと、依存関係が生まれます。

彼はあなたがいないと生きていけなくなるかも。そうなると、彼にとってあなたは大事な人。

人によっては「うれしいこと」かもしれません。しかし、それはあなたが望んだ形とは限りません。愛情における大事な人ではないかもしれないのです。

ひどい場合には、絶対に手放したくない便利なお手伝いさんであり、金づるとも思われてしまうかも。

だから、もしあなたがこの悪循環から抜け出そうと思っても、彼が力いっぱい阻止するでしょう。

そんな状態でお互いが高めあえるような恋愛関係は結べませんよね。

まとめ

尽くしすぎる状態は男女の関係が対等でない状態に陥ります。

そのうち、その関係が搾取する側とされる側になれば最悪ですよね。

そうならないためにも、尽くしすぎないようにバランスを保たなければなりません。

(如月柊/ライター)

(愛カツ編集部)