女性向けの恋愛のテクニックで「彼に飽きられないためにはこうしたほうがいい」というアドバイスがありますが、「なんで女ばかりが我慢しなくてはいけないの?」と疑問に思っている人もいるのではないでしょうか。

カップルって片方の努力だけで成り立つものではないですよね。

そこで、お互いに飽きない関係でいるためのポイントを解説します。

適度な距離感が重要!お互いに飽きない関係になるためのポイント3つ

べったり一緒にいすぎではないか?を見直してみる

付き合い始めの頃は毎日でも会いたくなるものですが、「一緒にいるのが当たり前」という感じになるとお互いにありがたみが薄れてきます。

そうなると、相手への不満が増えてきちゃうんですね。

同棲していて仕事以外ずっと一緒というような状態での付き合い方だと、彼に対して男としての魅力だけではなく、話を聞いてくれるカウンセラーのような役割や、一緒に出かけて楽しんでくれる女友達のような役割まで求めてしまいがち。

全部を彼に期待するからこそ、自分の理想通りに動いてくれないと「違う」と不満が溜まってしまうのです。

同棲していても、たまには週末を別々に過ごすなどお互いに「今、何してるんだろう」と気になってしまうような時間を持ったほうが新鮮な気持ちでいられますよ。

何でもやってあげすぎない

付き合っているうちに、彼に尽くしすぎてしまう女性もよく見かけます。

同棲していても、ご飯を作って、片付けをして、洗濯や掃除も全部一人でやって……と一人で負担を抱えすぎてしまった結果、疲れが溜まって何もやってくれない彼にキレてしまうんですね。

でもこれ、彼が「全部やって」と押し付けたわけではなく彼女の側がやってあげたくて始めたか、勝手に「理想の彼女像」を作り出して自分で自分を苦しめているだけかもしれません。

尽くさないと嫌われる、と思いこんでいるのは自分だけなのです。

それで「彼が察してくれない!」と一人でカリカリしていたら、彼も居心地が悪いですよね。

大変なときは早めに彼にSOSを出して、一人で抱え込まずに二人で解決方法を考えるようにしましょう。

彼に合わせすぎない

適度な距離感が重要!お互いに飽きない関係になるためのポイント3つ

「何食べたい?」と彼に言われて「何でもいい」と答えてしまう関係よりも、二人で「何食べようか」と真剣に悩めるくらいの関係のほうが一緒にいてワクワクすることが多いはず。

彼に合わせて自分の主張を押し殺していくと、自分の意見が言えない関係で落ち着いてしまいます。

彼はそれで何も感じないかもしれませんが、合わせているほうは少しずつ不満が溜まるものです。

「私が我慢すればいいや」ではなく、二人にとっての正解を常に探す癖をつけていったほうが、いつまでも好きな気持ちでいられますよ。

無理しないことが大事

日本の女性は真面目でがんばり屋さんが多いので、つい一人で抱え込んでしまい「私が努力すれば彼に愛される」というように無理する方向に努力が向いてしまいがち。

でも、それではいつかどこかで疲れてしまうタイミングが来てしまいます。

一人で頑張るのではなく、彼にも頑張ってもらう。

彼に助けてもらうことを最初から諦めないで、彼にも考えてもらう、やってもらうことを習慣化していきましょう。

そうすれば、ストレスを溜めずに長く付き合っていけますよ。

(上岡史奈/ライター)

(愛カツ編集部)